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simachyanのブログ

シャンソンを日本語に訳詞して唄ったりして遊んでいます。
ご隠居さんの手慰みであり、自己充足的な世界です。


愛、愛、愛
L'amour l'amour l'amour
ムルージ Mouloudji


当作品は、砂原嘉博氏のPf.伴奏Ver.1 と 江口純子氏のPf.によるVer.2 の2本立てになります。

作詞:Yves Stephane、作曲:Jack Arel
1963年のアルバム:Voulez-vous danser…avec Mouloudjiに収録。
アルジェリアからの移民の父と仏・ブルターニュ出身の母から生まれたムルージは、詩人ジャック・プレヴェールJacques Prévertに見出されて役者として舞台に上がり、そののちステージで歌うようになり、52年に「小さなひなげしのようにComme un p'tit coquelicot」がヒットしてディスク大賞を受賞し、一躍有名になりました。
歌手、俳優であっただけでなく、小説家、画家としても活躍した多才な人で、小説「エンリコEnrico」は本名マルセル・ムルージMarcel Mouloudjiの名で出されてプレイヤード賞を受賞し、日本語にも翻訳されています。
「枯葉」も歌っていますが、それにちなんだ「サンフランシスコの6枚の枯葉」はムルージ自身が1969年に作詞・作曲して知られたヒット曲で、日本のシャンソン歌手たちにもよく歌われる人気曲。
その他「パリの郷愁」’51年もムルージの作詞、「いつの日か」’53年や、ボリス・ヴィアンの名曲「脱走兵」’54年、映画フレンチカンカンの主題歌「モンマルトの丘」’55年がよく知られた名唱作品ていうところか。

Ver.2 の画像が何故かタイトになってしまいました。
保存の仕方が違ったものと思いますが、申し訳ありません。

訳詞・歌 Sima
Ver.1  Pf. 江口純子 
in 市川 ラ・メール

Ver.2  Pf. 砂原嘉博
In 新宿 Chansonの店「kuwa」
訳詞 no.181 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/videos

傾いた道しるべ
小椋佳作詞・作曲 (1975年・昭和50年)

布施明に提供され、1975年大晦日の「第17回日本レコード大賞」など数々のグランプリ受賞曲となった「シクラメンのかほり」に次ぐ両者のシングル曲。
布施盤はオリコンチャート上の売上枚数は35.1万枚を記録し、同曲名のベストアルバムも発表された。

小椋佳のアルバムに登場するのは、「小椋佳大全集」(1987.11.01)に収録されたセルフカバー集が最初の収録。
直後のアルバム1987/12/01「彩影」にも収録されている。
2006年 小椋佳~自分史ベスト35 35th Anniversaryスペシャル・ベスト・アルバム で
3部構成の中の「愛と優しさ」をテーマとした2部に収録。

第一銀行と勧業銀行の合併から4年、まだまだいろんなことに翻弄されていた時期だったと思います。
そんな頃の自らの心象を顕わした作品なんでしょうか・・・。

参考(私選・和シャンソン) カヴァー曲
 ワインレッドの心
    https://youtu.be/r3NbPdFzKY4
 見送った季節のあとで(by Sima)
    https://youtu.be/Tw_-kmBdw-E
 過ぎ去りし想い出は
    https://youtu.be/JcqdkQ0DZvI
 季節の中に埋もれて
    https://youtu.be/eVK_876CrU0
 翌朝
    https://youtu.be/Wsb8PNeUcQI
 歩きつづけて
    https://youtu.be/M21qmIwXb5I
 時代おくれの酒場
    https://youtu.be/_mRZYO4wh0U
 涙をふいて
    https://youtu.be/UmcXcv6wcE8
 身も心も
    https://youtu.be/IoBKqW9Oy8Q
 光る河
    https://youtu.be/OePtQPk8LWc
 昔聞いたシャンソン
    https://youtu.be/SARNQLq7kyM
仏語版 わかって下さい 「信じているよ」
  https://youtu.be/Y120MMPYx0U 
 酒と涙と男と女
    https://youtu.be/efSTPB1viGQ
 小心者
    https://youtu.be/EFbUqgOy3Bg
 黄昏のビギン
    https://youtu.be/lPSFX0pdPnY
 街の灯り
   https://youtu.be/2ck6PSm8cPA
 おんな道
   https://youtu.be/F7lnQ2jMPXE
 妻を恋うる唄
   https://youtu.be/sZYFHlYFN60
 少しは私に愛をください
   https://youtu.be/H9RUPc8NWRI
 誰もいない海
   https://youtu.be/bFIpCYK7GsI

