他人のアバタに入るのを数人のアバタが互いにやったらピグは明日にでも終わる
広場に「手押し車」というバカが居る。こいつだけではなく他にも他人のアバタと知っていて借りたまま返さないやつもいる。課金していた場合は窃盗に当たるんじゃないかと思うがそいつは気にする様子もない。なんでこいつらが他人のアバタに入っていてもピグが成り立っているか。こういうことをするやつが圧倒的に少ないからだ。道路上で例えるなら、右折車線に左から先頭に割り込むやつだといえばいいだろう。なぜ割り込めるか。これをやるやつがめったにいないからだ。歩行者、二輪四輪大型車が車線、信号を無視し、歩道車道を区別しないで止まったり走ったりしたらどうなるか言うまでもないだろう。良くて接触。人身事故など数秒おきに起きる交差点も生まれるだろう。ピグでみんなが「手押し車」をやればどうなるか。わたしや地位さん、蹴たんさん、須田ぬーさん、猪口さん、nyokkiさん、用務さん、優君、はては郷cまで互いのアバタを使いまわしたらどうなるか。眼の前にいるアバタが誰なのかわからないピグ。インしても黙ったまますごしてそのまま落ちるしかなくなるだろう。そんなピグに意味があるか。「手押し車」にはそれがわからない。○カなのか○りないのか。おそらく両方だろう。