地球一周 Sambiのたび。 -60ページ目

チャリんこライダーおすすめのヤルマルっ!


旅行者の中には「チャリダー」と呼ばれる人たちがいます。


「チャリ」の名の通り、自転車でたびをしている人たちのこと。


天候にも左右されるし、特にこのあたりはアップダウンもすごいし、大都市間にある小さな街々の情報なんてほぼ皆無だろうし、時にはゲリラ・山賊にも怯えながら・・・


そんなものすごく大変な思いをするからこそ、おれらがすーっと通過しちゃうような街にも寄れるし、「バスよ、停まってくれー!せめておれをここで降ろしてくれー」と思うような場所で、好きなだけその景色も見られるのが自転車たびお大きな利点のひとつだと思います。


1週間の滞在を終え、ひろこさんを見送ってメデジンを満喫した後は、そんなチャリんこライダーおすすめのヤルマルという街へ向かいました。


メデジンを出発すると、ぐんぐん高度を上げていき、










雲を眼下に見下ろすところまで来ちゃったよ。







ここは天空ですか??


しつこいけど、ほんとに何度も言うようだけど、コロンビアの自然は偉大すぎます。








そして3時間ほどでヤルマルに到着。










ここはセントロの大聖堂と広場です。どこの街でも定番の景色。


ひとつ違うのは、ものすごい急坂に建っているということ。














おれにここをオススメしてくれたチャリのにーやんは、

「山に張り付くようにたっている街」

と表現していたけど、まさにその通り。坂ばっかりだし、めっちゃ急!!よくこんなところに街を作ったもんだなぁ。








そして今日は日曜日ということで、何やらちょっとしたフィエスタ(祭り)のような一画が。





出店もたくさん出ていた。








ぱっと見、市場かと思ったけど、食べ物以外の何かを売るお店は出ておらず、唯一取引されていたのは・・・・





牛!しかも競り。


ここは大賑わいでおもしろかったなぁ。





これは競られるのを待っている牛の大行列。








更に街をてくてく歩き、












街の上まで登ると、










なんてことでしょう。もはや雲の中です。


ステキです、ヤルマル。ステキです、コロンビア。



ひろことしょうの自炊生活


メデジン滞在中の朝と夜は、ひろこさんと料理三昧の日々。


日本から見たら普通のものばかりかもだけど、南米滞在中の身には夢のような食生活でした。


ひろこさん、

「料理はちょっと・・・」

なんて言いながら、ぱぱっと手際よく作っちゃうからすごい。





時間かけてばっかりのぼくとは大違い。









ひろこさんは旦那さんとふたりで無期限世界一周中。しかし無期限って!!

「たぶん3年くらいかなぁ」

なんて言ってるよ。すごいなぁ。


南極にも行って来たし、夏はロンドン五輪、秋はオーストラリアで日食、2014年はブラジルワールドカップにサンバ?


ちなみに間もなく私用で日本に一時帰国予定で、旦那さんとは別行動中。


手持ちの調味料を惜しげもなく放出していただき、普段じゃ絶対に食べられないものをご馳走になったよ。


まずは初日のメニュー。





完熟トマトのハヤシライスと茄子の味噌汁!!!すげーーー!!!こんなステキなものがいただけるとは夢のよう。


よく煮込んだのでトロトロでめっちゃうまかったーー^^


宿で一緒になったコロンビア人のアミーゴたちも、

「おいしいおいしい」

と言って食べてくれました。












2日目朝はお返しに例のトマトパスタ。そしてひろこさん作の茄子の肉味噌炒め。





トマトパスタめっちゃ喜んでもらえたよー!よかったーー。


もちろん茄子の肉味噌も素晴らしい1品でしたvv









次の夜もひろこさん。





しょうちゃんはごはんとサラダ担当。


ふたりとも茄子好きなので、茄子がいっぱい食べられて嬉しい。ビール進みますなっ!









1日空いてまた次の朝、





トマトパスタ。笑


今度はひろこさんが作ってくれました。1泊2日でバルディビアに行ってる間に

「また食べたい!!」

と思ったのだそうww 上手に出来ました。









夜は出たっ!





しょうが焼き~~~!!!


これはやばかった。味付け、焼き加減ともに絶妙!!感動の晩御飯。


一方わたしは煮物としおちゃん直伝のアボガド刺し。うーむ、進歩がない。









翌朝はひろこさんがフレンチトーストを焼いてくれた。





あったかくて甘くてやわらかくて、おいしかったよー。









そんな進歩のないくぼたくんも、たまには新しいメニューに挑戦。






ふたりのラストディナーは





豚の角煮にしてみましたvv


昼のうちに焼いて煮て、日中冷ませて夜また煮たので、じっくり味も染みてほろほろで、上出来だったね。醤油・ほんだし・砂糖だけでこんなものが出来るとは。


鶏の骨でだしを取って、塩コショウで整えただけの野菜たっぷりスープもおいしかったよ。










そして朝は




ふんわり出汁巻たまごに高橋さん直伝の重ね煮スープとごはん。

「贅沢な朝ごはんだね」

と言いながら、おいしくいただきました。







ひろこさんのコトバを借りれば

「幸せでお腹が満たされてる」

そんなメデジンでの自炊生活だったよ。


あ、そいえばコロンビアに来てからもう3週間になるけど、まだローカル飯食べてないや。笑





というわけで、メデジンでの1週間もおしまい。


検証の結果、この街は「自然派」「都会派」の双方にとって魅力的であるとともに、芸術に触れたい、郊外に出掛けたい、アクティビティを楽しみたい、アミューズメントパークで遊びたい、ナイトライフを満喫したい等々、旅行者の様々なニーズに応えてくれ、しかもそれぞれのクオリティが相当高いことが、旅行者を惹きつけるひとつの要因なのだと感じました。