Cover by Sima
Pf. 江口純子 in 市川 ラ・メール

シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/videos

いつでも歌を
Chanter
(エンリコ・マシアス Enrico Macias)
作詞 ジャック・ドマルニー 作曲 E.マシアス で 1966年のヒット曲。
“歌”&“歌う”ということの意義についてのメッセージが込められているようです。
「“歌”は、魔法のように、すべてを変えたりすることが出来る」
人々の心には、愛と歌が必要だし、それさえあれば十分だということのようだ。
マシアスが歌にかける信念を感じさせるような曲でもあります。

私の歌も訳詞も不十分で、見直しを前提としてとりあえずあげてみました。
お聞き苦しい点はご容赦ください。

参考
涙のベルジェ
   https://youtu.be/JZpT8ysOsCY
 愛の恵み     https://youtu.be/bsMtx7XKUIo
 消え去りし友
   https://youtu.be/losuPvfoNtM

訳詞・歌 Sima
Pf. 江口純子 
in 市川 ラ・メール
訳詞 no.180 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109...

誰もいない海
越路吹雪 & トワ・エ・モワ
作詞 山口洋子 作曲 内藤法美

本編は、トワ・エ・モワVer と、越路吹雪Ver の二本立てになります。

1967年のNET TV「木島則夫モーニングショー」今週の歌として作られ、ジェリー伊藤が創唱。
2018年のテレビ朝日系列ドラマ「越路吹雪物語」の主題歌としても採用、大地真央氏が歌唱。

1968年、CBSソニーから発売されたシャンソン歌手の大木康子が歌ったシングル盤が初レコード化。

更に、1970年11月に東芝音楽工業から発売されたトワ・エ・モワが歌ったシングル盤が大ヒット(オリコン16位)した。
トワ・エ・モワと同日発売で越路吹雪のシャンソン調シングル盤をリリース、競作となった(オリコン92位)。
トワ・エ・モワのヒットにより、シャンソンよりフォークのイメージが強い。
追って、オリジナル歌手のジェリー伊藤がレコーディングしたシングル盤は1971年に同じ東芝音楽工業リバティレーベルから発売され、3番はジェリー自身による、英語の歌詞で歌われている。

なお、作詞者の山口洋子は現代詩畑に属する詩人で、銀座の高級クラブの経営者で、演歌・流行歌でも知られる作詞家の山口洋子氏とは、同姓同名の別人である。
また作曲者の内藤法美は、越路吹雪の夫君である。

1970 (昭和45)年は、世相的には第二次安保闘争が終結した年でもある。
前年には、東大紛争や新宿駅周辺の学生運動争乱・乱闘事件など騒然としていた世情でした。
この闘争は、学生(全共闘など)・ベ平連等が加わった激しい運動でしたが、結果的に日米安全保障条約の改訂を阻止できず、挫折感や絶望感を体験した若者が多かったといわれる。
そんな若者たちや前衛的市民の心を反映したとも言われるが、どうだろうか・・。

参考(私選・和シャンソン) カヴァー曲
 ワインレッドの心
    https://youtu.be/r3NbPdFzKY4
 見送った季節のあとで(by Sima)
    https://youtu.be/Tw_-kmBdw-E
 過ぎ去りし想い出は
    https://youtu.be/JcqdkQ0DZvI
 季節の中に埋もれて
    https://youtu.be/eVK_876CrU0
 翌朝
    https://youtu.be/Wsb8PNeUcQI
 歩きつづけて
    https://youtu.be/M21qmIwXb5I
 時代おくれの酒場
    https://youtu.be/_mRZYO4wh0U
 涙をふいて
    https://youtu.be/UmcXcv6wcE8
 身も心も
    https://youtu.be/IoBKqW9Oy8Q
 光る河
    https://youtu.be/OePtQPk8LWc
 昔聞いたシャンソン
    https://youtu.be/SARNQLq7kyM
仏語版 わかって下さい 「信じているよ」
  https://youtu.be/Y120MMPYx0U 
 酒と涙と男と女
    https://youtu.be/efSTPB1viGQ
 小心者
    https://youtu.be/EFbUqgOy3Bg
 黄昏のビギン
    https://youtu.be/lPSFX0pdPnY
 街の灯り
   https://youtu.be/2ck6PSm8cPA
 おんな道
   https://youtu.be/F7lnQ2jMPXE
 妻を恋うる唄
   https://youtu.be/sZYFHlYFN60
 少しは私に愛をください
   https://youtu.be/H9RUPc8NWRI

