巫(かんなぎ)の林 紗妃です。

この連載は「神さまに事業届けを出さなきゃ!」と、なったところから始まります。


いやーホント、長らく仕事しているのに実は「仮営業最大限延長(期限切れ)」とか、ダメすぎるー!


提出先はコトシロヌシ。その理由は

商いは誠実さからコツコツと。
儲けは喜び。回してナンボ。

…という、商人(あきんど)魂全開な価値観がわりと好きだから。
堅実だけど、ときには賭けに出る豪胆さもあるよ☆


ちなみに独自性重視なので、経営者はもちろんのこと、フリーランスや個人事業主など一匹狼型商いの方や、イラストレーターや作家など、独創性の強さが物を言う職業に従事している方にとっても強い味方。

スピリチュアルなお仕事じゃなくても、現実の事業届けのように書いて、申請してみるといいかも!


とはいえ、申請するならメリットを出さなくちゃいけません。

「その仕事で自分・関わる人・社会や世界にとって、どのようにプラスになるか」

当然、自分の考え方と相手との価値観が一致している前提だし、そもそも自分の価値観やら「生み出せる価値」を洗い出さなくてはいけません。

私もあわてて書き出したものの、掘り下げるのには一晩じゃムリで、2日くらいかかりました。


でも、書いて初めて「独自の価値観」が出てきます。

私の場合は

①ヒトだけでなく神さまの役に立ちたいと思っている

なんならヒトよりも神さま重視かもしれません。
もとい神さまの役に立つと結果的に、ヒトの役に立つことにもつながっているように思います。


②神さまの後押しが毎回「未知」で、それで自分の人生がどう転がっていくかわからないのが楽しい

予定調和はつまらない!…と思っていることが判明。
道理でルーチンワークが主な会社組織に向かないわけだよ…
社会的価値基準に囚われていると、出てこなかった価値観でした。


③私にしかわからない喜びがある
自分の働きかけで神さまに感謝していただくことや、目に見えるカタチでは要因のわからない現実の変化に関われるのは、存外嬉しいとわかりました。


あと「一人が幸せになれば、そのうち周りに広がるし、世界が平和になるよね!」…というスタンスとか、「私の仕事ってめちゃ役に立つな?」と仕事の価値を再発見できたりと、事業届けは自分の価値観から方向性を洗い出すのにも役立ちました。


自分が何に重きを置いているか、どこに価値を感じるかを知らないと、「人生における豊かさ」も受け取れないこともわかりました。


だって、「豊かさ」は人の数だけ答えがあります。
お金一つとっても「何に使うか」は十人十色。
何を豊かさだと思うかは、「自分にとっての喜び」を知ることと同義です。


続きます。



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神棚の神さまにまつわるご相談、承ります。







無事にコトシロヌシに「開業届け」を出せたので、この連載はここでいったん一区切りとします。



社会的価値基準をタテにして「巫なんて理解されないから大キライ」と思っていた私が恐れていたのは


巫を自分の意志で引き受けること



これまではどうしていたかというと「人の役に立つため」とか「神さまが言うから」と理由をつけては、自分ですると決めることから逃げ回っていたんですね。



何より、神さまが「私を救ってくれる」という条件を(勝手に)つけていました。

※実際は神さま側では「私の期待」として処理されています



でも、救ってくれるのは神さまではありません。
自分を救えるのは自分だけ。
その事実に気づき、自分で自分を救う力を培う手助けをしてくれるだけで、救うのは自分です。

人生を歩む手助けは借りられても、実際に歩むのは自分であるのと一緒です。


これまでブログでも書いていたものの、実は割り切っていたわけでも、落としどころを見つけたわけでもなく単に「理解を求めていた」だけだったんですね。

そんな自分のゴマカシに気づいたら、少し恥ずかしくなりました…。


コトシロヌシは商いの神さまであり、誠実さを求めます。
だから、自分の意志が固まるまではストップがかかるのも無理もないと思いました。


今は巫を自分の意志で認めた…と、言えるかしら?
「条件付き」から無条件へのシフトって、あまり手応えがなくてですね…(汗)
認めた「フリ」じゃないといいのですが、はたして?…というのが正直なところ。

