デパートのレストランフロアにあるにも拘わらず、高評価を得ているベトナム料理の店って気になりますよね?

その訳を確かめに出掛けてきました。


86席もある店内は広々ゆったり。通路に面した小さなテーブル席は、いいんだか悪いんだか、植物で区切られただけのテラス風。その席に通され、店内を見渡してみると、アジアが香るレトロモダンなインテリアでやけに心地良い。

この広いレストランをホール4人、キッチン2人でこなすのは大変だろうなぁ、なんて勝手に心配していましたが、料理が手際良く出されるのをみると、仕込みをキッチリやってあって、ランチは仕上げる程度で済むように準備している賜物なんでしょうね。感心します。


料理がまた美味しい!


名物春巻きバスケットランチセット1500円
極めろ、B級グルメ道!-名物春巻きバスケットランチセット1500円

 春巻きバスケット


極めろ、B級グルメ道!-名物春巻きバスケットランチセット1500円
ブン・ボー・フエ 牛すじ入り辛口ビーフン

極めろ、B級グルメ道!-春巻きバスケットランチセットの珈琲
練乳が沈む ベトナムコーヒー

極めろ、B級グルメ道!-鶏肉のレモングラスごはんセット1000円
鶏肉のレモングラスごはんセット1000円

どれも美味しい!感嘆と共にもう一口、と箸が進んでしまう美味さです。

揚げた鶏肉だけは硬くてパサついてしまっていましたが、価格を考えたら大満足な上にとってもお得!

店の雰囲気、味、高評価も納得のいいお店でした。また、行きたいな。



ヴェトナム・アリス ルミネ新宿店ベトナム料理 / 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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なぜか最近、ゴア地方の名物料理『ポークビンダルー Pork Vindaloo』が目に止まるようになりまして、次の休み(本日)に作ってみることにしました。

まだ食べたことのない料理なので、作ったところで成功なのかどうか分かりません。

ならばと、先だって、気軽に行ける【The Good Curry Shop】で食べてみることにしました。

3度目の今回、玉井さんに顔を覚えて頂いたようで、お忙しい中、色々な話をして頂きました。

三軒茶屋にダバの新星【Shiva Curry Wara】がオープンしたこと。

ピザ窯でナンを焼くことの難しさ。タンドーリ窯での焼き方を忘れてしまいそうなほど苦労したそうです。

夫婦で営むカレー店はどこも仲が悪そうな件。カマルプールでは夫婦に間違えられて憤慨したそう。

などなど


極めろ、B級グルメ道!-ポークビンダルー
ポークビンダルー 750円 +バスマティライス 250円
サービスで付けて下さった”フライドチキン65”

極めろ、B級グルメ道!-ポークビンダルー


薄切りの豚肉がたっぷり入っていますね。

グレービーを舐めてみると、甘酸っぱ辛い。なんかスイートチリソースみたいな味ですね。

ジャム系のチャツネをたっぷり入れて作った欧風カレーと味が似ています。

ビンダルー(Vindaloo)というのは、Vinho d'alhos(ワインビネガーとにんにく)というポルトガル語から来ているそうで、ワインビネガーや酢でマリネした肉を使って作るカレーなんですね。そのため、にんにくの風味と酸味が強く出るようです。