Cover by Sima
Pf. 江口純子 in 市川 ラ・メール

シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/videos

知らなかった Non Sapevo ミルバ MILVA 作詞:B.Pallesi 作曲:P.Calvi

Milva 1963年サンレモ出場した時の入賞曲。
日本では1964年6月アルバム「ミルバ・イン・トゥキョウ (MILVA IN TOKIO)」がキングレコードより発売され、知らなかった (NON SAPEVO) 収録。
他には、ラ・ノビア [伊] (LA NOVIA) .ミロール [伊] (MILORD) ウナ・セラ・ディ東京[日] (UNA SERA DI TOKYO) リコルダ (RICORDA) タンゴ・イタリアーノ (TANGO ITALIANO) 等がみられる。 
1996年には「ミルバ・日本語の歌」が発売されて、日本語詞で収録される。
1970年の来日記念盤にも収録。

ミルバは、1939年7月17日、イタリア生まれ、家族を支えるため10代の頃からダンスホールで歌い始めます。
映画「麗しのサブリナ」に出ているオードリー・ヘップバーンに似ていると気付き、初興行の時に髪を短くサブリナ・カットにして「サブリナ(Sabrina)」という芸名で、トスカーナ・エミリア・アペニン地方のダンスホールすべてを回ったりしていた。

59年にイタリア国営放送のコンテストで優勝し、翌年にデビューし61年から9年連続でサンレモ音楽祭に出場してます。ミーナ、オルネッラ・ヴァノーニと共に3大プリマ・ドンナと称されました。
数々のヒット曲を生み出し、60年代を通じてポップス・シンガーとして大きな人気を博した。
70年代に入ると活動の場を広げ、オペラに挑戦するなど、自身の表現領域をさらなる高みへと押し上げる。
1971年に「ミルヴァ・カンタ・ブレヒト」を発表して以来ヒット・メーカーとしてよりも芸術性を重視するようになり、イタリアのカンタウトーレのフランコ・バッティアートやエンツォ・ヤンナッチの作品集の発売、オペラへの出演、アストル・ピアソラとの共演、といった活動を行っています。
イタリアよりもむしろドイツや日本での人気が高く、特に日本にはたびたび来て毎回異なったテーマでコンサートを行っているほか、日本語によるアルバムや谷村新司の曲をイタリア語で歌ったアルバムなども発売しています。
以降、長きに渡り現役であり続け、日本でも数多くの公演を行なっている。
日本の楽曲もカバーしていて【昴】【夜明けのスキャット】【過ぎ去りし想い出は】【ウナ・セラ・ディ東京】1964年Una Sera Di Tokio等々。

参考
 「愛遥かに」
   https://youtu.be/615-Wv2bdoo
  タラッサ
   https://youtu.be/NTlHs_dJOps
  夜のタンゴ
   https://youtu.be/fq5tP2kx83s

訳詞・歌 Sima
Pf. 江口純子 
in 市川 ラ・メール
訳詞 no.179 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/videos

少しは私に愛を下さい
作詞作曲;小椋佳 
この歌は1971年発表のセカンドアルバム「雨」に初収録されたものです。

ポリドールの営業会議で、井上陽水と小椋佳の写真が並べられて論議され、結果的に陽水が売り出されることとなる。
それでも何とか1971年「青春 〜砂漠の少年〜」でデビュー。
アルバムで世界観を創るという方針から当時としてはめずらしい、アルバムでのデビュー。
当初は、フォークソングあるいはニューミュージックに分類されていたが、次第にジャンルを広げていった。
当時のフォークソング界はアグレッシヴな傾向があり、ラブバラードなどを歌うと野次が飛んだというが、小椋佳の曲が受け入れられたのは、どこか演歌にも通じるようなエスプリが感じられたからだろうか。

ファーストアルバムが制作費をカバーできる程度に売れたので2枚目のLP『雨』に着手。
「東大卒の謎のシンガー」で行くことにして顔の露出をしない売り方を貫き、小椋の情報はテレビやマスコミ、外部にはすべてシャットアウトにした。
ラジオで少しずつ流して、人々の間に広まっていけば、絶対いいものを創ってるんだから売れないはずがないと思っていたというのが当時の制作者の信念だったという。
小椋自身は、こんなことが続くはずがないと思っていたので銀行を辞めなかった。

