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ばかうんち

成功している人間ほどひがまれたり嫉妬されたりすることが多くて、

心ない人間に足を引っ張られる可能性が高まるというのは事実だと思うんですよ。いきなりだけど。


でも、

それをありのままの事実として受け入れられず、ついつい自尊心や見栄、プライドなんかで反応してしまう人間ってのは、結局まだまだ自分が精神的に未熟だってことを理解できていないガキなんだってことですよね。


まぁ、実際に所詮人なんて、心の熟練度はある程度年齢に比例しているんだから、若い人間が未熟なのは当たり前だし、若い人間がバカなのも当たり前。俺もまだまだ小僧だから、自分のことを棚にはあげない。そういう奴らと一緒で、俺にも未熟な部分は間違いなくある。


ただ、


賢人と愚者の違いは、

やっぱり、表現の仕方にあると思うんですよ。


誰だってね、自分のことをバカだと言われたくないし、自分のことをバカだなんて思いたくない。でも、だからこそ、賢い人間は謙虚になるんだ。そうすれば、世間を味方にできることを知っているし、それがすごく難しいことだからこそ、我慢して我慢して手に入れられるものがあるってことを知っている。


一方バカな奴は、自分のことを否定的な言葉で責める人間とすぐに同じ土俵に立っちまう。

自分の威厳や尊厳を保つための言い訳や釈明を意味のない言葉で羅列して、逆に思慮の浅さを露呈する。




別にね、バカな人間を否定するわけじゃないよ。

むしろ、僕はバカな奴が好きだ。

だって、人間って基本バカじゃん。

ただ、腐ってる奴はダメ。



バカも、こじらせると、やがては腐るんだよ。


バカなうちにそのバカを直しておかねぇと、お前、いつか腐っちまうぞ?


そういうお話しでした。




うんちのにおい

僕は、おそらく色々な人に誤解されている。



多分、両親にも誤解されている部分がある。

この前、電話で母親と話していたら、こんなことを言われた。


「あんた、レストランとか行っても態度が横暴よ」って。



美しいくらいに素晴らしい誤解だぜファック!


だって、

そういう人間が一番嫌だよ!

ドキュン大嫌い!



それに、

間違いなく俺はどこのお店に行こうとも、そのお店の人に敬意を払ってる。

人並み以上にだ!

なんで親ってこうなんだろう!


お店の人に偉そうにしてる男ほど情けねぇもんはねぇ。

うだつのあがらない万年平社員以下のクソってイメージ。



そりゃ、バーテンダーがかっこいいネクタイしてたら、「そのネクタイいいね!どこで買ったの?あんま興味ねぇけど!」くらいは言うよ。

ユーモアじゃん。

冗談まじりのコミュニケーションじゃんね。

こういう冗談を言った後に「うそうそ、うそだよ。でもそれすごいセンスいいね。みんなから言われるでしょ」みたいなフォローは入れるよ。冗談のリスクに対するフォロー!相手によっては入れない!ケースバイケース!

別にこんくれーいいよな。

ダメか!?ダメじゃねぇようるせぇよ!





これまでの経験からすると、

俺は人から敬遠されやすい。


初対面の人が、なぜか俺に面食らって後ずさりするという笑える経験が何度かある。

不意のタイミングで、ごく最近にもあった。

意味がわからん。

というか、逆に失礼だろ。

笑うしかねぇよ。

「どうしたどうした大丈夫か?椅子用意するか?」ってなもんだよ。



まぁ、確かに一般的な会社員みたいな風貌ではない。

社会不適合者風なのはわかってる。

世間には、見た目で人を判断する奴ばかりってことなんだろう。


つっても、そんな過激なかっこうしてるわけでもねーんだ。

ただ、髪の毛切るのめんどくさいから伸びちゃって、

ヒゲ生やすのかっこいいと思って何となくヒゲの手入れしてみたりして、

たとえるなら「まだ少し美意識が残ってるひきこもりとかホームレス」みたいな感じ?


いや、意外とオシャレなひきこもりとか清潔感バリバリのホームレスとかいるから、もしかすると俺はそれ以外の何者かと思われているのかもしれない。




初めて会う人みんなが、「音楽やってる人?」と言う。


いや、やってるけどやってない!

