地球一周 Sambiのたび。 -59ページ目

おもしろい・・・vv


2-3日前の弟のブログ記事。 おもしろい・・・vv


並んでた。


しかし負けてるぞ!がんばれ、あにき。




世界遺産#55 カルタヘナの港、要塞と建造物群(コロンビア)


カルタヘナ2日目。


まずは海!カリブ海を見に行かねば。10分ほど歩くと・・・











きたーーーーー海ーーーカリブ海ーーーーー!!!





ここで

「あぁ南米も終わりなんだな」

としばし感慨に更ける。







続いてカルタヘナの街へ。





ここも街並み世界遺産系。


さくっと写真で。












































なかなかいい感じよね。








1日のしめくくり。










ステキ。カリブに沈む夕陽。


まだカルタヘナ近郊をうろつくつもりだったけど、これを見たらコロンビアから

「もうお行きなさい」

と言われているような気がした。





最後までほんとに大満足のコロンビア。


もう悔いはいっさいないので翌朝出発することに。






ラスト、夜ビュー。









いじょ。


田辺農園のバナナ


5月頭に田辺農園を訪問させていただいた際、お土産として持たせてもらったこの緑のバナナが、










約3週間の時を経て・・・





いい感じに熟しました。 4本しかないので、1本1本たいせつにいただきます。





初めて食べてみた感想。 あのねぇ、めっちゃうまいよ!!!!


まず、すんごく甘い。これは完熟度にもよると思うけど、でも甘さがちがう。


そしてあまーいバナナってちょっとしつこくて口に残る感じがあったりするけど、それがまったくない。


あんなに甘いのに、後味すっきりのバナナはない。もちろんお世辞いっさい抜きの正直な感想です。


感動の1本だった。

「これを食べたら他のバナナは食べられない」

というお客さんの気持ちが分かったよ。


コンビニ・スーパー等で見掛けた際はぜひ。 まじおすすめ!!


グラシアス、バルディビア


ヤルマルを後にし、1時間くらいバスで北上。










おーおー、ここもまたすげーなっ!伝わってる?この美しさ。





コロンビアのバス、楽しすぎる。寝てる暇なんぞありゃしない。








そして街に到着。ここはバルディビア。名前もまたかっこいいな。





















寒かったヤルマルからだいぶ標高が下がったのか、暑い!長袖はいりませーん。


セントロへ坂を上る。













ここがバルディビアの中心部。

















セントロの展望台より。












更に坂をあがり、












街を見渡せる高台へ。





ここはこどもたちのたまり場だった。










そこからの景色がっ、





すばらしーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!


山の斜面にたつヤルマルとは違って、ここは山のてっぺんに。


右も左もアンデスの絶景。うっとり、何時間でもいられるよ。








なーーんて景色に見とれていると、坂の下から

「おーいおーい」

と呼ぶ声が。


声のする方へ行ってみると、





ファミリーのランチタイム。








なんと、親切にも

「食ってけ食ってけ!!」

と言っていただいたので、お言葉に甘えてご馳走になります。




炭火でじっくり煮込んだスープ(具は真ん中の肉とポテトと、かぼちゃみたいなのはバナナ)と、ごはんとアボガドをいただきました。


これがめっちゃうまいんだけど、それより何より、どこの馬の骨とも分からぬ旅行者を食卓に招いてくれる家族の優しさが嬉しく、胸に沁みます。








食後は一緒にサッカーをしたり、




(ここも急坂で、ミスろうもんならボールが転がる転がる・・・笑)








こどもたちと遊んだり。












遊んだあとはビールで乾杯!


ご主人のアルベルトと。









こどもたちも一緒に。




酔っ払ったアルベルトが

「ダニエラ(1番右のおじょうさん)を日本に連れてってくれ」

と、本気なのか冗談なのか分からないような顔で迫ってくる。笑

「いいけど、ダニいくつよ?」

と聞くと

「16だ。若いだろ」

とのこと。いやいや若いけど、若すぎでしょ!!ははは。


それにしても5か月いてもなかなか上達しないスペイン語なんだけど、

「分かろう!伝えよう!」

と思えば、なんとかコミュニケーションは取れるもので、意思疎通にはまったく問題なかった。きっと分かるように簡単に話してくれてたんだろうな。


最初おかあさんに

「スペイン語は話せる?」

と聞かれて、

「ほんのちょっと・・・」

と答えたんだけど、なんとか受け答え出来るのを見て、

「ちゃんと話せるじゃない^^」

と褒めてくれる優しさも、またありがたかったなぁ。


何か出来ることはないかと思い、みんなの名前を日本語で書いてあげたらとっても喜んでくれたよ。








ヤルマルもここバルディビアも、「地球の歩き方」はもちろん、「Lonely Planet」にも載っていないところだから訪れる旅行者も少ないようで、このアルベルト一家のほかにも、街を歩いているといろんなところから声がかかり、人々との出会い・交流がとっても楽しい街だった。




バルディキッズ。かわいすぎっ!!








やっぱりこういう出会いがあると街の印象が全然違うね。


バルディビア、とっても想い出深い街になったよ。






ココロに響いたことば


最近ココロに響いたことばがふたつありましたのでご紹介します。



まずはメデジンの宿に置いてあった本に書いてあった一節。


「私たちは未来に向かって生きています。過去は関係ありません。私たちは、なりたい未来、ありたい未来を自由に生きることができるのです。」


ひょっとしたらものすごく当たり前のことに思えるかもしれないけど、おれには目からうろこのコトバでした。


そうだ、と。


未来はまだ来てないからミライなのであって、その姿はまだまだ自分で描けるんだ、と。


まだ夢は無限に広がるんだ、と。


そんなことを思わせてくれた一文でした。







ふたつめはパジャマパーティーの時にアンドレアちゃんが読んでくれた、昨年の日本語スピーチコンテストの原稿から。


タイトルは『がんばれ、日本!!』。


「がんばれ、日本!今年、世界中の人々が日本のために祈りました。『日本が大変だよ!』3月11日の午前5時半、私は母に起こされました。
地震のニュースを聞いて、私はびっくりしました。日本人の友達や先生がいますから、とても心配でした。テレビやネットでニュースを見ました。大勢の人が家や家族をなくしました。
私はその人たちのために何かしたかったです。でも何をしたらいいのか、分かりませんでした。

ベレン図書館の日本語クラブのみんなも同じ気持ちでした。ある人は言いました。
『千羽鶴を作りましょう』
そしてみんなで千羽鶴を作りました。

それから被災者にお金を送りたい、と思いました。お金を集めるために劇をすることにしました。(中略) 本番の日、お客さんがいっぱい来て、座れない人もいました。2回の公園で募金は約220万ペソ集まりました。(中略)

私はこの経験から学んだことがあります。
一人一人の力は小さくても、みんなで力を合わせれば出来ることがある、ということです。
そして日本とコロンビアはとても遠いですが、同じ地球の仲間だ、ということです。
文化や言葉が違っても、今回のイベントに参加したコロンビア人と日本人の心はひとつになりました。

日本は今大変な時ですが、日本にはたくさん友達がいます。
コロンビアもほかの国も日本を手伝います。
日本がこれまでいろいろな国にしてきたように。

がんばれ、日本!!」


16-17歳の、日本語を初めて1年の子が、なんて感動的なことを言うのでしょう。


目の前でスピーチを聞きながら、わたしは涙をこらえるので精一杯でした。


遠く遠く離れたコロンビアにも、日本のことを心配し、行動を起こしてくれる人たちがいるということに、とても感銘を受けました。