女性に足りないのはリーダーじゃなく、
地球を守る救いの神の加護でしょう。
地球の宗教はシュメールの歪んだ競技に汚されている。
でも調べたところ、
シュメールは「救う」などと言う嘘は吐いてていない。
シュメールは水ジャラを「戦いの神」と言っている。
戦いの神を選んで滅びるのは、自ら選んだ道なのです。
でも、救いの神は
「諦めたくない」ので救いを得る方法を残します。
Ⅴ←←
↓浄↑ ←人の心を浄化して「救う力」を与えます。
→→∧
救う力の「左回り」に対してシュメールの教えは、
「回れ右」=「恙」(恙は「うれい」と読みます)
ユダヤにアクラが伝えた
「一本の灯は恙を祓う」は「救いを得る」方法です。
今は「一本の灯は闇を払う」と変化している。
シュメールが古代人を滅ぼし背乗りしなかったら、
地球は地獄にならず、
火星は人の棲める星に成っていたでしょう。
失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。