ばかうんち
成功している人間ほどひがまれたり嫉妬されたりすることが多くて、
心ない人間に足を引っ張られる可能性が高まるというのは事実だと思うんですよ。いきなりだけど。
でも、
それをありのままの事実として受け入れられず、ついつい自尊心や見栄、プライドなんかで反応してしまう人間ってのは、結局まだまだ自分が精神的に未熟だってことを理解できていないガキなんだってことですよね。
まぁ、実際に所詮人なんて、心の熟練度はある程度年齢に比例しているんだから、若い人間が未熟なのは当たり前だし、若い人間がバカなのも当たり前。俺もまだまだ小僧だから、自分のことを棚にはあげない。そういう奴らと一緒で、俺にも未熟な部分は間違いなくある。
ただ、
賢人と愚者の違いは、
やっぱり、表現の仕方にあると思うんですよ。
誰だってね、自分のことをバカだと言われたくないし、自分のことをバカだなんて思いたくない。でも、だからこそ、賢い人間は謙虚になるんだ。そうすれば、世間を味方にできることを知っているし、それがすごく難しいことだからこそ、我慢して我慢して手に入れられるものがあるってことを知っている。
一方バカな奴は、自分のことを否定的な言葉で責める人間とすぐに同じ土俵に立っちまう。
自分の威厳や尊厳を保つための言い訳や釈明を意味のない言葉で羅列して、逆に思慮の浅さを露呈する。
別にね、バカな人間を否定するわけじゃないよ。
むしろ、僕はバカな奴が好きだ。
だって、人間って基本バカじゃん。
ただ、腐ってる奴はダメ。
バカも、こじらせると、やがては腐るんだよ。
バカなうちにそのバカを直しておかねぇと、お前、いつか腐っちまうぞ?
そういうお話しでした。