59年にイタリア国営放送のコンテストで優勝し、翌年にデビューし61年から9年連続でサンレモ音楽祭に出場してます。ミーナ、オルネッラ・ヴァノーニと共に3大プリマ・ドンナと称されました。 数々のヒット曲を生み出し、60年代を通じてポップス・シンガーとして大きな人気を博した。 70年代に入ると活動の場を広げ、オペラに挑戦するなど、自身の表現領域をさらなる高みへと押し上げる。 1971年に「ミルヴァ・カンタ・ブレヒト」を発表して以来ヒット・メーカーとしてよりも芸術性を重視するようになり、イタリアのカンタウトーレのフランコ・バッティアートやエンツォ・ヤンナッチの作品集の発売、オペラへの出演、アストル・ピアソラとの共演、といった活動を行っています。 イタリアよりもむしろドイツや日本での人気が高く、特に日本にはたびたび来て毎回異なったテーマでコンサートを行っているほか、日本語によるアルバムや谷村新司の曲をイタリア語で歌ったアルバムなども発売しています。 以降、長きに渡り現役であり続け、日本でも数多くの公演を行なっている。 日本の楽曲もカバーしていて【昴】【夜明けのスキャット】【過ぎ去りし想い出は】【ウナ・セラ・ディ東京】1964年Una Sera Di Tokio等々。
バラ色の人生 エデット・ピアフ LA VIE EN ROSE (1946)作詞 エデット・ピアフ Édith Piaf 作曲 ルイ・ギィ Louiguy エデット・ピアフ Édith Piaf の伝記本の中では、自分が作詞・作曲をしたと書かれているが、当時のピアフは音楽著作協会に作曲家として認められていなかったため、やむを得ず友人の作曲家ルイ・ギイの名前を借りたとされている。 あるいは、マルグリット・モノの作であるとも言われたりしているが、二人ともピアフのために多くの曲を提供しているので、むべなるかなである。
この”バラ色の人生”を初めて歌ったのはピアフではなくマリアンヌ・ミッシェルという女性歌手で、新しい歌を求めてピアフのもとを尋ねて来た時に”バラ色の人生”の原型を知り、歌詞の一部を変更して歌うことの了解を得た。 ‘45年にマリアンヌは自分が経営するピアノ・バーでこの曲を歌ったところ、反響が著しく、巷に話題が広がることとなり、翌年にはピアフも歌い始めることとなった。 するとたちまちこのピアフの歌が(曲が)世界中の人々の心を捕えるほどの大ヒットとなり、ルイ・アームストロング Louis Armstrong やイヴ・モンタン Yves Montand はじめ、数え切れない歌手がこの歌を持ち歌にし、今でも世界中で歌われている。
大戦の最中に一緒に暮らしていたピアニストのルベール・グランベールにより作曲されたものを、ある時何気なくピアフが”パダン・パダン”と口ずさんでいたのを聞いた作詞家のアンリ・コンテが、その言葉に刺激を受けて出来上がったという。 戦後1945年に「バラ色の人生」を発表したピアフは、この曲の爆発的なヒットでスタートを切った。 「谷間に三つの鐘が鳴る」- Les Trois Cloches (1945) 「街に歌が流れていた」- Un refrain courait la rue(1946) 「小さなマリー」- La p'tite Marie(1950) 「愛の讃歌」 - Hymne à l'amour (1950) と立て続けにヒット作を飛ばし続けて、1951年に「パダム・パダム」をリリースし、翌年にディスク大賞を受賞しいる。 ちなみに”パダン・パタン”とはドアを叩く音とか、心臓の鼓動であるとか言われている。 どちらで解釈するかで、訳詞や歌い方も変わりそうですね。
神の思いのままに & あるがままに JE T'APPARTIENS / Let it be me ジルベール・ベコー & GILBERT BECAUD
本編は訳詞の改訂稿版ですが、江口純子氏のPf.伴奏編によるVer.1と、萩原えり子氏のPf.トリオによるVer.2 の2本立てになります。 ・・・・以下、再掲・・・ 1955年に作曲ジルベール・ベコー 作詞ピエール・ドラノエ によって創られた。 '60年にアメリカのマン・カーティスによって英語歌詞がつけられ『レット・イット・ビー・ミー & LET IT BE ME』 としてエヴァリー・ブラザーズによって歌われ大ヒットしました。 その他、プレスリー、ボブ・デュランをはじめ、ニーナ・シモンやジェームス・ブラウン等のジャズシンガーたちにも広く歌われて、同じくベコーの「そして、今は」と並んで世界的ヒット曲となった。
訳詞の方は「あるがままに」としましたが、ベコーの「神の思いのままに」よりは、そのまま「Let it be me」に近い Sima World です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 参考 あるがままに(訳詞初稿) https://youtu.be/iA6NHQ7A8oY いない人(去っていった人) https://youtu.be/uSMYZPWJ43w ひとり星の上に https://youtu.be/0T6DC2sT2uY 君を迎えに https://youtu.be/rkUk3w9X4Mg バラはあこがれ https://youtu.be/KYgcl0ZaQjE 愛の終わりに https://youtu.be/gTxUoxNO4zA そして今は https://youtu.be/2foNSkhQf_A 君を待つ https://youtu.be/x2QqMNCYhPQ
訳詞・歌 Sima / Ver.1 Pf. 江口純子 in 市川 ラ・メール Ver.2 Pf. 萩原えり子 Ba.大西慎吾 Dr.貝増直樹 in 銀座 Ami's Bar 訳詞 no.57 (改訂稿)
カンタトゥーレ、ルイジ・テンコの傑作「愛のめざめ / HO CAPITO CHE TI AMO」は、「花のささやき」等でよく知られるウイルマ・ゴイクに提供した曲で、ゴイクを一気に知らしめる曲でもあった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 訳詞・歌 Sima Pf 江口純子 in 市川 ラ・メール 訳詞 no.123 (初稿) Ver.2
シャンソン・訳詞のチャンネル chanson de Sima (Sima World) https://www.youtube.com/user/fwhy3109/videos