体外離脱体験レポート1
体外離脱体験レポート1
~体脱を行うまでの啓示~
先日(2/24の晩)、遂に念願だった体外離脱体験をしました!!
今日はその体験レポートについて記述してみます。
今回はちょっと長くなりそうなので、5部構成でお届けしたいと思います。
それぞれ興味ある部分を読んでくださいまし。
体験レポート1…体脱を行うまでの啓示
体験レポート2…「ゲートウェイエクスペリエンス」離脱エクササイズ
体験レポート3…「体外への旅サポート」振動状態~離脱まで
体験レポート4…「体外への旅サポート」体脱体験
体験レポート5…今回の体脱体験の考察
■体験レポート1
最近、毎日のように体脱のエクササイズを進めていて、
夜寝るときは勿論のこと、昼間もなんか他の事をやる気が起こらなくて、
暇さえ見つけては(っていうかいつも暇なんだけど)、
体外離脱のエクササイズを行ってました。
で、最近は体脱のエクササイズ(「体外への旅サポート」を聞いていて)の中で、
何故、今それが実現できないのか?
自分自身に対して問い合わせをしてみました。
すると、こんな答えが自分の中で沸き起こってきたのです。
「体脱できないのは、単に準備が整ってないだけ」
「体脱を行うには、ある一定の条件が必要なのだ」
今度はその条件とは何?と聞いてみます。
すると、こんな答えが返ってきます。
「体脱を行うには肉体から意識を離脱させる必要がある」
「これは肉体からの信号(機能)を一時的にdisable状態にしないといけない」
「disableにするための一つの方法は、ある一定以上の振動状態を得なければならない」
ゴメンね、もうそれは既に知っていることで、
振動状態が得られなくて困っているんだよね。それは、どうしたらいい?
「振動状態を得るためには、肉体を極限までリラックスさせねばならない」
「お前の方法だと、肉体が完全にリラックスできていないのだろう」
「加えて、意識レベルも意識が完全に失う状態の寸での状態を維持しなければならない」
「呼吸法による「無」の意識の確立はいいが、呼吸に意識を集中し過ぎて意識レベルは深いところまで辿りついていない」
「だから、途中、普通の呼吸に戻すなどして意識レベルをもっと落とす必要があるのだ」
なるほど、なるほど。これはいい情報だね。
他に何か注意するべき点やアドバイスはある?
「お前の場合、おおよそ準備段階は経ているが、今のままでは体脱することはできない」
それは何故にですか?
「意識の組み換えが必要なのだ。お前自身で自己暗示をかけていたのだ」
「それを外さなければ、体脱することはできない」
では、それを解除する方法はどうするんでしょう?
「お前の意識の中で、肉体とは別の体に意識を接合させるだけだ」
う~ん、簡単なようでなんか難しそうですけど、具体的にどうやれば?
「もうお前の意識では知っているはずだ。それを説明する必要性はない」
「あと、お前は近日中に体脱することができるはずだ」
という感じで、ここで交信が途絶えてしまいました。
なるほどね、じゃあ、単純に「体外への旅サポート」のエクササイズを
進めてもダメなんじゃんよ。。。
どうして、そういうガードを掛けてるのかな、自分って。。。
要は自分のファイヤーウォールを解除しなければいけないってことか。
かなり面倒だね、まったく。
体験レポート2につづく
~体脱を行うまでの啓示~
先日(2/24の晩)、遂に念願だった体外離脱体験をしました!!
今日はその体験レポートについて記述してみます。
今回はちょっと長くなりそうなので、5部構成でお届けしたいと思います。
それぞれ興味ある部分を読んでくださいまし。
体験レポート1…体脱を行うまでの啓示
体験レポート2…「ゲートウェイエクスペリエンス」離脱エクササイズ
体験レポート3…「体外への旅サポート」振動状態~離脱まで
体験レポート4…「体外への旅サポート」体脱体験
体験レポート5…今回の体脱体験の考察
■体験レポート1
最近、毎日のように体脱のエクササイズを進めていて、
夜寝るときは勿論のこと、昼間もなんか他の事をやる気が起こらなくて、
暇さえ見つけては(っていうかいつも暇なんだけど)、
体外離脱のエクササイズを行ってました。
で、最近は体脱のエクササイズ(「体外への旅サポート」を聞いていて)の中で、
何故、今それが実現できないのか?
