書道教室に通って得られる事の1として
「段級の取得」
があると思います。
級で自分がどのレベルにいるのかを
客観的に見る事が出来るので
1つの実力の目安として
当教室でも活用しています
私も書道を教える立場ですが、
書道の「道は」長〜〜〜く厳しいもの・・・
(厳しくはないかもしれませんが)
私もまだまだ勉強中の身。
毎月作品を提出し、
段級取得を頑張っております
毎月の競書提出、本部で添削され
段級が決められて作品が返ってきます。
それを再度取りまとめ、
段級が上がっているかの確認。
これも、一つの楽しい作業なのです
生徒さんがとんとん拍子に
上がって行ったり、
何ヶ月も上がらなかったのが
やっと上がったりと、
段級取得には1つのドラマが凝縮(!?)されています
私も「かな書」はまだまだ勉強中。
ようやくA判定がもらえると
「うわ〜〜〜い」
と、心の中で小躍りします
子どもの書道作品を飾るのは通例ですが、
自分も飾ってみる。
主人からは「?」
みたいな反応されましたが
子どもと同じで、
大人だって上がると嬉しいもんです!!
大人は自分の作品を飾る事はないかもしれませんが、
たまには
大人も飾ってみて下さいね
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2023年11月第72回奎星展
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