心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 枡野 俊明 (著)
おはようございます。
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◇翔ちゃんの一日一冊読書◇
心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」
枡野 俊明 (著)
「思考は現実化する」
というナポレオン・ヒルの名言がありますが
人間は思った通りの現実をつくりたがる。
不思議ですよね。
心配や不安や疑いが、ある限り望む結果が自分の元へ訪れないのが真実であります。
余計な妄想や思い込み、勘違いをやめてみませんか?
心配事の先取りをせず、大切なことは
「いま」「ここ」だけに一点集中すること。
考えることより、動いてみること。
「この試練を乗り越えたら、また成長できちゃうよ!」みたいなワクワク感で今をとりくんでみること。
そのポイントとなるのが、今在るマイナスな想いを「減らす」「手放す」「忘れる」ことが必要です。あと、もう一つは「全受容」。
時には、自分ではどうにもならないこともあるでしょう。それでも、すべてを受け入れてその状況と「共存」することが解決に向かう一歩です。
現実を見る勇気がなければ、次に進めません。例えば、業績が良くなれば良くなるほど
不安になる人が多いようですがそれは間違いないです。
その時点で必ず業績を上げないといけないという「執着心」が生まれます。
執着心は、自分の小さな箱にはいるだけじゃなく求めすぎたり、過去の成功体験の要因をいつまでも引きずる傾向があるようです。
いい加減という言葉がありますが、世間的にネガティブなイメージを持たれている方も多いですが僕はそうでないと思っています。
いい加減とは、自分の力量のことで自分の「いい・加減」を行き過ぎず、考え過ぎず
お風呂で言うと、「いい・湯加減」だね!
っていうぐらいがちょうどいいです。
人生は山あり谷あり。
絶頂な時や不調な時もある。
朝と夜があるように。自然の原理かもしれません。
経営の神様である松下幸之助さんは、ピンチの時こそこう言っておられます。
「よし来た、困難! 困難はチャンス!
これでまた成長できるぞ! さあ、前に進もう!」
「直す」という表現を、松下幸之助はよく使いました。考え直す、問い直す、やり直す……、そして今回の言葉にある「思い直す」です。難題が生じたときに、“よし、チャンスだ”と考える。すると勇気、元気がわいてきて、思い直すことができる。その問題解決のために、考えて、考えて、考え抜く。何度も問い直す。自分で考えるだけでなく、謙虚に他人の声、世間の声に耳を傾ける。いわゆる“衆知”を集めて、生かす。さらには、素直な心で自分を客観的に見つめ直し、自分の考え方が正しいかどうかを点検し、考え直す。つまり“自己観照”をくり返し行う。こうした思考作業の上に立っての、日々の行動が大切だと幸之助は考え、自ら実践していたといいます。
けれども、幸之助がいうような「新しい知恵がわいて出る」状態を創出し、維持することがいかに至難の業であるか、思い直し、素直に問い直し、考え抜くことがどれほど難しいことかは、多くの方が経験的にご存じのはずです。しかしだからといって新しい知恵を生み出すことから逃げていたら、自主性や向上心が希薄になり、窮境を乗り越えることもできなくなってしまうでしょう。
“もう一人の自分”が外から“いまの自分”を見つめていて、いまの自分が選択しようとしている考え・行動がほんとうに正しいのかを問いかけてくる。その問い直しによって、いまの自分の知恵が高まり磨かれ、最終的に的確な決断を下すことができる。この幸之助が一人静かに行っていたという自己観照を心がけていくことが、お互い大切ではないでしょうか。自己観照を日々くり返すことで、自らの判断力や決断力を養い高めることができるはずです。困難に遭っても、即座に“ピンチはチャンス”“困難もまたよし”と思い直して、新しい知恵を生み出し、進むべき道を見出して力強く前進する人へと成長・進化する可能性も大きく広がることでしょう。
最終的には、自分の心がどこにあるか?ってことですよね。心を向けるべきは、心配ごとではなく「大丈夫!どうにかなる!まずはやってみよう!」という精神です!
そのためには、「朝を大事にする」
毎日、一定の早い時間に起きて立ち止まる。
止まるという言葉の「止」に上から線を引いたら「正」になります。立ち止まるということは、「自分は、正しいことに向かっているか?」を自問自答する事を意味します。
朝は、心に余裕をつくる一番の方法であり
やり続けていく習慣にしていくことをオススメします。
幸せな経済自由人の金銭哲学
おはようございます!
