グラシアス、バルディビア
ヤルマルを後にし、1時間くらいバスで北上。
そして街に到着。ここはバルディビア。名前もまたかっこいいな。
寒かったヤルマルからだいぶ標高が下がったのか、暑い!長袖はいりませーん。
セントロへ坂を上る。
更に坂をあがり、

すばらしーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
山の斜面にたつヤルマルとは違って、ここは山のてっぺんに。
右も左もアンデスの絶景。うっとり、何時間でもいられるよ。
なーーんて景色に見とれていると、坂の下から
「おーいおーい」
と呼ぶ声が。
声のする方へ行ってみると、

ファミリーのランチタイム。
なんと、親切にも
「食ってけ食ってけ!!」
と言っていただいたので、お言葉に甘えてご馳走になります。
炭火でじっくり煮込んだスープ(具は真ん中の肉とポテトと、かぼちゃみたいなのはバナナ)と、ごはんとアボガドをいただきました。
これがめっちゃうまいんだけど、それより何より、どこの馬の骨とも分からぬ旅行者を食卓に招いてくれる家族の優しさが嬉しく、胸に沁みます。
食後は一緒にサッカーをしたり、

(ここも急坂で、ミスろうもんならボールが転がる転がる・・・笑)
こどもたちと遊んだり。
こどもたちも一緒に。
酔っ払ったアルベルトが
「ダニエラ(1番右のおじょうさん)を日本に連れてってくれ」
と、本気なのか冗談なのか分からないような顔で迫ってくる。笑
「いいけど、ダニいくつよ?」
と聞くと
「16だ。若いだろ」
とのこと。いやいや若いけど、若すぎでしょ!!ははは。
それにしても5か月いてもなかなか上達しないスペイン語なんだけど、
「分かろう!伝えよう!」
と思えば、なんとかコミュニケーションは取れるもので、意思疎通にはまったく問題なかった。きっと分かるように簡単に話してくれてたんだろうな。
最初おかあさんに
「スペイン語は話せる?」
と聞かれて、
「ほんのちょっと・・・」
と答えたんだけど、なんとか受け答え出来るのを見て、
「ちゃんと話せるじゃない^^」
と褒めてくれる優しさも、またありがたかったなぁ。
何か出来ることはないかと思い、みんなの名前を日本語で書いてあげたらとっても喜んでくれたよ。
ヤルマルもここバルディビアも、「地球の歩き方」はもちろん、「Lonely Planet」にも載っていないところだから訪れる旅行者も少ないようで、このアルベルト一家のほかにも、街を歩いているといろんなところから声がかかり、人々との出会い・交流がとっても楽しい街だった。
バルディキッズ。かわいすぎっ!!
やっぱりこういう出会いがあると街の印象が全然違うね。
バルディビア、とっても想い出深い街になったよ。
