残念ながら私の好みの味ではありませんでした。


dancyu8月号に載ってるレシピを確認しますと、出来上がりの見た目もかなり違っているのですが、それほど甘酸っぱくはならない感じなんです。

だとしたら、まだ美味さの望みはあるでしょう。


前日から豚のマリネをスタート。「デリー」の源吾社長のレシピでは本来は二晩置くそうなのですが、一晩でご勘弁下さい。

6~8人前の分量とは言え、使ったことないほど大量のスパイス投入に不安がよぎります。

コックさんの教えによると「スパイスは少ないほど美味しい。多過ぎると不味くなる」

欧風カレーと違って出来上がったグレービーを寝かす訳ではないので、スパイスの喧嘩が始まらないか心配が募ります。

とはいえ、レシピに忠実に作り続けます。

時折舐めると、甘みと酸味、そして辛味のある点はグッドカレーショップのものと同じでも、明らかに違った出来上がりに向かっているのが見えます。

時間の経過とともに、スパイスが調和し始め……2時間を経て、完成。

極めろ、B級グルメ道!-Pork Vindaloo
Souza Lobo's Pork Vindaloo スーザロボ風ポークビンダルー


まるでボンディかもうやんの欧風カレーような出来上がり。

実際、これをインドカレーと呼ぶ人はいないのではないでしょうか?

食べてみると、妻が断念するほどの激辛!そして、クローブかターメリックの苦みが結構出ちゃってます。

美味いですよ!ですが、ちょっとワイルド。

明日にはもうちょっと大人しくなるかな?


同じカレーでも、これほど見た目と味が違うなんて、正解が分かりません。

もうちょっと探求してみますね。


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裏原宿の外れにあったGHEE。

その味を継承する店が、市ヶ谷のモモ(Cafe de momo)、そして北参道のCURRY UP、そして、東銀座のビザール(Bizarres)です。ビザールでは、そのGHEEのマスターご本人が実際に調理なさっているそうですよ。閉店してもなお、3店舗にまで増殖してしまう、そのカリスマ性、ファンの多さは、調理人冥利に尽きるでしょうね。


さて、2010年にオープンしたCURRY UP。GHEEの元従業員にマスターがマンツーマンでレシピを直伝したそうです。

オーダーはもちろん、ビーフ。そして、一番人気だと言うバターチキン。

極めろ、B級グルメ道!-Curry Up ビーフ&バターチキン コンボ
CURRY UP ビーフ&バターチキン コンボ(Mサイズ) 1100円+200円

極めろ、B級グルメ道!-Cuury Up ビーフ


ビーフはギーと唐辛子の浮く濃いグレービー。

ナッツのような香り、深く、かつシャープなスパイス感、これは美味いですね!ただ、私にはもっと塩気が欲しいところ。

煮込まれて柔らかな牛肉が小粒なのはちょっと残念。

極めろ、B級グルメ道!-Cuury Up バターチキン


バターチキンはインド料理店で食べたどれとも全く異なる味ですが、美味いなぁ!一番人気だという理由がよく分かります。
甘みはあまり感じず、トマトの酸味とバターの塩気と風味が濃厚。何となくゴルゴンゾーラのような風味まで感じるのはギーのおかげでしょうか?

美味さと比例するカロリーの高さを想像すると、そら恐ろしいな……


数日後、無性にこちらのカレーを食べたくなりました。この中毒性もギーのおかげかな?
3日後には、気まぐれもあって牛すじ焼きカレーをチョイス。


極めろ、B級グルメ道!-Cuury Up 牛すじ焼きカレー
牛すじ焼きカレー 800円


これは、カレーじゃない、かな。

牛すじは味噌煮込みのような味付けで、チーズや半熟玉子のトッピングもあって、ただただマイルド。

洋風のどんぶりとしては大満足に美味しいです。


続いて、2日後にはビーフカレーを改めて堪能しに行きました。


極めろ、B級グルメ道!-CURRY UP ビーフカレー(M) 1,000円


ん~、美味いなぁ。けど、塩気が足りない!

塩気のあるものは付け合わせのお新香ミックスだけなので、それで何とか補おうとしましたが、満足できろほどじゃない。

「ああ、もうちょっと塩を足したビーフカレーを食べてみたい!それで完璧になりそうなのに……」

なんてことばかり考えながら、完食してしまいました。

「塩が欲しい」なんて、コックさんに失礼でとても言えそうもないので、テイクアウトしたものに家で塩を足してみようと画策中です。(* ̄Oノ ̄*)


CURRY UPカレー / 北参道駅原宿駅明治神宮前駅
昼総合点★★★★ 4.0



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