裏原宿の外れにあったGHEE。
その味の記憶は遠過ぎて思い出せませんが、あの白壁の佇まいはティーンエイジャーの頃の淡い思い出の一つとしてフラッシュバックすることがあります。
その味を継承する店が今でもあるのだそうです。市ヶ谷のモモ(Cafe de momo)、そして北参道のCURRY UP。
そして、つい最近知ったのですが、東銀座のビザール(Bizarres)では、そのGHEEのマスターご本人が実際に調理なさっているそうです。ん~、ぐっと来ますね!
閉店してもなお、3店舗にまで増殖してしまう、そのカリスマ性、ファンの多さは、調理人冥利に尽きるでしょうね。
さて、始めに出掛けたのは、2010年にオープンしたCURRY UP。
GHEEの元従業員にマスターがマンツーマンでレシピを直伝したそうです。
オーダーはもちろん、ビーフ。そして、一番人気だと言うバターチキン。
ビーフはギーと唐辛子の浮く濃いグレービー。
ナッツのような香り、深く、かつシャープなスパイス感、これは美味いですね!ただ、私にはもっと塩気が欲しいところ。
煮込まれて柔らかな牛肉が小粒なのはちょっと残念。
バターチキンはインド料理店で食べたどれとも全く異なる味ですが、美味いなぁ!一番人気だという理由がよく分かります。
甘みはあまり感じず、トマトの酸味とバターの塩気と風味が濃厚。何となくゴルゴンゾーラのような風味まで感じるのはギーのおかげでしょうか?
美味さと比例するカロリーの高さを想像すると、そら恐ろしいな……
数日後、無性にこちらのカレーを食べたくなりました。この中毒性もギーのおかげかな?
さて、約12日後には本家だと思っていたモモ(Cafe de momo)へ。オーダーは味比べのために同じもの。
ビジュアルはほぼ同じ。
モモのビーフの方がシャバシャバしており、食べ進める内にご飯に滲みこんでいってしまいました。
カルダモンやクローブなどのホールスパイスがカリーアップよりも目立ち、肉の大きさもややおっきめ。
やはり塩気が足りない印象で、「さすが本家!」というほど味の違いはありませんでした。
バターチキンの美味さもほぼ同じ。美味さが安定してますね!ただ、ハイカロリーはやはり怖い。
この勝負、甲乙つけ難し。どちらも美味い!
ちなみに、こちらが牛乳から作った本場物のギーです。
舐めてみると、無塩バターのようでいて、ミルクの甘い香りが漂います。
まだ料理に使ってないので、その効果が分かりましたら、リアップしますね!
MoMo
(欧風カレー
/ 牛込柳町駅
、曙橋駅
、牛込神楽坂駅
)
昼総合点★★★★☆ 4.0
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