自分自身に対して問い合わせをしてみました。
すると、こんな答えが自分の中で沸き起こってきたのです。
「体脱できないのは、単に準備が整ってないだけ」
「体脱を行うには、ある一定の条件が必要なのだ」
今度はその条件とは何?と聞いてみます。
すると、こんな答えが返ってきます。
「体脱を行うには肉体から意識を離脱させる必要がある」
「これは肉体からの信号(機能)を一時的にdisable状態にしないといけない」
「disableにするための一つの方法は、ある一定以上の振動状態を得なければならない」
ゴメンね、もうそれは既に知っていることで、
振動状態が得られなくて困っているんだよね。それは、どうしたらいい?
「振動状態を得るためには、肉体を極限までリラックスさせねばならない」
「お前の方法だと、肉体が完全にリラックスできていないのだろう」
「加えて、意識レベルも意識が完全に失う状態の寸での状態を維持しなければならない」
「呼吸法による「無」の意識の確立はいいが、呼吸に意識を集中し過ぎて意識レベルは深いところまで辿りついていない」
「だから、途中、普通の呼吸に戻すなどして意識レベルをもっと落とす必要があるのだ」
なるほど、なるほど。これはいい情報だね。
他に何か注意するべき点やアドバイスはある?
「お前の場合、おおよそ準備段階は経ているが、今のままでは体脱することはできない」
それは何故にですか?
「意識の組み換えが必要なのだ。お前自身で自己暗示をかけていたのだ」
「それを外さなければ、体脱することはできない」
では、それを解除する方法はどうするんでしょう?
「お前の意識の中で、肉体とは別の体に意識を接合させるだけだ」
う~ん、簡単なようでなんか難しそうですけど、具体的にどうやれば?
「もうお前の意識では知っているはずだ。それを説明する必要性はない」
「あと、お前は近日中に体脱することができるはずだ」
という感じで、ここで交信が途絶えてしまいました。
なるほどね、じゃあ、単純に「体外への旅サポート」のエクササイズを
進めてもダメなんじゃんよ。。。
どうして、そういうガードを掛けてるのかな、自分って。。。
要は自分のファイヤーウォールを解除しなければいけないってことか。
かなり面倒だね、まったく。
体験レポート2につづく
レトリーバル備忘録
昨晩はレトリーバルという活動を行ってみた。
これはよくヘミシンクやっている人ならやっているが、
簡単に説明すると、救出活動のことだ。
救出と言っても、魂のレベルで行うものであるから、
どちらかと言うと、心を取り戻す、正気にさせるための
活動と言うことになるだろうか。
何故、今回このレトリーバルを行おうとしたかというと、
1つは僕自身のヘミシンクで体験できる部分が
広がりを体験していること。
2つめはレトリーバルという活動に関して自分自身、
思い違いをしてたということ。
ということだった。
後者の部分もそのうち記録として残そうと思うが、
これを書くと、かなり長くなってしまうので、今回は割愛する。
使用したCDは「エクスプロアリング6(Exploring Focus 15)」。
あれ、今、これを書きつつも、何故このCDを選んだのか、
ちょっと理由が分からない感じだ。
普通なら、「オデッセイ6(Freeflow Journey in Focus 21)」
を選ぶだろに。。。
まぁ、いいか。小さなことは気にしない♪
ベッドに横になりCDを聞いていると、
何やらボンヤリ人の顔が映像として浮かんできました。
どこか女の人のような感じがします。
が、ちょっと違和感が、
同時に男の人の映像も現れて重なっていきます。
瞬間的にこの人は、GID(性同一性障害)の人なんだなと
感じました。
見た目は、こっちの世界なら、もっと綺麗になろうと
思えばなれるだろうに、何故か、ちょっと中途半端な、
どちらかと言うとちょっとオカマちゃんに近い感じです。
話しかけてみます。
私「もしもし?」
彼女「…」
私「あなたいつ亡くなったんですか?」
彼女「そんなことどうだっていいじゃない。。。」
私「どうしてそんな格好なんです?」
「こっちの世界ならもっと綺麗になれますよ」
彼女「本当に??」
