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杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

古代仏教は馬頭観音菩薩の教え(凮)です。

イエスの両親は地球人ですが異星人です。
イエスの魂はオリオン座の馬頭星雲でした。
なぜ、他の星に燐廻転生できるのか?
その理由は、
宇宙の全ての人類が共通の肉体を使用する
地球人と同じ生物だからです。
残念(?)な事に更なる進化はしません。

オリオン座の馬頭星雲の地球がアトラ
海蛇座のハイドラ銀河の地球がテラ(寺)
竜骨座のカノープスの地球がカナン
地球人が棲む
おおいぬ座のシリウス銀河の民が地球人
狛犬は大狗&子狗でGODがDOGと成る。

オリオン座のアトラの民が日本語を使い
海蛇座のテラ(寺)の民を育てた。
故に馬頭星雲で日本語が通じるでしょう。

実のところイエスは母の名が分かりません。
(マリアは愛した女の名)カバラの本によると
産まれてすぐに里子に出されているのです。

イエスが兄弟と旅をしたというのは嘘です。
ヨハネ福音書(第一章)に洗礼者ヨハネが
ヨハネ(=イエス)について記しています。
洗礼者ヨハネはイエスが十字架に架けられる。
と知っていたのでヨハネと名乗らせました。
結局
恋人マリアを見逃す条件で処刑を受け入れた。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。

たぶんママとマムは語源が別です。
マ=女、マ=まかなう
ム=男、ム=むくいる
白=むく、白衣=むくい
日衣=はれぎ(晴れ着)
日と衣を縦味重ねると艮と成り、
白と衣だと良に成る。

マム=女男=めおと(女=め、男=おと)
マム=紅白、紅+白=百、百=MOM=もも
百色=ももいろ、百=生産者=百姓

ママ→侭(イ=人+尽=人に尽くす)
救う→仏(イ=人+ム=人を救う)
ママ=侭、マム=百(親)

イエスは神を「葡萄の蔓」にたとえた。
蔓=$=弗=ム、仏=佛(イ+$)

視力の治療中なので返事はごめんなさい。

シュメールは人が賢く成ると
その文明が滅びるとか
これまで文明の成長を止めてきた。

 賢くないから滅びるのです。

著しく低い文明レベルを改めて
文明の成長を再始動させて、
みんなが楽に暮らせる
みんなで幸せな社会築きましょう。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。

昔は「テロメアが寿命を決めている」と考えた。
テロメアは細胞の増殖を抑制制御していますが、
テロメアが生物の寿命を決めているわけじゃない。

鳥、トカゲ、竜などの卵生生物は遺伝子が体の設計図
だけど、
人のような胎生生物は遺伝子が体の設計図ではない。
胎生生物は母体を図面に、遺伝子で編集をしている。
ちなみに、
生物の社会性に影響しているのはミトコンドリア

視力の治療中なので返事はごめんなさい。

宇宙は空間で、空間に始まりも終わりもない。
そして、宇宙は膨張も収縮もしていない。
これは。
星の動きを観測してもわからないことです。
もしも、
宇宙が膨張しているなら宇宙は冷え続けます。
逆に宇宙が収縮しているなら熱くなるはずです。

長期にわたって宇宙に温度変化が無いならば、
宇宙は「閉じていない」と考える理由に成る。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。

清潔にしていると免疫力が下がる
と言うのは誤った情報です。
「白血球が病原菌を食べて育つ」
これは誤りです。

白血球は「病原菌を食べる:と、
たいてい(力尽きて)死にます。
白血球は血小板や乳酸菌などの
「無害な餌」を食べて育ちます。

十分に育った白血球が足りないと、
抗生物質で病原菌を弱らせても、
白血球が病原菌に勝てず下手すると

抗生物質の効かない耐性菌に成ちます。

近年の免疫力が落ちている理由は
病と戦う気力が足りないからです。
療養中にテレビを見たり読書や
ゲーム等をして闘病に集中してない。
戦っている白血球に心を合わせて、
免疫力を上げましょう。

じつは生物は脳で考えているのではない。
脳は思考を処理しているだけで、
生物の意思は、全ての細胞の意思です。
だから
闘病中は病と戦うことに集中しましょう。

失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。

日本国債は国民が日本政府に貸している。
と言うが、銭の流れを検証してみよう。

国債が増え増税する→返済者は国民です。
返済が滯ると→国民の預貯金が封じられる。
…これって連帯保証人と同じです。

つまり国民は、国債の連帯保証人でした。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。

コロナウィルスに対して、
集団免疫は得られません。

その理由はコロナウィルスに対して、
体の免疫機能は
既に有る抗体を使わないからです。
なので集団免疫を得られません。

ワクチン利権のスローガンが
「ウィズコロナ」
これを諦めて収束させましょう。

銭がほしいのは理解しますが

医療体制を維持するために
(企業維持費)
病を収束させず病気を守る。
分目寺院として、
恥ずべき愚かな行いです。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。

古代日本人は偶像崇拝を禁じたのではなくて、
「信仰そのもの」を「拒絶」していました。
古代日本人にとって、条件を満たせば、
神は(頼まなくても)助けてくれる存在です。

釈迦が悟った南無は、日本の北枕のことです。
全てを奪われ貧しく学が無く文字が読めない。
そんな人々が救われる「地球の左回り」です。
北枕は多聞天で、聞き分けが良くなってゆき、
運気を上げ災厄を減らし、体と心を癒やします。
逆に南枕は、
増長天で傲慢になり天邪鬼と呼ばれました。

イエスは神を「葡萄の蔓」にたとえています。
地球の北半球で植物の蔓は「左回り」です。
それと
「読めない巻物」は右手のサムズアップです。
左手のサムズアップは逆に災厄を招きます。

ユダヤに伝わる「一本の灯は恙を祓う」これも、
火の生む上昇気流が「左回り」を生み出します。
延暦寺の「不滅の法灯」や「聖火」も同様です。

プロメテウス「知恵の火」が「金=ピラー」で、
金字塔=ピラミッド(Pyramid)=Ptr(金)
金=山吹=山を吹き上がる風=上昇気流と成る。
「左回り=縄文」が古代日本人の矜持で、
日本は打ち水で「風を紡ぎ」霊力を育てました。

失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。

ジクラグに住んでいたのは日本人かも知れません。
なぜなら
十戒の原文は命令形じゃなかったらしいのです。

基本的に子音を使う人たちは、主語を省かずに、
自分の言う事を「相手に理解させよう」とします。

これに対し日本語は殆どの場合で主語を省きます。
母音を使う人たちは「相手を理解しよう」とする。
例えば、
日本人は会話の前に相手の求める物を探ります。
仮に「スシ(寿司、鮨)」が食べたうとする。
日本人は相手が「スシ」を上手く言えなくて、
スス、シシ、シスなどと言い間違えたとしても、
「スシが欲しい」と理解してくれるはずです。

話を戻すと十戒の原文は主語が省かれていた。
だから期せずして
「命令文」に成ってしまった。と思います。
シナイ山で
モーセが待っていたのは翻訳作業かも知れない

失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。