攻めと守りの管理学 著者 野村克也
チームがピンチの時にリーダーが忘れてはならないのは、「具体的な指示を与える」ここを曖昧にしたらピンチをチャンス変え
られない。あいまいな指示は、あいまいな結果しかエラレナイ。リーダーの覚悟となる決断が必要です。
誰よりも覚悟をもってやらなければいけないリーダーだからこそ普通の人よりアホにならないといけないんです。
僕は、BEGINが作詞作曲した「笑顔のまんま」がとても大好きです。この歌を聴くと、今の悩みが悩みじゃなく幸せに思えてしょうがありません。
この歌を少しだけ紹介すると…
「つらい時でも 笑ってられるそんなアンタは ホンマにアホや先の事など 考えないままペース配分さえ 出来ないで走る
悲しい時こそ おどけてばかりそんなアンタは やっぱりアホや惚れてフラれて また繰り返す学ばないまま 明日を迎える
だけどそんなあんたを あんたを見てるとなぜか優しい風が吹きぬけて行くしめった心は笑いで乾く
笑顔のまんま 笑顔のまんま
笑顔のまんま 笑顔のまんま
そうさ人生 生きてるだけで まるもうけ」
◇今日の気付き
多くのリーダーや親は、部下や子供の悪いところばかり注意するから成果がでない。
結論、リーダーには「優しさ」が必要です。それを、甘さとはきちがえている人が多いのが現状じゃないでしょうか?
ただ、ダメな所はダメ。良い所は、イイ!ダメな所を褒めたら部下や子供はつけあがります。人望あるリーダーとは、相手の人間性を尊重でき、会社や社員の成長や幸せのために。お客様が喜んでくれる事を必ずやると強い信念がないと部下や子供にも言えないリーダーになりますね。それでは、組織は動きません。
会社であればお客様が臨んでいる事は、スタッフの意識を変える事でもありません。お客様が求めている事は、小さな行動なのです。
とにかく、今の足りない欠点や不足を改善してほしいだけなのです。
調子がいい時ほど、小さなミスを許さない。妥協してはいけないのです。人間は、好調な時ほど心に余裕もありますので受け入れられやすいので小さなミスほど改善するべきですね。そして、ミスを改善した時や改善の方向で行動した時には褒めてやる。
信賞必罰ですね。13回褒めて1回叱る。もしくは、注意する。その繰り返しが会社の方向性やビジョンなどを理解させていけるのではないでしょうか?
心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 枡野 俊明 (著)
「思考は現実化する」
というナポレオン・ヒルの名言がありますが
人間は思った通りの現実をつくりたがる。
不思議ですよね。
心配や不安や疑いが、ある限り望む結果が自分の元へ訪れないのが真実であります。
余計な妄想や思い込み、勘違いをやめてみませんか?
心配事の先取りをせず、大切なことは
「いま」「ここ」だけに一点集中すること。
考えることより、動いてみること。
「この試練を乗り越えたら、また成長できちゃうよ!」みたいなワクワク感で今をとりくんでみること。
そのポイントとなるのが、今在るマイナスな想いを「減らす」「手放す」「忘れる」ことが必要です。あと、もう一つは「全受容」。
時には、自分ではどうにもならないこともあるでしょう。それでも、すべてを受け入れてその状況と「共存」することが解決に向かう一歩です。
現実を見る勇気がなければ、次に進めません。例えば、業績が良くなれば良くなるほど
不安になる人が多いようですがそれは間違いないです。
その時点で必ず業績を上げないといけないという「執着心」が生まれます。
執着心は、自分の小さな箱にはいるだけじゃなく求めすぎたり、過去の成功体験の要因をいつまでも引きずる傾向があるようです。
いい加減という言葉がありますが、世間的にネガティブなイメージを持たれている方も多いですが僕はそうでないと思っています。
いい加減とは、自分の力量のことで自分の「いい・加減」を行き過ぎず、考え過ぎず
お風呂で言うと、「いい・湯加減」だね!
っていうぐらいがちょうどいいです。
人生は山あり谷あり。
絶頂な時や不調な時もある。
朝と夜があるように。自然の原理かもしれません。
経営の神様である松下幸之助さんは、ピンチの時こそこう言っておられます。
「よし来た、困難! 困難はチャンス!
これでまた成長できるぞ! さあ、前に進もう!」
「直す」という表現を、松下幸之助はよく使いました。考え直す、問い直す、やり直す……、そして今回の言葉にある「思い直す」です。難題が生じたときに、“よし、チャンスだ”と考える。すると勇気、元気がわいてきて、思い直すことができる。その問題解決のために、考えて、考えて、考え抜く。何度も問い直す。自分で考えるだけでなく、謙虚に他人の声、世間の声に耳を傾ける。いわゆる“衆知”を集めて、生かす。さらには、素直な心で自分を客観的に見つめ直し、自分の考え方が正しいかどうかを点検し、考え直す。つまり“自己観照”をくり返し行う。こうした思考作業の上に立っての、日々の行動が大切だと幸之助は考え、自ら実践していたといいます。
けれども、幸之助がいうような「新しい知恵がわいて出る」状態を創出し、維持することがいかに至難の業であるか、思い直し、素直に問い直し、考え抜くことがどれほど難しいことかは、多くの方が経験的にご存じのはずです。しかしだからといって新しい知恵を生み出すことから逃げていたら、自主性や向上心が希薄になり、窮境を乗り越えることもできなくなってしまうでしょう。
“もう一人の自分”が外から“いまの自分”を見つめていて、いまの自分が選択しようとしている考え・行動がほんとうに正しいのかを問いかけてくる。その問い直しによって、いまの自分の知恵が高まり磨かれ、最終的に的確な決断を下すことができる。この幸之助が一人静かに行っていたという自己観照を心がけていくことが、お互い大切ではないでしょうか。自己観照を日々くり返すことで、自らの判断力や決断力を養い高めることができるはずです。困難に遭っても、即座に“ピンチはチャンス”“困難もまたよし”と思い直して、新しい知恵を生み出し、進むべき道を見出して力強く前進する人へと成長・進化する可能性も大きく広がることでしょう。
最終的には、自分の心がどこにあるか?ってことですよね。心を向けるべきは、心配ごとではなく「大丈夫!どうにかなる!まずはやってみよう!」という精神です!
