私見ですが「アッラーは優しい入」でした。
根拠は「イエスが優しい人」だからです。
人は輪廻転生しても能力や性格が同じです。
イエスが使った治力はアッラーと同じです。
アブラ・カタブラ→アブラはアッラーです。
キリスト教でアブラカタブラは水を与える。
礼拝の際に頭に水(聖水)をかけています。
アッラー、はユダヤの友アクラ→AQEAです。
AQRAからQを取るとA_RA→アッラーと成り、
Rを取るとAQA→アクア→水と成ります。
実際のアブラカタブラは、
映画のダヴィンチコードで見られます。
女性の頭に手を当てて「治す」シーンです。
アブラカタブラを使って白髪の老人を若返らせると
ゆっくりと数時間で、白髪は黒髪に戻ってゆきます。
(僕は日本人にしか使ったことが無い)
アッラーを「戦いの神」にしたのはシュメールです。
キリスト教に「生贄」を吹き込んだのも同じです。
救いの神は生贄を求めません。神は救いの医師です。
シュメールの教えは「回れ右」で人々を苦しめる。
イエスは、神を「葡萄の蔓」に喩えていました。
地球の北半球で、植物の蔓は「左回り」です。
これは救いをもたらす「地球も左回り」故です。
あなたの傍に
「左回り」を置いて、救いの神に組みしましょう。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。