私「ええ、できますとも。」
「ここの世界は想念の世界ですから。自分が思うようにできるんですよ」
彼女「…どうやってやるのか手本をみせてよ」
私「こんな風にです」
そして、僕は綺麗な女性の姿のイメージを思い浮かべてみた。
どうもそのとき浮かんだのは、FB友達のさとちゃんだったので、
さとちゃんの姿のイメージを使わせてもらった。(ゴメンねさとちゃん)
彼女「わぉぉ、ど、ど、どうやったのそれ?」
私「簡単ですよ。自分のなりたい姿にイメージするだけです」
「ちょっと試してみてください」
彼女「うん、やってみる!」
私「おっ、いいですね、できてますよ」
しかし、少し経つとも元の状態に戻ってしまう。
私「あっ、戻っちゃいましたね。ず~っとイメージし続けることが必要です」
「そのうち慣れてきて、無意識のうちにできるようになりますよ」
「で、あなたは、どうするんです。ず~っとここにいるんですか?」
彼女「う~ん、よくわからない」
私「あなたが選択できるのは3つあると思います」
「1つ目はこのままここに留まっていること」
「2つ目はあなたが思う信念体系領域に行くこと」
「3つ目はレセプションセンターに行って、今後のことをじっくり考えてみること」
「もし、レセプションセンターに行くのであれば、僕が連れて行ってあげますよ」
「そこは公園とも呼ばれていて、とても綺麗なところでとても落ち着けますよ」
彼女「2番目のはなんですか、信念なんとか。。。」
私「信念体系領域です。簡単に説明するとその人が持っている信念が映し出された世界です」
「そして同じような信念を持っている人たちで構成されている世界でもあります」
「でも、そこに一度入ると、そこから抜け出すのは非常に大変ですよ」
「もっと簡単に説明すると、あなたの境遇や容姿、自分が活躍したい場、
つまり職場みたいなところで働いたり、そういう世界に行くことができます」
彼女「それ、なんかよさそう♪」
私「でも、自力では抜け出せなくなるかもですよ」
「僕のお勧めはF27の公園に行くことですけど、まずそっちに向かってみませんか?」
彼女「OK。ここにいてもしょうがないし、まずそっち行ってみるかな」
僕はバイクみたいな乗り物をイメージし、それが現れました。
私「じゃ、これに乗っていこう。落ちないようにしっかりつかまっててね」
バイクは猛烈なスピードでF27に向かっていきます。
途中、F24~F26を通るため、信念体系領域を通り過ぎます。
彼女が話しかけてきます。
彼女「いまのところ、とっても興味を引くところがあったわ」
「ネオン街のきらきらしたところで、そういうところに行ってみたいのよ」
私「でも、公園に行ってからどちらにするか考えたら?」
バイクはF26を通り抜け、森の向こうにある公園に到着しました。
そこは、とっても素敵な公園です。
のんびりできて、僕自身がとても癒される場所だったりします。
私「ここが僕の言っていた公園だよ。どう?どちらがいい?」
彼女「う~ん、私、さっきのネオンがきらきらしたところがいいな」
私「そうか、、、戻ってもいいけど、自力では抜け出せなくても本当にいいの?」
彼女「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
私「わかった、じゃ、戻ろう」
バイクでもときた道を戻ります。
私「たぶん、ここら辺じゃないかな?」
彼女からの返事はありません。
後ろを振り返ると、彼女の姿はもうどこにも見当たりませんでした。
私「じゃね、信念体系領域だろうが、どこだろうが、自分のしたいことを楽しんでね♪」
「どうもありがとう!!」
こうして僕の初のレトリーバル活動は終わりました。
初めてと書くと若干ウソになってしまうかもしれませんが、
実質初めてに近いでしょうね。
そのときは映像が勝手に現れるというより、
自分で勝手に想像したのに過ぎない部分があるので。
この彼女、名前も教えてくれなければ、
どこに住んでいたのかも教えてくれず、
また、どういう理由で死んだのかもしれませんが、
そんなこと、どうだっていいですよね。
こういう活動も結局自分のためにやってるんだろうなと
感じる部分もありますしね。
今日もどうもありがとう!!
