今日のヘミシンク体験 - 赤い倉庫
今日からヘミシンクで見たこととか体験したことについて
自分用のリマインダーの感覚で
少しずつブログを書いていこうと思います。
最近、ヘミシンクを行っていて、少しずつではありますが、
何やらイメージを見るようになってきました。
私、本人にとってはとっても喜ばしいことです。
でも、そのイメージが何とも謎で、
どういう意味を持っているのかも、今のとこ不明で、
ここで、記録をつけていかないと、今までどういうことを体験したのかも
忘れてしまうかなという感じなので、
体験日記みたいな感覚で、メモを取ろうと思った次第です。
あと、ヘミシンクを家庭学習している方々の参考にもなると思い、
こういう体験もあるよという感じで
見守っていただければいいなと思っています。
では、ここから体験日記を書いていきます。
---
使用CDは、ゲートウェイエクスペリエンス6のオデッセイ6です。
フリーフローでフォーカス21まで、いけるやつですね。
導入部が終わり、私本人としては、
まるの日圭さんのまるの日カフェをイメージしていたんですが、
何故か、凛とした男性が横たわっていて、
何か私と話しているイメージが突然現れました。
その男性は、スキンヘッドですらっと凛々しい感じで、
何となくテレビドラマで出てくる信長のようなイメージの方でした。
でも、服は現代風の服だったような感ですね。
そして、私との関係も何とも不明です。
つまり、私のガイドなのかなどさっぱりわかりません。
あと、話をしていたのですが、何を話していたのかも不明。
なんかよくわからないまま、CDのガイダンスが続き、F21に行きました。
すると今度は突然、車で倉庫街?かどうかわかりませんが、
側面が赤い文字か印みたいなペイントをした
とっても目立つ倉庫の横を通り、
気になるものの、通り過ぎてしまいました。
そのまま、車を走らせていて、やっぱり気になり、
Uターンをして、その倉庫の前に車を止めます。
そこは舗装されてなく、砂埃の舞うような駐車スペースでしたね。
車を降りて、倉庫の入り口に入ろうとしたところで、
CDのガイダンスがあり、元に戻れとの指令。
と今回はここまでです。
いま、思えば、最初の男性と話をしていた場所は、
車を止めていた場所だったような感覚があります。
うーん、どうもタイムラインがバラバラになって
イメージがきているかもしれません。
まだ、前後関係などよく分からない感じですね。
ということで、今日のヘミシンク体験でした。
自分用のリマインダーの感覚で
少しずつブログを書いていこうと思います。
最近、ヘミシンクを行っていて、少しずつではありますが、
何やらイメージを見るようになってきました。
私、本人にとってはとっても喜ばしいことです。
でも、そのイメージが何とも謎で、
どういう意味を持っているのかも、今のとこ不明で、
ここで、記録をつけていかないと、今までどういうことを体験したのかも
忘れてしまうかなという感じなので、
体験日記みたいな感覚で、メモを取ろうと思った次第です。
あと、ヘミシンクを家庭学習している方々の参考にもなると思い、
こういう体験もあるよという感じで
見守っていただければいいなと思っています。
では、ここから体験日記を書いていきます。
---
使用CDは、ゲートウェイエクスペリエンス6のオデッセイ6です。
フリーフローでフォーカス21まで、いけるやつですね。
導入部が終わり、私本人としては、
まるの日圭さんのまるの日カフェをイメージしていたんですが、
何故か、凛とした男性が横たわっていて、
何か私と話しているイメージが突然現れました。
その男性は、スキンヘッドですらっと凛々しい感じで、
