是非、じっくりと読んでもらいたい内容だ。

悪人正機は、自分が悪人であることを自覚し、悪人であることをやめたいと願っている人間(三つの段階がある)のことで

お釈迦さまはそういう人こそ、救うのだと説いた親鸞聖人の言葉だ。

注意すべきは、自分が悪業を積んでいることを自覚しない人間は対象外だということだ。

あまーねとかとこばんは、自覚がない。

つまりは対象外なのだ。

どれほどあかんやつなのかってことなのだ。

それどころか自分を被害者だとすら言い出す始末だ。

 

正直、これほど悪意に満ちた人間はピグ内でもあまり見たことがない(ゼロとは言わないが)。

 

ニョッキさんのブログで余すことなく記されている。

皆に見てもらいたいものだ。