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18日(木)、レーシングドライバーの佐藤琢磨が帰国し、2010年の活動計画を発表するため、東京都内で記者会見を行った。琢磨は、アメリカのインディカーシリーズ参戦を発表し、かねてからうわさのあったKVレーシング・テクノロジー加入を明らかにした。【引用:2010年2月18日(木)トップニュース】
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冬季五輪真っ只中ですが、ここで喜ばしいニュースが入ったので取り上げます。モータースポーツなんか不景気のあおりを思いっきり受けているだけに、最高峰のカテゴリーではないものの、またレース戦場に立てるのですから、ファンの方も喜びが大きかったでしょう。
思い起こせば一昨年でしたっけ?純国産で立ち上げた、
SUPER AGURIがシーズンの真っ只中というのに、いきなりのドタキャン宣言。見切り発車で興し、金銭的に難しいだろうとされていましたが、シーズン途中で投げ出してしまうのですから、よほど行き詰ったたものだと見受けられます。同時にメーカーチームも辞めてしまったホンダにF1再参戦は期待できなそうでしたし、佐藤本人もいろいろと考えていたと思います。去年はお茶の間のCMでは時たま見かけるものの、実戦から遠ざかって心配されていたと思います。実際インディはマシンもF1に似ているし、F1の元ドライバーもたくさんインディに参戦しているし、1レースの獲得賞金もすごいので、戦い甲斐はあると思います。ぜひF1での経験を生かして欲しいですね。

改めてインディを調べて確認すると、ベースはアメリカで開催されて昔はインディ500と言われていたのが、現在は発展型になってインディカシリーズになったと言って良いんですかね?(正確にはインでカーシリーズのなかのインディ500・インディジャパン・インディプロに分かれるんですよね?)日本でももてぎでシリーズとしてレースがあるんです。今はやっていないですが、確か日本テレビ系で夜のホンダの冠スポンサーでレースの番組がやっていて、そこで当時インディ参戦していた高木虎之助や中野信治などがフル参戦していたのを思い出しました。
これをきっかけにインディが日本にブームを引き起こしますかね?


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軽やかに、鮮やかに舞ったが、メダルには届かなかった。多彩な技を見せ付けた国母和宏(東海大)。スノーボード男子ハーフパイプ決勝で、勝負を懸けた大技に失敗。無念の8位に終わった。
縦と横の回転を組み合わせた「ダブルコーク」。昨秋習得し、1月の米国大会で成功させていた。予選終了後に予告。自信があったが、決勝はともに着地で失敗した。1回目は前のめりに倒れ、2回目は左手を付いた。得点は伸びなかった。
本番を前に、服装をめぐる一連の騒動があった。だが、21歳は「競技には影響ない」と言い切った。17歳で挑んだトリノ五輪ではメダルも狙ったが、予選落ち。「自分の滑りしか気にしていない」と臨んだ2度目も雪辱はならなかった。あくまで平常心で挑んだ大舞台で、ほろ苦さが残った。【引用:2010年2月18日 時事通信】
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残念でしたね。前回のトリノのときは成田童夢・今井メロ兄弟の話題もあって、ハーフパイプはものすごく注目されていただけに予選落ちのときは、ものすごい反動もあったのを記憶していました。今回は予選はダイジェストで見たのですが、グラブを決める滞空時間も長く、着地も危なげなく、着実に予選を通過したので、入賞ぐらいはそこそこいけるんじゃないかな?と期待をしてしまいました。
決勝で自身の大技“ダブルコーク”を持って賭けに出たのは正しい選択だと思います。決勝2回ともに予選と同じく、じっかり前菜は無難にこなし、大ラスでダブルコークを持って果敢に攻めのエアを試みて失敗でした、が、本人の悔いは無かったと思うし、見ていた日本の皆さんも「やるだけのことはやったのだから」と結果は残らずも評価が与えられたと思います。
ただ、もし国母が2回ともダブルコークを成功させていたらメダルに届いていたか・・・・?それは疑問だったでしょう。
トリノに続いて大会2連覇したショーン・ホワイト(米国)は格が違いすぎます。「人間がここまでできるのか?」と疑いたくなるような規格外のエアを決めてます。国内の主要大会でもほぼ負けなしのぶっちぎりで今大会も大本命でした。同選手はスケボーのチャンピオンでもあり、才能もあると思いますが、何よりすごいのは、ヘリコプターで通う
プライベートゲレンデを持ってるそうです。そりゃ強くもなるわ、とため息をつきたくなります。
追って取り上げたいのですが、日本は他の国と比べて選手に充てれる支援費用はものすごく少ないのですが、国母に対してもっとバックアップしたら、もっと上の成績になれたか?・・・難しいところです。
もう一つ安心したのはおそらく服装事件に関しては引きずっていなかったと思います。一時は競技に出れなくなる可能性もあっただけに無事に終えてよかったと思います。



