レンボンガン島でパプワ君体験
43~45日目。
2泊3日の島旅に出掛けてきました。
目指す先はバリの沖合い20kmほどのところに浮かぶ、ヌサ レンボンガン。
(海の先にうっすら見えるんだけど分かるかな)
地図でいうとここ↓↓
高いスピードボート(往復3500円~4500円)には乗らず、パブリックボート(往復1200円)でのんびり向かいます。
1時間半ほどで島に到着。
海がきれい。
この島、ちっちゃい島ではあるんだけど、アップダウンがきついので、歩いてまわるのはちょっとしんどいとのこと。
ということで、まずバイクを借りて島を探検することに。
道はデコボコのボッコボコで、ジャングル(というとちょっとおおげさだけど)にとりあえず人とバイクが通れる道を通しましたという程度の道。
美しい海があり、
島の東側にはマングローブが生い茂り、
道の脇には椰子の木がどーーん。
こんなところを走っていくと、まるでパプワ君にでもなったような気分。
そのへんから網タイツをはいた魚が出てきそうです。
(世代によっては知らないよね・・・)
島の主要産業のひとつは海草栽培。
いたるところで寒天(?)が干されています。
日本にも輸出されて化粧品の原材料になるんだとか。
島のガソリンスタンド。
(こんな扱いでいいのか)
島のおにいちゃんが教えてくれた、No.1スポット「ブルーラグーン」。
海の青も美しければ、夕陽に照らされた岸壁もまた素晴らしい。
空にはきれいに雲がかかって、今日もきれいな夕陽を拝むことが出来ました。
うまく撮れてないけど、夜には満天の星空。
天の川がはっきり見られました。
島の2日目。
午前中はスノーケリングをしに行くことに。
バイクで島の北東はしっこまで行き、300円でマスク(水中メガネ)・スノーケル・フィン(足ひれ)をレンタル。
レンボンガン島の北東に位置するここ「マングローブポイント」は島1番のスノーケリングスポットとのこと。
一面に広がる珊瑚礁。
早い時間は潮位も低めとのことで、スノーケリングしやすい。
無数のさかなたち。
こんな気持ち悪いのも・・・。笑
ちなみにこうして海の中の写真が撮れるのは、台北で再会したゆうこのおかげ。
今回カメラをふたつ持って来ていて、ひとつは写真用、もうひとつは動画用という風に使い分けてるんだけど、この動画用のカメラのレンズに傷がついてしまい、きれいに撮れなくなってしまったのです。
そこで台湾で会う予定だったゆうこに相談したところ、「カメラくらいなら持って行けるよ~」とご快諾いただいたので、5m防水・防塵・1.5mからの落下にも耐えうるというオリンパスのコンパクトデジカメをネットで買い、ゆうこにはるばる台北まで持参していただいたのです。
ありがとう、ゆうこ。大活躍しています!!!
さて、スノーケリングを終え、宿泊先のバンガロー「Secret Garden」へ。
本当にきれいなところ。
部屋はこんな感じ。
はなはだ分不相応な気はするけど、この島を絶賛してたフランス人エリックおすすめのバンガローとあって、これは外せません。
しかも1泊1200円と聞いていたのに、800円だった。
まずは庭でバリコーヒーをいただき、
昼ごはんを食べたら眠くなってきたので、ハンモックで昼寝。
目が覚めたら、Bintangビールを飲みながら、ポストカードを書いてみたり。
(前にも書いたかもしれないけど、hotmailかfacebookに住所を送ってもらえれば、どこかから手紙書きます!)