おれはやっぱりコロンビア最大の魅力はアンデスだと思うので、No.1はエル ペニョルだけど、素敵な出会いにも恵まれ、毎日とっても充実していて楽しい1週間だったな。


中でも最大の収穫はひろこさんとの出会い。


いつかこどもたちを一緒に遊ばせるんだ。



ディスカバーメデジン#7 パジャマパーティーに参加する


メデジン2日目の月曜日、移った宿でひろこさんと出会い、日本語のクラスに同行させてもらいました。


メデジンの大学で日本語の授業があるのを他の旅行者のブログで知り、先生と連絡を取って、先週も日本語クラブの集まりに参加してきたのだそう。


この日はテストを返す日だそうで本格的なレッスンはなく、出席者もふたりだけだったんだけど、それにしてもここコロンビアで一生懸命日本語を学ぶ大学生に出会えるとは。


日本語を学ぶきっかけとしては、やっぱり日本のアニメの影響も少なくないそう(人気No.1はナルトだってさ)だけど、他にも日本の文化が好きとか、日本語そのものが好きなんて声を聞かれました。


そんな風に言ってもらえたら嬉しいよね。





読んだ本の紹介をするフリアンくん。良く出来ましたvvv








左から生徒のフリアンくん、日本語講師のかおり先生、ひろこさん、同じく生徒のラウラちゃん。






そして週末の土曜日、かおり先生が日本語を教える生徒の家でパジャマパーティーがあるとのことで、参加させていただきました。


みんなで夜ごはんの買い出しをして、アンドレアちゃんのご自宅へ。めっちゃ立派な家だったよ。


アンちゃんは日本に行ったことがあって、その時の写真を見せてもらったり、コレクションのパッケージを披露してくれたり。笑





すごい!懐かしき宝の山たち。


アンちゃんの部屋には・・・





かわいい。韓国語も勉強中ですvv





夜ごはんにはカレーとおにぎりを作ったよ。










先生のお友達ふたりも混ざり、にぎやかディナー。みんなで食べるとおいしいね。








食後ピカチューくん(上の写真中央のおとこのこ)がルービックキューブをいじっていると、あんちゃんが叫んだ。

「見て見て、ニッポン!!」




その発想、その言葉がかわいすぎるよアンちゃん








それからは大カラオケ大会~♪





ふたりとも日本語の曲をたくさん知っていて、お気に入りはGreeeeenのキセキ。SMAPの世界にひとつだけの花は振り付きで唄えちゃう。








アンちゃんとひろこさんはいきものがかり。












しょうちゃんはナオト。笑











みんなの楽しそうな笑顔がまぶしいなぁ。










近所迷惑が心配になるほど、夜遅くまで元気に唄い続け、みんなで仲良く眠りに着くのでした。





あぁ、楽しかったなぁ。いっぱい笑ったいい1日だったなぁ。


それにしてもパジャマパーティーって言うからパジャマ(寝間着)姿で行ったんだけど、みんな普通に私服でさ、


パジャマパーティーってのは、パジャマ持参のパーティー(お泊まり会)ということなんだそう。知らなかった!!


アンちゃんは来年、ピカチューくんもいずれ日本に来たい・日本で勉強したいと言ってるので、また日本で会えるのが楽しみですvvv




ディスカバーメデジン#6 夜景を堪能する


先日紹介したメデジンのケーブルカー。

「夜これに乗って街を見たら、夜景がさぞきれーだろうなぁ」

ということで、水族館の帰りとサンタフェの帰り、それぞれ別のケーブルカーに乗って来ました。







まずは下からの眺め。





既にじゅーぶんきれーなんですけど!!!








これが上に登るともっとすごい。


じゃん!





おーのー。写真じゃ伝わりきらない・・・。すみません。


実物は、ひろこさんをして

「光の中にいるみたい・・・」

と言わしめるほど、それはもう美しい世界なのです。









これは夜景とは関係ないけど、よく教科書で見かける絵を撮ってみたvv





おもしろーい^^








そして、もう1本のケーブルカーに乗って上まで行くと・・・





こっちからはメデジンの中心部が一望出来る。これは素晴らしい!!!!!


今まで見た海外の夜景と言えば、香港・シンガポールなど「超」が付くほど大都市の、ビルがにょきにょきっと立ち並ぶ様で、もちろんそれはそれできれいだったけど、


メデジンの夜景はそれとはまた異質の、家々の灯りや街灯がつくりだすあたたかみのある光で、これがまたよかったんだよなぁ。



ディスカバーメデジン#5 セントロまで歩く


宿からセントロまで歩いても30分程度とのことで、散歩がてらプラプラしてみた。

















ケーブルカーに乗って見下ろすと、メデジンは大都会だなぁと思ったけど、実際は街の中心部近くでも、















都会的な印象はなく、むしろ片田舎の工場街のよう。かなりゴチャゴチャしていた。


 










が、一本道をはさむだけで様変わり。


クルマが行きかい、高いビルが立ち並び、












こんな立派で芸術的な公園や、











大きなショッピングモールまで。












このモールの角にこんなお店があったけど、





このロゴはいかがなものかと・・・。






更にセントロに近付くと、














(商品は日本とは関係なさそう。ポルケ?)
















露天が立ち並び、土曜日ということもあって買い物客で賑わっていた。







そしてメデジンシリーズの#1にも書いたボテロ広場に到着。




















おれの見たメデジンは、整然と混沌とが混ざり合わずに同居する街だった。


もうあと2-3シリーズほど続きます。