何となくテレビドラマで出てくる信長のようなイメージの方でした。
でも、服は現代風の服だったような感ですね。
そして、私との関係も何とも不明です。
つまり、私のガイドなのかなどさっぱりわかりません。
あと、話をしていたのですが、何を話していたのかも不明。
なんかよくわからないまま、CDのガイダンスが続き、F21に行きました。
すると今度は突然、車で倉庫街?かどうかわかりませんが、
側面が赤い文字か印みたいなペイントをした
とっても目立つ倉庫の横を通り、
気になるものの、通り過ぎてしまいました。
そのまま、車を走らせていて、やっぱり気になり、
Uターンをして、その倉庫の前に車を止めます。
そこは舗装されてなく、砂埃の舞うような駐車スペースでしたね。
車を降りて、倉庫の入り口に入ろうとしたところで、
CDのガイダンスがあり、元に戻れとの指令。
と今回はここまでです。
いま、思えば、最初の男性と話をしていた場所は、
車を止めていた場所だったような感覚があります。
うーん、どうもタイムラインがバラバラになって
イメージがきているかもしれません。
まだ、前後関係などよく分からない感じですね。
ということで、今日のヘミシンク体験でした。
私とヘミシンク
久しぶりにつぶやこうと思います。
というのも最近、ようやくヘミシンクの
眠りの魔の手から開放されたようで、
意識を保てるほうになってきたのです。
やっと、先に進めるようになったって感じですね。
やり始めていた最初の頃は、ふわふわっとした感じが続き、
それを越えてからは、
一気に眠りの小五郎みたいな感じで、
睡眠導入材っぽく、最後の帰還信号で
はっと我に帰る感じ。
でも、ちゃんと理由はわかってました。
なぜ、必要だったってことも。
なぜなら、脳の神経回路を構築するのに
ある程度のリスニングが必要になるからです。
英語と同じですよね。英語の場合は最低200時間だとか
300時間だとか言われてますけど、
それに近いエクササイズが必要ってことなんですよね。
あと、それにヘミシンクやってるときって、
その後、アタマ全体が妙に偏頭痛っぽい感じだったんですけど、
というか、くも膜下出血でも起こすんじゃないか?
ってな感じだったんですけど、
それもある一線を越えて、なくなってしまいました。
バシャールの言葉をかりると、
脳のリワイヤリングが起こっているっていってましたけど、
本当に神経回路を作っていたんだなという実感。
長い間、知恵熱が出てた間隔かな。
まだ、体外離脱とかは未経験ですが、
少しずついろいのなものが出始めています。
まぁ、単に自分のイマジネーションなんですけどね。
あと、芝根さんの「あきらめない!ヘミシンク」
という書籍も発売されました。
少しでもヘミシンクで悩んでいる人の参考になればいいですね。
というのも最近、ようやくヘミシンクの
眠りの魔の手から開放されたようで、
意識を保てるほうになってきたのです。
やっと、先に進めるようになったって感じですね。
やり始めていた最初の頃は、ふわふわっとした感じが続き、
それを越えてからは、
一気に眠りの小五郎みたいな感じで、
睡眠導入材っぽく、最後の帰還信号で
はっと我に帰る感じ。
でも、ちゃんと理由はわかってました。
なぜ、必要だったってことも。
なぜなら、脳の神経回路を構築するのに
ある程度のリスニングが必要になるからです。
英語と同じですよね。英語の場合は最低200時間だとか
300時間だとか言われてますけど、
それに近いエクササイズが必要ってことなんですよね。
あと、それにヘミシンクやってるときって、
その後、アタマ全体が妙に偏頭痛っぽい感じだったんですけど、
というか、くも膜下出血でも起こすんじゃないか?
