こん。
シャアです。
ピグは元々フィクションの世界です。
だが、他人のアバタに入り込み、その人の意思とは関係ない
発言をし、入り込んだ人物の利益のためにその人の
人間関係を壊そうとすることは排除されてしかるべきです。
チャットゲームなのだから、ほぼ唯一の意思表示方法が
チャットです。
言うなれば選挙での投票のようなもの。
なりすまして他人の発言を捏造するなら一切の発言は認めない。
あくまでも遊びでやるなら遊びで通せ。
他人の信頼を損なわせることに使うな、ということです。
ろざ、カート、凸などに共通するのは、ピグをリアルのツール扱いし、
しかも悪用することだ。
確認したの?という人もそこだけリアルのルールを突如として
適用している。
それまで、自身の言動を含め、何が事実で何が嘘なのかわからない
ピグルールを利用しておきながら、自分の都合次第でいきなり、
確認したの?みんなってだれ?と言い始める。
hiro☆彡は蹴られた、投げられた、盗られた、と言っていたと指摘すると
確認できたのかといい始める。
ではなぜ、ピグのアバタではなくリアルのhiro☆彡の被害の話で
リアルのカートの話にするのか。
ピグはフィクションなんだから、と言っておきながら
そこだけリアルの話に置き換えている。
都合良く置き換えるんじゃないよ。
カートの言動はフィクションだからと言うなら
私の発言や存在もフィクションで通すべきだろう。
言わないだけで、気がついている人は多いのではないか。
これまでの経緯などピグだからという前提で無視する。
事実、カートは仲裁に入った人に
殴ってもいいかなあ、いつまでも我慢出来ないよ、などと訴えている。
自分は別なのだ。
常にリアルとフィクションを都合よく使い分けている。
これは他人を全く尊重しないということでもある。
そのひとがなぜ怒っているのかなど経過を全く知らない
他人が突如として止めに入っても迷惑なだけなのだ。
つまり、他人はフィクション、自分はリアルなのだ。
6月16日も、ある人物とは言わないで指弾していたら
寄ってきてなにか言っていた。
これが「何もしてないのにあっちから寄ってきた」の実態なのだ。
都合よくピグとリアルを使い分けるんじゃないよ。