しかし ‘72年『彷徨』’75年『夢追い人』の2枚は、オリコンTOP3に連続11週チャートインという、未だ破られていない最高記録を持つ大ヒットとなり自らの地位を確立することとなる。
小椋は譜面が書けないので、ギターのコードを弾きながら書いた詩を口ずさんで曲にしていくという手法で、それをカセットに録音してミュージシャンに譜面に起こしてもらっていたそうだ。

「少しは私に愛を下さい」は「恋歌」の体裁をとっていますが、秘められたメッセージがあるという。
1971年は小椋氏が勤めていた日本勧業銀行と第一銀行が合併して第一勧業銀行(現:みずほ銀行)が誕生した年でした。
合併はしたものの勢力争いの下で冷遇される立場の辛いサラリーマンの悲哀と皮肉を込めてが誕生したという話がネットの中で散見されます。
また、歌中の「バラ」は勧銀のマークで人事部に知られて怒られたともいわれている。

他の歌手への提供曲も多く、1975年の「シクラメンのかほり」(歌:布施明)は第17回日本レコード大賞などを受賞した。、「俺たちの旅」・「時」・「俺たちの祭」(歌:中村雅俊)、「愛燦燦」(歌:美空ひばり)、「夢芝居」(歌:梅沢富美男)等々。

参考(私選・和シャンソン) カヴァー曲
 ワインレッドの心
    https://youtu.be/r3NbPdFzKY4
 見送った季節のあとで(by Sima)
    https://youtu.be/Tw_-kmBdw-E
 過ぎ去りし想い出は
    https://youtu.be/JcqdkQ0DZvI
 季節の中に埋もれて
    https://youtu.be/eVK_876CrU0
 翌朝
    https://youtu.be/Wsb8PNeUcQI
 歩きつづけて
    https://youtu.be/M21qmIwXb5I
 時代おくれの酒場
    https://youtu.be/_mRZYO4wh0U
 涙をふいて
    https://youtu.be/UmcXcv6wcE8
 身も心も
    https://youtu.be/IoBKqW9Oy8Q
 光る河
    https://youtu.be/OePtQPk8LWc
 昔聞いたシャンソン
    https://youtu.be/SARNQLq7kyM
仏語版 わかって下さい 「信じているよ」
  https://youtu.be/Y120MMPYx0U 
 酒と涙と男と女
    https://youtu.be/efSTPB1viGQ
 小心者
    https://youtu.be/EFbUqgOy3Bg
 黄昏のビギン
    https://youtu.be/lPSFX0pdPnY
 街の灯り
   https://youtu.be/2ck6PSm8cPA
 おんな道
   https://youtu.be/F7lnQ2jMPXE
 妻を恋うる唄
   https://youtu.be/sZYFHlYFN60

Cover by Sima
Pf. 江口純子 in 市川 ラ・メール

シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/

バラ色の人生
エデット・ピアフ
LA VIE EN ROSE (1946)作詞 エデット・ピアフ Édith Piaf 作曲 ルイ・ギィ Louiguy
エデット・ピアフ Édith Piaf の伝記本の中では、自分が作詞・作曲をしたと書かれているが、当時のピアフは音楽著作協会に作曲家として認められていなかったため、やむを得ず友人の作曲家ルイ・ギイの名前を借りたとされている。
あるいは、マルグリット・モノの作であるとも言われたりしているが、二人ともピアフのために多くの曲を提供しているので、むべなるかなである。

この”バラ色の人生”を初めて歌ったのはピアフではなくマリアンヌ・ミッシェルという女性歌手で、新しい歌を求めてピアフのもとを尋ねて来た時に”バラ色の人生”の原型を知り、歌詞の一部を変更して歌うことの了解を得た。
‘45年にマリアンヌは自分が経営するピアノ・バーでこの曲を歌ったところ、反響が著しく、巷に話題が広がることとなり、翌年にはピアフも歌い始めることとなった。
するとたちまちこのピアフの歌が(曲が)世界中の人々の心を捕えるほどの大ヒットとなり、ルイ・アームストロング Louis Armstrong やイヴ・モンタン Yves Montand はじめ、数え切れない歌手がこの歌を持ち歌にし、今でも世界中で歌われている。