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公式練習中の転倒で頭部を強打した影響で、16日のスノーボードクロス女子をレース直前に棄権した藤森由香(アルビレックス新潟)。19歳で7位入賞を果たしたトリノ五輪以上の成績も視野に入れていただけに、悔いが残るアクシデントとなった。競技開始前、コースの試走を終えた藤森はふらついたように尻もちをついた。藤森と言葉を交わした萩原文和監督は困惑の表情で「『思うように動いていないのは緊張しているから。どこも悪くない』と言うんですよ」。本人は出場を直訴したものの、実際は目の焦点が定まらない状態。激しい接触が当たり前の競技に臨むのは無理だった。【引用:2010年2月17日 時事通信】
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たぶん、今回の棄権のニュースを見たときに、多くの人は「もったいない」「せっかく五輪出場なのに」「本人の意思で出すだけでも」「実際にレースやらせて途中で無理だったら棄権させても」という出場させるべきだったという意見を選ぶと思います。
他のニュースではこの藤森選手の怪我の具合や症状を具体的に記していないので、自分のこの記事も予測になってしまうのですが、見た限りのニュースで予測するともしかしたら脳震盪(のうしんとう)のような症状に思えます。実際に脳震盪はは回復しないまま、次に強い衝撃を受けてしまうと、最悪植物人間 になってしまったり、死にいたるそうです。実際に高校の柔道部で投げられたときに脳に障害が起こり、不調を訴えたにも関わらず練習を継続させられて、後日障害者になってしまった女子生徒がいたり、命を落としてしまった生徒もいて、脳の障害から大きな事故につながるケースはネットで調べれば事例は想像しているより出てきます(大体は学校(体育授業か部活)ですが)。1回目に脳にダメージを追って、直後に本人が何かしらSOSを出しているなら、指導者(顧問・コーチ)は競技を制限させるのが正しい選択でしょう。
なので、今回のこの萩原監督やコーチの判断は正しいと自分は思います。もしこのまま藤森選手を本線のレースに出して何か起こしたら、この萩原監督や橋本団長だけでなくJOCに大きな責任がかかってきます。
ニュースで藤森選手は涙を浮かべて無念の会見に応じていましたが、まだ23歳と若いし、次のソチ五輪目指して頑張って欲しいと思います。

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バンクーバー冬季五輪第4日の15日(日本時間16日)、当地近郊のリッチモンドの「五輪オーバル」でスピードスケート男子五百メートルを行い、長島圭一郎(27)=日本電産サンキョー=が銀メダル、加藤条治(25)=同=は銅メダルを獲得した。1回目で6位だった長島は、2回目で34秒87の好タイムをマーク。1回目3位の加藤は2回目を35秒07で滑り、合計タイムで3位となった。【引用:2010年2月16日 時事通信】
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やっとメダリストが出ましたね。前のトリノはスピードスケートは散々だっただけに結果が出てほっとした感じもあります。(500メートルは2回の合計タイムで競う)1回目がそれぞれ長島選手が6位、加藤選手は3位だったので、2回目の前にはどちらかはメダルに届くんじゃないかなという期待がかかっていつつ、混戦が予想されていた種目だけに二人ともメダル獲得になり、このダブルメダルは大きいと思います。