これはよくヘミシンクやっている人ならやっているが、
簡単に説明すると、救出活動のことだ。
救出と言っても、魂のレベルで行うものであるから、
どちらかと言うと、心を取り戻す、正気にさせるための
活動と言うことになるだろうか。
何故、今回このレトリーバルを行おうとしたかというと、
1つは僕自身のヘミシンクで体験できる部分が
広がりを体験していること。
2つめはレトリーバルという活動に関して自分自身、
思い違いをしてたということ。
ということだった。
後者の部分もそのうち記録として残そうと思うが、
これを書くと、かなり長くなってしまうので、今回は割愛する。
使用したCDは「エクスプロアリング6(Exploring Focus 15)」。
あれ、今、これを書きつつも、何故このCDを選んだのか、
ちょっと理由が分からない感じだ。
普通なら、「オデッセイ6(Freeflow Journey in Focus 21)」
を選ぶだろに。。。
まぁ、いいか。小さなことは気にしない♪
ベッドに横になりCDを聞いていると、
何やらボンヤリ人の顔が映像として浮かんできました。
どこか女の人のような感じがします。
が、ちょっと違和感が、
同時に男の人の映像も現れて重なっていきます。
瞬間的にこの人は、GID(性同一性障害)の人なんだなと
感じました。
見た目は、こっちの世界なら、もっと綺麗になろうと
思えばなれるだろうに、何故か、ちょっと中途半端な、
どちらかと言うとちょっとオカマちゃんに近い感じです。
話しかけてみます。
私「もしもし?」
彼女「…」
私「あなたいつ亡くなったんですか?」
彼女「そんなことどうだっていいじゃない。。。」
私「どうしてそんな格好なんです?」
「こっちの世界ならもっと綺麗になれますよ」
彼女「本当に??」
私「ええ、できますとも。」
「ここの世界は想念の世界ですから。自分が思うようにできるんですよ」
彼女「…どうやってやるのか手本をみせてよ」
私「こんな風にです」
そして、僕は綺麗な女性の姿のイメージを思い浮かべてみた。
どうもそのとき浮かんだのは、FB友達のさとちゃんだったので、
さとちゃんの姿のイメージを使わせてもらった。(ゴメンねさとちゃん)
彼女「わぉぉ、ど、ど、どうやったのそれ?」
私「簡単ですよ。自分のなりたい姿にイメージするだけです」
「ちょっと試してみてください」
彼女「うん、やってみる!」
私「おっ、いいですね、できてますよ」
しかし、少し経つとも元の状態に戻ってしまう。
私「あっ、戻っちゃいましたね。ず~っとイメージし続けることが必要です」
「そのうち慣れてきて、無意識のうちにできるようになりますよ」
「で、あなたは、どうするんです。ず~っとここにいるんですか?」
彼女「う~ん、よくわからない」
私「あなたが選択できるのは3つあると思います」
「1つ目はこのままここに留まっていること」
「2つ目はあなたが思う信念体系領域に行くこと」
「3つ目はレセプションセンターに行って、今後のことをじっくり考えてみること」
「もし、レセプションセンターに行くのであれば、僕が連れて行ってあげますよ」
「そこは公園とも呼ばれていて、とても綺麗なところでとても落ち着けますよ」
彼女「2番目のはなんですか、信念なんとか。。。」
私「信念体系領域です。簡単に説明するとその人が持っている信念が映し出された世界です」
「そして同じような信念を持っている人たちで構成されている世界でもあります」
「でも、そこに一度入ると、そこから抜け出すのは非常に大変ですよ」
「もっと簡単に説明すると、あなたの境遇や容姿、自分が活躍したい場、
つまり職場みたいなところで働いたり、そういう世界に行くことができます」
彼女「それ、なんかよさそう♪」
私「でも、自力では抜け出せなくなるかもですよ」
「僕のお勧めはF27の公園に行くことですけど、まずそっちに向かってみませんか?」
彼女「OK。ここにいてもしょうがないし、まずそっち行ってみるかな」
僕はバイクみたいな乗り物をイメージし、それが現れました。
私「じゃ、これに乗っていこう。落ちないようにしっかりつかまっててね」
バイクは猛烈なスピードでF27に向かっていきます。
途中、F24~F26を通るため、信念体系領域を通り過ぎます。
彼女が話しかけてきます。
彼女「いまのところ、とっても興味を引くところがあったわ」
「ネオン街のきらきらしたところで、そういうところに行ってみたいのよ」
私「でも、公園に行ってからどちらにするか考えたら?」
バイクはF26を通り抜け、森の向こうにある公園に到着しました。
そこは、とっても素敵な公園です。
のんびりできて、僕自身がとても癒される場所だったりします。
私「ここが僕の言っていた公園だよ。どう?どちらがいい?」
彼女「う~ん、私、さっきのネオンがきらきらしたところがいいな」
私「そうか、、、戻ってもいいけど、自力では抜け出せなくても本当にいいの?」
彼女「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
私「わかった、じゃ、戻ろう」
バイクでもときた道を戻ります。
私「たぶん、ここら辺じゃないかな?」
彼女からの返事はありません。
後ろを振り返ると、彼女の姿はもうどこにも見当たりませんでした。
私「じゃね、信念体系領域だろうが、どこだろうが、自分のしたいことを楽しんでね♪」
「どうもありがとう!!」
こうして僕の初のレトリーバル活動は終わりました。
初めてと書くと若干ウソになってしまうかもしれませんが、
実質初めてに近いでしょうね。
そのときは映像が勝手に現れるというより、
自分で勝手に想像したのに過ぎない部分があるので。
この彼女、名前も教えてくれなければ、
どこに住んでいたのかも教えてくれず、
また、どういう理由で死んだのかもしれませんが、
そんなこと、どうだっていいですよね。
こういう活動も結局自分のためにやってるんだろうなと
感じる部分もありますしね。
今日もどうもありがとう!!