ピアフ自身は、ろくな教育を受けてはいなかったが人の心をとらえる詩を作り、非凡な才能を発揮していて「愛の讃歌」をはじめ、幾多の作品にその実力を顕わしている。

参考
水に流して
  https://youtu.be/zcGqn_s10Hw
愛の讃歌(改定版) Ver.2
https://youtu.be/-Wvtj8bBFxY
愛の讃歌(再改定版) Ver.3
  https://youtu.be/dZCi7UuA8X0
群衆
  https://youtu.be/sACq9BEjOqA
セ・ラムール
  https://youtu.be/DZt7vMBrMj8
パダン・パダン
  https://youtu.be/Jslo8OHOi9U 

訳詞・歌 Sima
Pf. 江口純子 
in 市川 ラ・メール
訳詞 no.178 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
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妻を恋うる唄
フランク永井
作詞 岩谷時子 作曲 吉田正 1965年に発表された作品だが、戦時中の出征兵士の妻によって書かれた詩を発見した岩谷時子が夫を妻に変えて、作り直したものと言われている。
1957年(昭和32年)有楽町そごうデパートのキャンペーンソングとして作られた「有楽町で逢いましょう」の爆発的ヒットで一躍スターダムに乗る。
本来は三浦洸一の吹き込み予定作だったらしいが、作曲した吉田正の強い希望で永井に回ったものと言われる。
「妻を恋うる歌」のあとも、「おまえに」 1977年(昭和52年)や「公園の手品師」 1978年(昭和53年)等の話題作も発表している。

余談だが、ビクターのフランク永井に対抗して、テイチクレコードも山下清泉という青年に、洋風の芸名を付け新人歌手としてデビューさせ大々的に売り出したものの挫折。
その新人歌手は廃業してシナリオライターに転向したが、その人物は何とジェームス三木であった。

フランク永井は、1985年(昭和60年)10月21日(当時53歳)、自宅の階段でロープを括り首吊り自殺を図り、数分後に永井夫人によって発見され、辛うじて一命は取り止めた。だが脳に障害が残り、会話が不全となり、記憶も乏しくなるなどの後遺症を患ってしまう。
一時は復帰もありそうな話もあったようだが、結局再起できずに2008年(平成20年)10月27日、東京の自宅で肺炎のため逝去。76歳没。
復帰を最後まであきらめずに、見舞いを重ねていた吉田正氏とだけは不思議なことに、会話が出来たという。

参考(私選・和シャンソン) カヴァー曲
 ワインレッドの心
    https://youtu.be/r3NbPdFzKY4
 見送った季節のあとで(by Sima)
    https://youtu.be/Tw_-kmBdw-E
 過ぎ去りし想い出は
    https://youtu.be/JcqdkQ0DZvI
 季節の中に埋もれて
    https://youtu.be/eVK_876CrU0
 翌朝
    https://youtu.be/Wsb8PNeUcQI
 歩きつづけて
    https://youtu.be/M21qmIwXb5I
 時代おくれの酒場
    https://youtu.be/_mRZYO4wh0U
 涙をふいて
    https://youtu.be/UmcXcv6wcE8
 身も心も
    https://youtu.be/IoBKqW9Oy8Q
 光る河
    https://youtu.be/OePtQPk8LWc
 昔聞いたシャンソン
    https://youtu.be/SARNQLq7kyM
仏語版 わかって下さい 「信じているよ」
  https://youtu.be/Y120MMPYx0U 
 酒と涙と男と女
    https://youtu.be/efSTPB1viGQ
 小心者
    https://youtu.be/EFbUqgOy3Bg
 黄昏のビギン
    https://youtu.be/lPSFX0pdPnY
 街の灯り
   https://youtu.be/2ck6PSm8cPA
 おんな道
   https://youtu.be/F7lnQ2jMPXE

Cover by Sima
Pf. 江口純子 in 市川 ラ・メール

シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/

本編は、江口純子氏のピアノ伴奏での2本立てとなります。
Ver.1は、ワルツの曲を4Beatにアレンジしたもの、Ver.2は、原曲通りの3拍子でのパフォーマンスとなります。