ってな感じだったんですけど、
それもある一線を越えて、なくなってしまいました。
バシャールの言葉をかりると、
脳のリワイヤリングが起こっているっていってましたけど、
本当に神経回路を作っていたんだなという実感。
長い間、知恵熱が出てた間隔かな。
まだ、体外離脱とかは未経験ですが、
少しずついろいのなものが出始めています。
まぁ、単に自分のイマジネーションなんですけどね。
あと、芝根さんの「あきらめない!ヘミシンク」
という書籍も発売されました。
少しでもヘミシンクで悩んでいる人の参考になればいいですね。
LOOP THE LOOP 飽食の館
ブログを休んでからずいぶんご無沙汰しました。
そろそろ、復活してまたちょくちょく書きたいと思います。
今日は、つい今しがたまで、iPhoneの無料アプリのビジュアルノベルに
はまっていた内容を紹介したいと思います。
そのアプリは、「LOOP THE LOOP 飽食の館」というものです。
このノベルをこれから楽しもうと思っている人、
もしくは今読んでいる人はネタバレになりますので、
読まないほうがいいと思います。
さて、このノベルのあらすじですが、
平凡な生活に飽き飽きしていた主人公の「レミ」が
近所で起こっている連続失踪事件に巻き込まれ、
気がついたら古い洋館で目を覚ますというもの。
そして、この館では、イメージするだけで、
欲しいものがなんでも手に入るという不思議な館で、
食事も食べたいものをイメージしながら
「銀の蓋」を取るとそれが現れるという
なんとも凄いことになっています。
この館からなんとか脱出する方法を探りながら、
この館にきている11人との共同生活をしていくなかで
あるとき、殺人事件が始まります。
1人、2人と殺人はエスカレートし、
最後に犯人から殺人をしたトリックの種明かしを
解説するというもの。
この種明かしの説明で、
犯人は空中を飛んだりしています。
また、目に見えない速さで動いたりしています。
つまり、訓練こそ必要かもしれませんが、
この館ではイメージできるものは具現化するというもの。
すごく、興味深いですよね。
だって、これ、物語だけの世界ではないですものね。
いま私たちが生きている、この現実世界も
本当は同じようなもの。
先日のロスでのイベントでもバシャールが言ってましたが、
常にシフトしている自分を想像する。
これ大事ですよね。
我家では、このときのストリーミングは見たいときに見れるので、
じっくり楽しもうと思います。
宇宙へのゲートは開きました。
自分がいまできることをやっていくだけですね。
どうもありがとう。
そろそろ、復活してまたちょくちょく書きたいと思います。
今日は、つい今しがたまで、iPhoneの無料アプリのビジュアルノベルに
はまっていた内容を紹介したいと思います。
そのアプリは、「LOOP THE LOOP 飽食の館」というものです。
このノベルをこれから楽しもうと思っている人、
もしくは今読んでいる人はネタバレになりますので、
読まないほうがいいと思います。
さて、このノベルのあらすじですが、
平凡な生活に飽き飽きしていた主人公の「レミ」が
近所で起こっている連続失踪事件に巻き込まれ、
気がついたら古い洋館で目を覚ますというもの。
そして、この館では、イメージするだけで、
欲しいものがなんでも手に入るという不思議な館で、
食事も食べたいものをイメージしながら
「銀の蓋」を取るとそれが現れるという
なんとも凄いことになっています。
この館からなんとか脱出する方法を探りながら、
この館にきている11人との共同生活をしていくなかで
あるとき、殺人事件が始まります。
1人、2人と殺人はエスカレートし、
最後に犯人から殺人をしたトリックの種明かしを
解説するというもの。
この種明かしの説明で、
犯人は空中を飛んだりしています。
また、目に見えない速さで動いたりしています。
つまり、訓練こそ必要かもしれませんが、
この館ではイメージできるものは具現化するというもの。
すごく、興味深いですよね。
だって、これ、物語だけの世界ではないですものね。
いま私たちが生きている、この現実世界も
本当は同じようなもの。
先日のロスでのイベントでもバシャールが言ってましたが、
常にシフトしている自分を想像する。
これ大事ですよね。
我家では、このときのストリーミングは見たいときに見れるので、
じっくり楽しもうと思います。
宇宙へのゲートは開きました。
自分がいまできることをやっていくだけですね。
どうもありがとう。