GW最終日。そして、シーミー。
雨だけど明るく楽しく前向きにいきまーす。
◇翔ちゃんの一日一冊読書◇ Vol.446
幸せな経済自由人の金銭哲学
お金持ちの扉をひらく60の習慣
(マネー編)
著者 本田健
「お金持ちになりたいですか?」
と周りの人に聞くとほぼ100%が
Yesといいます。
お金持ちになるということは、経済的な自由を得るということですね。どんな人でもお金持ちになる可能性はあるのに、格差が生まれるのはなぜでしょう。それは、お金持ちになるための考え方や行動習慣に決まる。考え方や行き方により、お金持ちになったり、貧乏になったりするのです。
この本では、お金持ちになる=経済的自由を手に入れるための60の習慣を教えています。お金を稼ぐだけじゃなく、稼いだ後の行き方や仕事の在り方など人生論についても問いてますのでぜひオススメです。
それでは、60の習慣の一部を紹介しますね。
■経済的な自由を手に入れるための習慣
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お金持ちになるためには、「勇気」と「好奇心」が必要
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僕もこれまで500冊以上の本を読んできて、成功するためには情熱や熱意が大事だと思い込んできました。もちろん、大切ですが人間の意思や情熱はずっと続けるのは限界があり無理してしまいます。基本、人間は怠け者です。情熱や熱意より最強なことは、「好奇心」であり、好奇心は人を動機付ける大きなエネルギーになるのです。
結論をいうと、好奇心=ワクワク心。
人間は、ワクワクすると楽しさで心が満たされ特に問題や困った事を好奇心で取り組んで
「この困難を乗り越えたらまた成長できるんだろう」「この先をいったらどんな世界がまっているんだろう」と考えるだけでワクワクしてきますよ。
大人になるにつれて、現実ばかりをみて子供の頃に思い描いた夢や好奇心を大人達はどこかに忘れている気がしてなりません。
僕が知っている経済的自由な人(資産1億以上の人)は、好奇心の固まりで毎日ワクワクしながら生きていますよ。
好奇心も大事ですが、勇気も大切です。
勇気も好奇心からきますから。でもですね、
一番必要な好奇心は、「自分に対する好奇心」です。
自分の才能を使って、こんなことをやってみたらどれだけうまくいったんだろう?成功者は、例外はなく自分の才能や可能性に発見し、動き出します。そのプロセスでどのように人を幸せにしたらいいのか?発見できます。
人を喜ばす事の発見は、人間にとっての最大の幸せであり、最大のモチベーションなのです。未来の自分にワクワクしましょう。
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目先の損得に振り回されてはいけない
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多くの人は、物やサービスを受け取るとすごく得した!と考える短絡的な人達ばかり。
もし、自分が将来経済的な自由を目指すなら目先の損得を考えてはいけません。
なぜなら、一番大切なことは「将来の稼ぎ力」をつけることです。目先の小銭ではない
自分の才能に発見し、才能を磨き、たくさんの人(会社)がお金を払ってもいいと思うようなサービスを提供できる存在にならないと経済的な自由人にはなれません。
経済自由人になるには、自分の選択もありますが周りの人が決めることが大前提。
あなたが何かの分野で他の人には、できない価値や抜きん出た存在になる必要があるということですね。
それを実現するには、時間の切り売りで仕事をしたり、給料や勤務時間がいいという理由
で仕事を選んではいけません。短期的な得より長期的な得を選びましょう。
給料は低くても、社長や職場環境がお金やビジネスのことを教えてもらえるかもしれない。その会社であなたが将来やりたいと思っているスキルや人脈が得られる可能性もある
給料や待遇を気にする人は、一生普通の従業員でいるのです。
経済自由人を目指すなら、「何が学べるのか」だけを考える。お金持ちになる人は、どこかで完全なタダ働きを経験しています。
タダ働きをする代わりに、仕事のノウハウや人脈が得られます。最初に、得しよう得しょうとすると、結果的に損することのほうが多いのです。
人間付き合いも損得抜きで付き合える人がいいじゃないですか?
本物の得を得たいなら、まず自分から損をしろ!ということですかね。周りの人のベストを常に考えて行動できるようになりたいものです。