なんて答えればいんだろう!

「いや、あーまぁ、やってるけどやってないっす」ってなるべ!


「やってる」の意味がわかんねぇ!


「音楽を趣味としてやってる人?」とか、

「音楽を仕事としてやってる人?」とか、

そういう具体的な「やってる」ならまだしもね、

そもそも、そういう具体的な言い回しをしてくる奴がいたらエスパー過ぎて引くけど。



でも、


かのアーケービーの秋元さんを知らずに目の当たりにして、「作詞家ですか?」って訊く人いねぇだろ。そこだよね。

「ロックな人?」って訊かれるたびに、「はいはい、社会不適合者ねわかります」ってなるもん。



というか、みんな「普通に働いてる人じゃないよね?」って思ったら、「あ、音楽やってる人?」って言うことに決めてない?不自然なくらいに「音楽やってる人?」って言われるけど、音楽やってる人風な要素が、今の俺の風貌にはほとんどねぇと思うんだよ。「ニートですか?」ならまだわかるけど。

社会不適合っぽい=音楽やってる人 みたいなこと?それはそれでうぜぇ!




あとは何だろ。

思い当たらねぇ。

表情とか態度とかそういうのかね。

わかんね。

多分、好戦的で野蛮な人間だと思われてんだろうな。

平和的で年中青魚と豆苗ばっか食ってるような奴に人は圧倒なんかされねぇだろ。

世間ではきっと、俺は肉食なんだ。


でも、


肉食性の動物って、食べるために自発的に獲物を狩るでしょ。


俺、自発的に獲物狩らねーもん。


おなかすいたらイオン行くもん。





性格明るいくせにシャイだから、その辺でなんか変に見られんのかもね。

「お前らが思ってる以上にまともだぞー!」ってビルの屋上から叫んでやりたいわ。





誤解されることが不満なわけじゃないんですよ。

可愛がってくれる人はたくさんいるし、

そういう人らと心から分かり合えてたり、分かり合いたいという気持ちがあるから、人間関係は充実している。


ただ、

否定的な部分でこういう感じが長年続いてると、

「俺の何が人の心をブン殴ってるんだろう」という疑念に駆られるわけですよ。

若い頃からずっとそう。

周りから誤解され続けて、

その誤解を受け入れて、

その繰り返しだ。



まだやんちゃな頃の話ならわかるけど、

今、この歳になっていまだに無意識的な部分で人の心をぶん殴っている自分の“何か”を理解したい。


俺が思うにそんなもんは最初からなくて、周りの人間が勝手に作り出している幻とか思い込みなんだろうと一刀両断したいけど、俺をそういう目で見る人間が長年に渡り絶えずいる時点で、おそらくそこには合理的な原因なり理由が何かあるんだろう。







子供は嘘つかないって言うじゃないですか。

以前、隣人の幼い子供に、会った瞬間泣かれましたからね。

もうコレ、絶対なんかあるよね。

子供が「この人だけはダメだ!抗う術がない!泣くしかない!」と心を決めて泣いた経緯を作る原因と理由が何かあるよね!?



完全にシュレックだよね!?



冷静に考えると、

俺、すっげー不遇だよ。

人生全般がスランプだろコレ。







この間、とある縁で出会った年配の方が、

俺のことをこう評価してくれました。


「初めて会った時はどうしようかと思ったよ。いきなり殴られるんじゃないかって。でも、話してみるとびっくりするくらい優しいししっかりしてるねぇ」



そう!そこなんだけど、

誰がいきなり殴んねん。

そこ余計。

本人正気のつもりでそれやってんなら、脳外科に行った方がいいレベルだろ。



でも最後んとこ大事!



びっくりされるくらい優しいんだよ俺は!



しっかりしているかどうかはまた別だけど、俺は優しいんだ!



「自分で自分のことを優しいと言う奴ほど信用ならねぇ」という俺の持論とちょっと相反するけど!お前ら、俺を何だと思ってんだ!



あ、ちょっと待てよ、これ、完全に今思ったけど、



完全にシュレックだ。



俺、シュレクってるよね!?










なんだ。うぜぇか。



うるせーよ。俺だってな、もっと自分のことを人に正しく知ってほしいことはあるんだよ。



人間だもの!