とはいえ、まだごまかしているなら開業届けは受理されないはず。(神さまにゴマカシは効きません)

あと「なんっかもう思いきり私なりの表現で巫すればよくない!?グダグダするのも、もう飽きた!」という気持ちもあるから、もう大丈夫なんだと思います。


さて、次からは新章開幕。
始まりはコトシロヌシに開業届けを出すところから。
よろしければ、お付き合いくださいませ。



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神棚の神さまにまつわるご相談、承ります。







巫(かんなぎ)の林 紗妃です。
さっきまで神棚の霊視鑑定していました。


神棚の配置を神さまに聞いたり、
ご依頼主の聞きたいことを神さまに仲介したり、
逆に神さまが伝えたいことを伝えたり

…と、鑑定というより「お家の神さまカウンセリング」だな?
名前をこっそり変えました…(笑)


Mさまは、年に一度メンテナンス的にご依頼してくださるリピーターさま。
この1年で、結婚→妊娠→出産・子育てとガッツリとライフステージが変化して、次はお仕事復帰を迎える直前ということで、ご依頼いただきました。


前回と神さまの配置は変更なしでしたが、今回はとにかく龍神さんの主張が強かったです。
まずラインで神棚の写真を送っていただくんですが、見た瞬間から、めっちゃアピールしてくるー!


どうもご依頼主の旦那さまに

ど う し て も 


物申したい事がある様子。↑このくらいの気配



ご依頼の際、少しだけ旦那さまについても伺っていたものの、とりあえず先送りしてご依頼主とお話をさせていただいたんですが、「伝えたい」とうるさ…ケフン…主張なさるので、急きょご参加願いました。
ご理解のある方でよかったです…笑


次に行け、次。
そこに学びはない。

どうも、職場環境がご本人と性質と合っていないようで、離れたほうがいい模様。

上司との折り合いも悪く、今は「流れに身を任せている感じです」と仰っていたのですが、龍神さん的には「何も変わらん」とのことだったので、「ご自身で動いたほうがいいようです」とお伝えいたしました。


その後、ご依頼主の、今後の方針を決めるカウンセリングへ。

もはや神棚が関係なくなっていますが、発端は「神さまの伝えたかったこと」。
それをどう解決するかという話だったので、こういうことも起こります。


Mさんは、ご結婚前からいらしてくださる方で、とっても頑張り屋さんなのです。
でも、頑張りすぎて人に頼ることをお忘れにならないでくださいね。


あと、そのお金の不安、一般的な視点から見て


フェラーリからポルシェに
乗り換えるの、すごく不安…

くらい、馬力の想定レベルが違いすぎます。
現実と乖離してますから…!
どっちもお高いスポーツカー!!
(あくまでも比喩です)

お仕事も「自分の価値観や心地よさ」を重視して、今後をお考えくださいませ。


メッセージのやり取りを途中から通話に切り替えたので、久しぶりで緊張しましたが「楽しく会話できたし、神さまを身近に感じられて、心の拠り所として頼もしく思えました」と、仰っていただきました。
(ご感想を引っ張り出した形になりましたが、ありがとうございます!私も楽しかったです)


それにしても、意外と神棚の神さまって見ているし、言いたいこともあったりするんですよねえ…。

頑張りすぎていると「もうちょっと緩めよう?」「もうちょっと人に頼ろう?」とか、寄り添ってくれているんですね。


でも、それだけ身近であり、ゆるっとお付き合いもできるのが「神棚の神さま」のいいところ!

