ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルが14日行われ、前半飛躍(HS106メートル、K点95メートル)で12位につけた小林範仁(東京美装)が後半距離(10キロ)で順位を上げ、7位に入賞した。
複合個人で日本勢が入賞したのは、ソルトレークシティー大会のスプリントで高橋大斗(当時北海道東海大、現土屋ホーム)が6位に入って以来2大会ぶり。渡部暁斗(早大)は21位、加藤大平(サッポロノルディックク)は24位、高橋は27位。飛躍5位のジェーソン・ラミーシャプイ(フランス)が逆転優勝した。 【引用:2010年3月14日 時事通信】
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ニュースのダイジェストで見たのですが、あのスパートは個人的に共感が持てて好きでした。終了後の会見で「目立つチャンスだったと」ということで、狙っていたところもお祭り男的なノリは自分にも親近感が感じられます。ラスト1キロのところでトップに出たところは、たとえ結果にならなかったとしても、とても果敢であったと思います。ある意味パフォーマンスであっても良いと思います。
たしか昔はアルベールビルのときの萩原なんかは飛躍(ジャンプ)で点を稼いで大差を奪い、距離(クロカン)で早いスタートを勝ち取って、ぶっちぎりで逃げるパターンで金メダルを手にしていましたよね?当時の日本のノルディックってジャンプがすごく良くて最強の期間を作っていたんでしたよね?
この小林という選手は逆にクロカンのほうが得意だそうです。ちなみにこの選手は今回で3回目の五輪出場。今までもクロカンのほうでメキメキ力をつけて成長した選手。今となってはジャンプよりもクロカンが重視される近年のルール変更もあり、ジャンプのほうで差をつけれなくなった(世界に追い抜かれた)状況で、クロカンのほうが強い選手だったら、今後期待できるかもしれないですね。