死後探索備忘録
最近、ヘミシンクで自分なりにいろんな体験ができるようになってきたので、
もしかしたら、亡くなった人とコンタクトが取れるような
死後探索ができるのでは?
と思い、ちょっとトライしてみました。
死後探索は身内の方がコンタクト取りやすいと言われているので、
僕の場合、もうかれこれ17~8年前に亡くなった、
祖父とコンタクトとってみようかと思いました。
ついでに(と言ったら失礼ですが)祖母もその数年後、
後を追うように亡くなったので、
こちらもコンタクト取れればいいなという感じです。
あと、どうでもいい情報ですが、
祖父はガンによって、祖母は交通事故で亡くなりました。
でも、かなりの年数が経っていて、もう輪廻しているかも?
みたいなことがあるらしいので、
コンタクト取りたい場合は、早めに行うことが必要らしいです。
僕の場合、身内で亡くなった方がいないので、
必然的にこうなってしまいましたが。
まぁ、コンタクト取れればラッキー、くらいの軽いのりが
重要なので、そういう感じで行ってみることにします。
今回はマインドフードに死後探索ツアーみたいなものはないので、
久しぶりにゲートウェイエクスペリエンスを
使ってやってみることにします。
使用したCDは「オデッセイ6(Freeflow Journey in Focus 21)」です。
ヘミシンクやっている人ならお馴染みの準備段階、
エネルギー変換ボックス、レゾナントチューニング、
アファメーションなどのプロセスなどありますが、
僕の場合、もうそんなの必要ないので、すっ飛ばして、
ただただ、自分の呼吸に意識を向けます。
そして、どんどん空っぽの状態にしてていきます。
まずは、F12(Focus twelve)に辿り着きました。
ここで、まず知覚したものは、地上のどこからから宇宙を
眺めている光景、
そして地平線当たりが紫色のボヮーっとした光が優しく
包み込んでいます。
そしてアナウンスに従って、F21(Focus twenty one)に
向かっていきます。
F21は物質世界と非物質世界の境界領域と言われています。
まぁ、よく言われるのは三途の川があるところって言えば
ピンとくるでしょうか。
F21に到達すると何か視界が突然真っ暗になり、
楕円形の形をした光の枠と、その中は暗黒の渦が出てきました。
あまり、変なことは考えずにその中に飛び込んでみます。
すると、気が付くと何か畑のようなところにいました。
どうも見たことがある風景、
そう、この風景は祖父の家の裏庭の畑でした。
しかも、改築する前の古い家にそっくりです。
そして、その畑で作業している人がいます。
私「おじいちゃん?」
祖父「おおっ!きたか。」
私「おじいちゃん、転生しないで、まだここにいたんだ?」
祖父「ああ、のんびりゆっくりするのが好きだからな」
私「っていうか大分若い姿なんだけど」
祖父「ここでは自分のイメージした通りの姿でいるのが一番だからな」
「ちょうどしっくりくるのが、このくらいの年齢の姿なんだよ」
私「で、ここで何やってるの?」
祖父「今は畑仕事したり、お酒飲んだり、タバコ吸ったりだな」
私「昔とあんまり変わらないじゃん」
祖父「もう少ししたらここから離れて別な人生を生きるかもしれん」