そのためには、「朝を大事にする」
毎日、一定の早い時間に起きて立ち止まる。
止まるという言葉の「止」に上から線を引いたら「正」になります。立ち止まるということは、「自分は、正しいことに向かっているか?」を自問自答する事を意味します。
朝は、心に余裕をつくる一番の方法であり
やり続けていく習慣にしていくことをオススメします。
「人を動かす」 著者 D.カーネギー
今日は、D.カーネギーの「人を動かす」をご紹介します。何度読んでもうち当たりする事が多く、全て暗記して実践しなければならないと気持ちが高ぶってます。1時間で一気に読んでしまいました
ぜひ、現場でご活用ください。
■目次
第1部 人を動かす
第2部 人に好かれる
第3部 人を説得する方法
第4部 人を矯正する方法
第5部 奇跡的効果をおさめる手紙
第6部 家庭を幸福にする方法
■私が、この本で気付いた事
▶人を動かす秘訣は、一つしかない。それは、みずから動きだしたくなる気持ちを起こさせること。
▶人を動かすには、相手の欲しているものを与えるのが唯一の方法。
▶人間のあらゆる行動は、二つの動機から発する。性の衝動と偉くなりたいという欲望だ。
▶普通の人間の欲求は、健康長寿、食物、睡眠、金銭、来世の生命、性欲の満足、子孫の反映、自己の重要感である。
▶自己の重要感を満足させる方法は、人それぞれ違う。
▶相手の自己評価にピッタリ合う事を言ってやる。
▶自分の長所、欲求を忘れて他人の長所を考えよう。そうすれば、お世辞は無用である。嘘でない心から讃えよう。
▶人間の行為は、何かを欲することから生まれる。
▶成功に秘訣があれば、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に他人の立場からも物ごとを見ることのできる能力である。
▶まず、相手の心の中に強い欲求を起こさせること。これをやれる人は、万人の支持を得ることに成功し、やれない人は一人の支持者を得ることにも失敗する。
人に好かれる
▶まず、あなたが相手に関心を持たないとすればどうして相手があなたに関心をもつのか?
▶成功の秘訣は、人間に対して強い関心を寄せたこと。
▶こちらが、心から関心を示せば、どんなに忙しい人でも注意を払ってくれるし、時間をさいてくれる。また、協力してくれる。
▶人に好かれる第一の方法は、相手に対して誠実な関心を寄せること。
▶人の悪口を言わない
▶褒める
▶無理にでも笑ってみると、幸福な気持ちになる。
▶幸福を必ず見つける方法は、自分の気の持ち方を工夫すること。
▶全ての物事は、願望から生まれ心からの願いは全て叶う。
▶笑顔を見せない人間は、商人になれない
▶人に好かれる第二の方法は、笑顔で人に接すること。
▶名前というものは、当人にとって最も快い、最も大切なひびきをもつもの。
▶話し上手になるには、聞き上手になることだ。
▶興味を持たせるには、こちらから興味を持たねばならない。
▶相手が関心を持っていることを見抜いて話題にすること
▶常に相手に重要感を持たせる
▶誠意を込めて行う。
▶人間は、誰でも周囲の人に認められたいと思っている。心からの賞賛に飢えている。
人を説得する方法
▶人間は、無理やりに説得されても納得はしない
▶議論しないこと
▶議論に勝つ最善の方法は、議論を避けることにある。
▶人を説得したければ、相手に気づかないように
▶口論は避ける
▶人を納得させるには、外交的であれ
▶相手の意見に敬意を払い、決して相手の誤りを指摘しないこと
▶自分が正しい時には、相手を優しく
巧妙に説得し、自分が間違っていたら誤りを、認める。
▶自分の誤りを直ちに心よく認めること
▶おだやかに話す
▶相手がイエスと答える問題を選ぶこと
▶人にしゃべらせる
▶人に思いつかせる
▶人の身になること
▶人の考えや希望に対して同情をもつこと
▶人の美しい心情に呼びかけること
▶演出を考えよう。
▶対抗意識を刺激すること
人を矯正する方法
▶まず褒める
▶遠回しに注意を与えること
▶自分の過ちを話した後に、相手に注意を与えること
▶命令をしない
▶命令じゃなく、暗示を与える。
▶命令はしないで、自主的にやらせる
▶こう考えたらどうだろう、これでうまくいくだろうか?フレーズ。
▶失敗で学び、自分の過ちが直しやすくなる。
▶命令をせずに、意見を求める
面子をうしなわせない
▶相手の面子を立てること
▶例えわずかな事でも、おしみなく褒める
▶期待をかけてやること
▶激励して、能力に自信を持たせること
▶喜んで協力させること
家庭を幸福にする方法
▶口やかましくいわない
▶長所を認める
▶あらさがしをしない
▶褒める
▶ささやかな心づくしを怠らない
▶礼儀を守る
▶正しい性の知識を持つこと
■実践すること
命令をしない。この言葉がぐさっと心に響きましたね。ついつい、部下に指示をしていました。
本の中であった、「こう考えたらどうだろう、これでうまくいくだろうか?」のコトバや考え方で全員で成功していきたいと思います。