道歩いてるとな、犬がみんな俺に吼えるんだよ!



毎回それを目撃している奴が、「本能的な部分で何か危険なものを感じているんだろうね」と言う。



アホか!



いくら暴力的な人間だって、道端で犬と本気でケンカする奴なんていねぇだろうが!


犬、何を察知してんねん!俺から何を察知してんねん!






だからね、


いまさらいいよ別に、


誤解されるのは慣れてんだ。



てゆーか、



それを当たり前のように受け止めすぎて、


いまや当たり前のように俺を受け入れてくれる奴がいたなら、逆に「大丈夫?」って訊きたくなるレベル。

これ、大魔王の気持ちを理解し過ぎちゃって自殺しちゃう勇者のレベル。レベル五億くらい。ドラクエではおそらく語り切れないサイドストーリー的な。



だからこそ、

この、一方通行で自分勝手な主張ができる“ブログ”というツール上で、たまには自分勝手な主張をしたっていいじゃん。



俺、優しいし、意外と人に誠実でまっすぐだぞ。



追伸)

本当に言いたいことを書き忘れてたわ。

「私、本当にダメで、どうしたらいいんですか?」みたいな奴いんじゃん。

てめぇ、

無条件で他人から「ダメ」と思われてる俺からすりゃ、相当マシじゃねーかよ。くだらねぇことで悩んでんじゃねぇよクソが!


と、言いたい話でした。

じゃ。






無題

こんばんは、ハイドロプレーニング現象です。


実は、少し前まで漫画描くのとマインクラフトに熱が入っていたのですが、ここ一ヶ月前くらいから音楽のサイクルに入ってます。そして、ちょうどその頃から温めている曲がありまして、ようやくレコーディングを終えました。「霧に光」という曲。次のアルバムに収録したいと思います。この調子で、アルバム制作に入っていければなー。


最近、ようやく自分らしい音楽をやれるようになってきた。


「自分らしい音楽」って、わざわざ形にする必要ないじゃないですか。

自分の頭の中で完全に自己完結するんだから。

どういう風になるのか完全にわかりきっているものを形にするのがめんどくさいことがよくある。


だから、もともと自分の中にないものをやりたくなる。

ロックとかメタルとか、ヒップホップとかポップスとか。

スクリーモとかメタルコアとかテクノとかモダンジャズとか。

挙げれば切りないわ。

こういう音楽って「自分らしくないから試してみたい」という衝動が働く。


今まで、エレキギターをズンズン言わせて、人から「かっこいい」って言われたいという欲求を原動力に音楽やってたようなところがあるけど、前回配信した曼陀羅のアルバムから、少しずつ素直な自分色を出せているように思えます。


一番冴え冴えだったのが、ちょうど二十歳くらいの頃。


あの頃の音源は、今、自分で聴いてみても「すげぇなこのセンス」って思う。


レコーディングとか編集とか雑だし、構成もテクニックも今に比べれば全然甘いんだけど、それでもその楽曲が持っているパワーそのものがね、自分自身にも伝わってくるんですよね。


音楽の知識やテクニックや経験が最低限しかなかった、ありのままの自分の音楽。


これまで色々な音楽をやりながら遠回りしてきたけど、そろそろあの頃の素直な自分に戻りたい。




結局、どれだけ充実とか楽しさを求めても、

自分が求めているのはいつでも一つなんです。

自分らしい音楽をやること。

いや、

もっと厳密に言うなら、

音楽という媒体を通してSickyという空間や感情をそこに作ること。



今までそれを、頭の中でできちゃうから形にするのを億劫がってた。

遠回りして色々なこと学んだし、そろそろ自分自身を形にして、自分を極めていきたいです。


人によっちゃ「退屈でつまんねぇ」なんて言われるだろうし、

「暗いしきもい」って言われるかもしんないし、

「興味ない」って言われるかもしれない。


でも、

僕が本当に表現したいと思っているものの中には、

少なくとも僕が信じている美しさとか、感動とか、そういうものがあるんです。

僕がそう感じているんだから、

どっかに同じように感じる人間はきっといるはず。

そういう人の耳に僕の曲が届くことを、

それとなく願いながら、ありったけの自己表現をしていきたいと思います。


じゃ。