私「そっか、だいぶ光り輝いているよね」
祖父「魂のレベルがまだ足りないんだそうだ。だからもうちょっとここにいる感じだな」
私「おじいちゃん、何か困っていることとかある?」
祖父「ここは思ったことがなんでもできるところだから何も困ることなんてないよ」
私「それじゃ、こっちの世界に何か伝えたいこととかある?」
祖父「いや、特にないかな。わしはこの通り元気にやってるから心配無用だってことだけ伝えておくれ」
私「ところで、おばあちゃんは?」
祖父「ああ、あいつは元気でやっとるじゃないか?」
私「一緒に住んでないんだ?」
祖父「この前、会ったけど、ここでは基本はひとりで過ごすようだからな」
私「そっか、じゃ、おばあちゃんを訪ねてくる。また今度くるね」
そう言った次の瞬間、祖父が私の体を持ち上げて、
「たかいたか~い」をして、そのまま飛ばされてしまいました。。。
飛ばされたところは、一面赤い黒いような空間。
そこで、今度は祖母を呼んでみましたが、一向に反応なしです。
何度も何度も呼ぶと、光がボァーっと現れてきました。
その中に入っていきます。
今度は気が付くと、
なんだか古風な昔ながらの家の前にいます。
なんか神社っぽいような感じがするつくりです。
中に入ってみます。
辺りを見渡しますが、祖母の姿はありませんでした。
中にいる人に聞いてみます。
イメージを使って、当時の祖母の姿を思い浮かべ、
こういう姿をした人がいますか?と尋ねます。
そうすると、なにやら突然仏間らしきところに
光景が切り替わりました。
そこにいたのは、どうやら祖母のようです。
姿も亡くなったときとそのままのようです。
私「おばあちゃん?」
祖母「あんた、誰や?」
私「孫の信二ですよ」
祖母「うん?知らん。。。」
私「あはは、まあいいや。おばあちゃん、ここで何やってるの?」
祖母「何って、普通に過ごしてるだけや」
私「おじいちゃんは、ここにこないの?」
祖母「あの人は一度もこないよ」
う~ん、ちょっと会話が噛み合わなかったのと、
ここで帰還のアナウンスが入ってきたので、
ここで打ち切ることにしました。
私「そっか、じゃ、またくるね」
とまぁ、こんな感じでした。
両者で結構異なる感じになっていましたね。
どうも祖母の方はまだ向こう世界に
なじんでいない感じもしましたね。
でも、向こうの世界でもそれぞれの学びがあるんでしょうね。
どちらが優れているでもないし、劣っているわけでもない。
どちらの存在にも感謝、感謝です!!
どうもありがとう!!また遊びに行くね。
もしかしたら、亡くなった人とコンタクトが取れるような
死後探索ができるのでは?
と思い、ちょっとトライしてみました。
死後探索は身内の方がコンタクト取りやすいと言われているので、
僕の場合、もうかれこれ17~8年前に亡くなった、
祖父とコンタクトとってみようかと思いました。
ついでに(と言ったら失礼ですが)祖母もその数年後、
後を追うように亡くなったので、
こちらもコンタクト取れればいいなという感じです。
あと、どうでもいい情報ですが、
祖父はガンによって、祖母は交通事故で亡くなりました。
でも、かなりの年数が経っていて、もう輪廻しているかも?