神社と違って、基本的にお家のルール(ライフスタイル)に合わせてくれます。

グチってもいいし、弱音吐いてもいいし、日々のメンテ(水や塩や)ができないときがあっても怒りません。(するなら放置しすぎは困りますが)

神さまたちも「心の拠り所」の一つとして、気軽に祀ってもらえると嬉しいなって思っていたりするものです。



神棚や神さまにまつわるご相談、承ります。




※今回はいろいろすっ飛ばして書いていますが、「へーこんなコトあるんだ」ってな感じで見てください。


使命と向き合わないと、困ったことが起きます。

①モヤモヤや違和感に始まり、疲れやすくなります。
それでも無視し続けると、魂レベルでエネルギーが枯渇するので

全く動けなくなります。


②逃げられません。
後ろのヒト(守護的なナニカ)がいる場合、どんだけ「イヤじゃー!」と逃げても

元に戻ってきます。


③カクゴを問われます。
いざ始めても、自分が受け入れられてない場合は

仕事になりません。


え?なんでいきなり、こんなコト書いたかって?


私が引っかかっているからだよ。
③でな。


すごいよ!まったく「仕事」にならないよ!
一応努力はしているものの、全く何のお申し込みの気配もない。

私なんか間違えた?いや必要なことは出しているはずだし、求めてくる人は必ずいるハズだそれはわかる、わかるけどなんでだどういうことだってちょいと「アッチ側」を覗いてみたら。

お求めになられている方の「後ろの方たち」を


コトシロヌシが全部止めてた。

もとい、コトシロヌシの命を受けたスタッフ(的なヒト)が。

あースミマセンねぇ。
今カノジョの「カクゴ待ち」でして…
今しばらくお待ちください。


ウソでしょ。

列並んでるやん…原因は私だったか。
いや、確かにそう。
私、ホントの意味で「カクゴ」ができてなかった。

受け入れているつもりでも、実は受け入れるフリしてごまかしてきただけだった。

でも、それじゃダメなんだ。
このままでは

私が干上がる。

現実的に。
具体的には「お金」がなくて生活できなくなる…!


というわけで、チョッパヤでカクゴ決めてきまっす。
…あ、守護霊さんたちは、できればそのまま待機しといてください…今すぐ事業届け出しますんで。
え、やだなぁモグリじゃないですよ。
毎年、必ず税理士さんにお願いして確定申告していますしね、ハハッ。

霊的なお仕事にも事業届けは
いるみたいです。


や、コレ去年あたりに、とある人から「出しといたほうがいいですよ」って言われていたんですが、もう実際にやってるし大丈夫でしょー」とか先延ばしにしていたんですね。

今まで無許可営業だったとは。

…いえ、正確には「仮営業をギリギリまで延長を繰り返」して(もらって)いたようで、限界を迎えてとうとう期限切れだそうです。
うあ…マジか…
まあ、こんだけやってりゃ、そうなるよね!


というわけで私は今夜、ヒィヒィフゥフゥ言いながら事業届けを書きます。
終わるまで眠れ(り)ません。



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この連載、見切り発車でタイトルをつけたのですが、「コトシロヌシと仕事と私」の方が合ってるかも…?




コトシロヌシと会話のあと、友人と会いました。

流れで仕事の話になったとき、意図しない一言が、口をついて出たのです。


「こんなアヤしい仕事、誰にも理解されない
大っキライだったよ」


そこで初めて自分が「する以上、そう思ってはいけない」とブレーキをかけていたことに気づきました。


でも、「キライではダメだ」といくら感情をジャッジして抑えても、心の底では燻り続けます。

蔑ろにして、自分でごまかし続けるのは、エネルギーにわざわざ不純物を入れるようなもの。

ますます苦しくなって、いつか限界が来ます。



どんな本音も「あっていい」ものです。

むしろ、認めたほうがラクになるし、それで気が済んで負い目は消えていきます。

私も、気持ちを認めることでスッキリして、荷を下ろせた気分になりました。



社会的な価値基準や規範意識の強い私は、この仕事を「人に理解されないもの」と思っていました。
でも、本当に誰にも理解されないなら、仕事として成り立っていません。

気持ちを受け止めることで、キライな気持ちはなくなったものの、どこかモヤモヤが残ります。
どうやら、社会的な価値基準を盾に、まだ隠しているものが他にもあるようです。


続きます。


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