大戦の最中に一緒に暮らしていたピアニストのルベール・グランベールにより作曲されたものを、ある時何気なくピアフが”パダン・パダン”と口ずさんでいたのを聞いた作詞家のアンリ・コンテが、その言葉に刺激を受けて出来上がったという。
戦後1945年に「バラ色の人生」を発表したピアフは、この曲の爆発的なヒットでスタートを切った。
「谷間に三つの鐘が鳴る」- Les Trois Cloches (1945)
「街に歌が流れていた」- Un refrain courait la rue(1946)
「小さなマリー」- La p'tite Marie(1950)
「愛の讃歌」 - Hymne à l'amour (1950)
と立て続けにヒット作を飛ばし続けて、1951年に「パダム・パダム」をリリースし、翌年にディスク大賞を受賞しいる。
ちなみに”パダン・パタン”とはドアを叩く音とか、心臓の鼓動であるとか言われている。
どちらで解釈するかで、訳詞や歌い方も変わりそうですね。

彼女はシャルル・アズナヴールのデビューを手助けし、自らのフランス、アメリカでの公演旅行に同伴させた。アズナブールの他にも、イヴ・モンタン、ジルベール・ベコー、ジョルジュ・ムスタキなどピアフに才能を見出され、送り出された歌手はあまたに及ぶ。

ピアフの生涯の大恋愛はプロボクサーのマルセル・セルダンとの話が著名だが、セルダンは1949年に飛行機事故死していて、その知らせを受けたピアフはパニックに襲われるが、その夜のアメリカ公演で「愛の讃歌」を歌ったという。

1951年にピアフは自動車事故に遭い、その後深刻なモルヒネ中毒に苦しんだ。
47歳になってまもなくの1963年10月10日、ピアフはリヴィエラで癌により死去する

私の歌は、ノリが悪くて聴き難いと思いますが申し訳ありません。

訳詞・歌 Sima
Pf. 江口純子 
in 市川 ラ・メール
訳詞 no.177 (初稿)

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めぐり逢い紡いで 大塚博堂(作詞:るい/作曲:大塚博堂)
1978年2月5日発売の博堂3枚目のアルバム「もう少しの居眠りを」に収録され、同年7月5日にシングルカットされた。
所属の渡辺プロが、この曲の競作を企画して歌手を募集したところ布施明と森進一が手を挙げたという。
結果、布施によるシングルが1978年9月5日にリリースされ、同年12月5日には同曲を表題作とするアルバム「めぐり逢い紡いで」もリリースされ、同年の『第29回NHK紅白歌合戦』でも同曲を歌った。
森進一もコンサートやディナーショーなどでその後も歌い続けているようだ。
当時の噂ですが、布施はこの曲があまり好きではないとどこかで発言したとかで、博堂フアンからはひんしゅくをかい、総スカンを喰らったとか言う話を聞いたことがあります。
(博堂が布施の前座を務めたことがあり、布施自身が以降自分の前に歌わせないでと言ったとかも知られているが、博堂の才能やセンス等は高く評価していたようだ)
1981年5月18日に脳内出血のため37歳の若さで亡くなってしまったのは、いかにも無念であり残念。
私の歌は、お聞き苦しい箇所があり、申し訳ありません。m(_ _)m

参考(私選・和シャンソン) カヴァー曲
 ワインレッドの心
    https://youtu.be/r3NbPdFzKY4
 見送った季節のあとで(by Sima)
    https://youtu.be/Tw_-kmBdw-E
 過ぎ去りし想い出は
    https://youtu.be/JcqdkQ0DZvI
 季節の中に埋もれて
    https://youtu.be/eVK_876CrU0
 翌朝
    https://youtu.be/Wsb8PNeUcQI
 歩きつづけて
    https://youtu.be/M21qmIwXb5I
 時代おくれの酒場
    https://youtu.be/_mRZYO4wh0U
 涙をふいて
    https://youtu.be/UmcXcv6wcE8
 身も心も
    https://youtu.be/IoBKqW9Oy8Q
 光る河
    https://youtu.be/OePtQPk8LWc
 昔聞いたシャンソン
    https://youtu.be/SARNQLq7kyM
仏語版 わかって下さい 「信じているよ」
  https://youtu.be/Y120MMPYx0U 
 酒と涙と男と女
    https://youtu.be/efSTPB1viGQ
 小心者
    https://youtu.be/EFbUqgOy3Bg
 黄昏のビギン
    https://youtu.be/lPSFX0pdPnY
 街の灯り
   https://youtu.be/2ck6PSm8cPA
 おんな道
   https://youtu.be/F7lnQ2jMPXE

Cover by Sima
Pf. 江口純子 in 市川 ラ・メール

シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/