みたいなことがあるらしいので、
コンタクト取りたい場合は、早めに行うことが必要らしいです。
僕の場合、身内で亡くなった方がいないので、
必然的にこうなってしまいましたが。
まぁ、コンタクト取れればラッキー、くらいの軽いのりが
重要なので、そういう感じで行ってみることにします。
今回はマインドフードに死後探索ツアーみたいなものはないので、
久しぶりにゲートウェイエクスペリエンスを
使ってやってみることにします。
使用したCDは「オデッセイ6(Freeflow Journey in Focus 21)」です。
ヘミシンクやっている人ならお馴染みの準備段階、
エネルギー変換ボックス、レゾナントチューニング、
アファメーションなどのプロセスなどありますが、
僕の場合、もうそんなの必要ないので、すっ飛ばして、
ただただ、自分の呼吸に意識を向けます。
そして、どんどん空っぽの状態にしてていきます。
まずは、F12(Focus twelve)に辿り着きました。
ここで、まず知覚したものは、地上のどこからから宇宙を
眺めている光景、
そして地平線当たりが紫色のボヮーっとした光が優しく
包み込んでいます。
そしてアナウンスに従って、F21(Focus twenty one)に
向かっていきます。
F21は物質世界と非物質世界の境界領域と言われています。
まぁ、よく言われるのは三途の川があるところって言えば
ピンとくるでしょうか。
F21に到達すると何か視界が突然真っ暗になり、
楕円形の形をした光の枠と、その中は暗黒の渦が出てきました。
あまり、変なことは考えずにその中に飛び込んでみます。
すると、気が付くと何か畑のようなところにいました。
どうも見たことがある風景、
そう、この風景は祖父の家の裏庭の畑でした。
しかも、改築する前の古い家にそっくりです。
そして、その畑で作業している人がいます。
私「おじいちゃん?」
祖父「おおっ!きたか。」
私「おじいちゃん、転生しないで、まだここにいたんだ?」
祖父「ああ、のんびりゆっくりするのが好きだからな」
私「っていうか大分若い姿なんだけど」
祖父「ここでは自分のイメージした通りの姿でいるのが一番だからな」
「ちょうどしっくりくるのが、このくらいの年齢の姿なんだよ」
私「で、ここで何やってるの?」
祖父「今は畑仕事したり、お酒飲んだり、タバコ吸ったりだな」
私「昔とあんまり変わらないじゃん」
祖父「もう少ししたらここから離れて別な人生を生きるかもしれん」
私「そっか、だいぶ光り輝いているよね」
祖父「魂のレベルがまだ足りないんだそうだ。だからもうちょっとここにいる感じだな」
私「おじいちゃん、何か困っていることとかある?」
祖父「ここは思ったことがなんでもできるところだから何も困ることなんてないよ」
私「それじゃ、こっちの世界に何か伝えたいこととかある?」
祖父「いや、特にないかな。わしはこの通り元気にやってるから心配無用だってことだけ伝えておくれ」
私「ところで、おばあちゃんは?」
祖父「ああ、あいつは元気でやっとるじゃないか?」
私「一緒に住んでないんだ?」
祖父「この前、会ったけど、ここでは基本はひとりで過ごすようだからな」
私「そっか、じゃ、おばあちゃんを訪ねてくる。また今度くるね」
そう言った次の瞬間、祖父が私の体を持ち上げて、
「たかいたか~い」をして、そのまま飛ばされてしまいました。。。
飛ばされたところは、一面赤い黒いような空間。
そこで、今度は祖母を呼んでみましたが、一向に反応なしです。
何度も何度も呼ぶと、光がボァーっと現れてきました。
その中に入っていきます。
今度は気が付くと、
なんだか古風な昔ながらの家の前にいます。
なんか神社っぽいような感じがするつくりです。
中に入ってみます。
辺りを見渡しますが、祖母の姿はありませんでした。
中にいる人に聞いてみます。
イメージを使って、当時の祖母の姿を思い浮かべ、
こういう姿をした人がいますか?と尋ねます。
そうすると、なにやら突然仏間らしきところに
光景が切り替わりました。
そこにいたのは、どうやら祖母のようです。
姿も亡くなったときとそのままのようです。
私「おばあちゃん?」
祖母「あんた、誰や?」
私「孫の信二ですよ」
祖母「うん?知らん。。。」
私「あはは、まあいいや。おばあちゃん、ここで何やってるの?」
祖母「何って、普通に過ごしてるだけや」
私「おじいちゃんは、ここにこないの?」
祖母「あの人は一度もこないよ」
う~ん、ちょっと会話が噛み合わなかったのと、
ここで帰還のアナウンスが入ってきたので、
ここで打ち切ることにしました。
私「そっか、じゃ、またくるね」
とまぁ、こんな感じでした。
両者で結構異なる感じになっていましたね。
どうも祖母の方はまだ向こう世界に
なじんでいない感じもしましたね。
でも、向こうの世界でもそれぞれの学びがあるんでしょうね。
どちらが優れているでもないし、劣っているわけでもない。
どちらの存在にも感謝、感謝です!!
どうもありがとう!!また遊びに行くね。