ただ、ちょっと気になったことがあるのですが、この日のスケート会場の「五輪オーバル」は、思わぬトラブルが発生したそうです。1本目の途中の組が終わったところで、氷の表面を整備する場面で整氷車が故障のアクシデントで競技が1時間以上も中断したそうです。他のスポーツでもこういう“中断”があると流れが変わってしまい、今まで優位に進めていた選手がいきなり劣勢になってしまったりすることもよくあります。今回は影響はなかったように思いますが、こういうトラブルないことを願いたいですね。リュージュの選手の死亡事故もあり、こういう整備はやっぱりしっかりしてほしいものです。

ちなみにメダリスト二人は会社の同僚でもあるんですね。日本電産サンキョーという会社ですが、長野にあるロボットやモーターを作っている会社です。しっかりスケートチームがあり、過去には清水宏保オリンピック選手を多数輩出するなど、国内でも名門の実業団チームだそうです。近年実業団の廃部が続いていますが、引き続き頑張って欲しいです。
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フィギュアスケートは15日、ペアのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ(ロシア)組はフリーが 120.61点、合計194.77点で4位となり、メダル獲得はならなかった。川口は昨年、五輪出場に向けてロシア国籍を取得した。
 SP首位の申雪、趙宏博(中国)組が合計216.57点で優勝。中国に今大会初の金メダルをもたらし、この種目でのロシア勢(旧ソ連時代を含む)の13連覇を阻んだ。
 SP4位の※清(※=マダレに龍)、◆(◆=ニンベンに冬)健(中国)組が銀メダル、SP2位のアリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー(ドイツ)組は銅メダルとなった。 【引用:2010年2月15日 時事通信】
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ロシア勢がペアで金メダルを逃したのは、旧ソ連時代の1960年スコーバレー大会以来、13大会ぶり。って川口選手を責めるような感じがしてしまいますが、実際にロシアの人は、この他国から移籍してきた選手をどうおもっているのかと心配に思いました。この競技のあとの他のスポーツニュースなどでみると、ロシア国民はみんな大会前に川口選手に「頑張って欲しい」「任せた」と温かいエールを送っている一般街頭インタビューを見て安心しました。

ライバル国になっても、やっぱり日本人選手の出場は応援したくなりますよね。あまり知られていませんが、今回の五輪で日本以外の国で出場する日本人選手は他に長洲未来(女子フィギュア)選手もいます。
この川口選手がロシアに移った背景には、日本のフィギュア事情にあるようです。日本はシングルのほうはご存知今回含め、過去の五輪でもスポットライトを浴びていますが、ペアが浸透していないみたいなんですね。五輪出場は長野大会が最後で、全日本選手権も近年は1組のみの出場か、実施されていないのです。日本はペアのレベルが低く、選手層が薄いため、川口選手は他国で道を切り開こうとしてペア専門のコーチの門をたたいたそうです。逆に今回の日本代表ペアはアメリカ人姉弟です。

川口選手よりももっとお茶の間に浸透している選手が居ますよね?がん保険のCMに出演している井上怜奈選手。彼女もまったく同じで、日本のペア競技に限界を感じてアメリカ国籍をとり、前回のトリノ五輪でアメリカ代表として出場し入賞を果たしました。(今回の五輪も出場を目指したが自国枠を逃し引退)
何で日本ってシングルではゴールドメダリストを出せるのにペアが後進なんでしょうか?一つには男性選手にあるとも言われているようです。今回の男性のシングルの3選手を見ても分かるように、身長170cmなく小柄ですよね。女性ペアを持ち上げたり抱えたりするのにはやっぱり大柄な男性選手が良いとされていることもあり、日本はペアが作りにくいって言うのもあるようです。あとはお国柄?男女のスキンシップが難しいから?ハードルは高いんですかね?

ちなみに川口選手は荒川静香と同級生でしかも同じリンクで練習していたそうです。当時は荒川静香・村主史枝の両選手が強くてぜんぜん日の目を当たれなかったというのも、ペア転向の一つになっということです。他の国はペアの選手はもともとペアで育ってきたということで、川口選手もペアを目指してからはシングルは一切捨てていたそうです。
将来は日本人の生え抜きが純粋に日本人ペアで出場するのを望みたいと思い、今回のアメリカ人姉弟を応援したいと思います。