夕方にはカメラを提げて近場を散策。
帰って来たらまた眠たくなってきたので、もう1度昼寝をして、夜は近くの食堂へ。
珍しくローカル系の食堂が欧米人でいっぱい。
仲間に入れてもらい、一緒にごはん。
2日間、朝から晩まで島を存分に満喫して、今朝の船でサヌールに帰って来ました。
今日もバリに泊まろうかどうしようか悩んだんだけど、見たいものも行きたいところも特にないので、今晩のバスでジャワ島に渡ることに。
次の目的地はブロモ山。頂上で拝む朝日が尋常じゃなく美しいらしい。
ただしここは火山で、ちょっと前に噴火してるようなので、とりあえず交通の起点となる街まで行き、危なそうならスキップして、次のところに向かうことにします。
3日分なので長くなりました。
最後に1番のお気に入り@レンボンガンを。
バリの夕暮れ
42日目。
今日はバリの夕暮れを。
バリで夕陽といえばタナロット寺院というところが有名で、前に行ったような気もするんだけどはっきりとは覚えていないので、リベンジしようかとも思いつつ、いろんな人から話を聞くと「ウルワトゥというところもいいよ」とのこと。
ちなみにタナロットもウルワトゥも、海辺に建つお寺。
最後にもう1度宿のおかあちゃんと、ダイビングショップのおにいちゃんに「タナロットとウルワトゥ、夕陽を見るならどっちがいいかな」と相談すると、ふたりとも「ウルワトゥ」との回答だったので、ウルワトゥに決定。
いま泊まってるサヌールから、バイクで1時間弱かな。
寺院の入り口から、猿がお出迎え。
猿が多いところらしい。メガネをかけているツアー客の人たちは、ガイドさんたちの教えに従ってメガネを押さえてる。
メガネ取るんだ、猿ども。
などと思いつつ、海と寺院を眺めていると、誰かがおれのビーサンを引っ張ってる。
だれ?
なに?
と思って振り返ると
猿。ビーサン取られた。
しかもかじってるし。
寺院の人たちが、棒切れや食べ物、飲み物を駆使してなんとかサンダルを回収。
そんなことをしている間に夕陽がちょうど見ごろに。
一丁前に猿も夕陽を眺めてる。
まさに燃えるよう。
薄オレンジに染まった岸壁がまたステキ。
この写真すき。
(仏像ではありません。北欧系の旅行者)
これなんてもはやポストカードのよう。
美しい夕陽を見て、本当に心が洗われる気分でした。
明日は島に行こうと思っているので、もしまたきれいな夕陽が撮れたらお見せするね。
ちなみに、いまBali Pubっていうバーで、音楽を聞きながら、ビールを飲みながら、今日のブログを書いてます。
この店のオーナーはスコットランド人でバリ在住のウィリアム。
毎日ビールをご馳走してもらってます。これじゃあ儲けはないだろうに・・・。
このウィリアム、2年前にバリに来て、8ヶ月前にバーを始めたばかりとのこと。それなのにサヌールではどこの店よりも観光客でいっぱい。
そして隣にはアイルランド人で同じくバリ在住のピーター。
陽気なおっちゃんで超おもしろい。
5日も同じ街に滞在していると、街を歩けば知り合いにで出会えます。
宿の人たちはもとより、ダイビングショップのにいちゃん、カフェのおばちゃん、バーのおっちゃん、バイク屋のあんちゃん、ガイドのおっさん、ローカルレストランのおねえちゃん、時計屋のおじちゃん、ツアー会社のあんちゃんたち、前おんなじとこに泊まってたフランス人などなど。
これはきっと小さいところにコミュニティに長くいるからで、そういうのがまたいいのかもしれません。
この先もひとつひとつの出会いを大切にしていきたいと思います。
水の中の世界
今日は初の海外ダイブ。
バリにはたくさんのダイビングスポットがあるとのことだけど、種々検討の結果、第二次大戦時に日本軍が沈めたアメリカの商船が見られるというTulambenというポイントをチョイス。
指折りの人気ポイントとのこと。
昨日の調査の結果、高いところではUS$110(機材レンタル含まず)というお店もあったけど、交渉に交渉を重ね最も安かった、On Blueというショップにお願いすることに。
送迎(片道2時間)・機材フルレンタル・水中ガイド(ひとりじめ)・ランチ・飲み物・シャワー・タオルまで付いて、US$65(5700円くらい?)。
バリだから高いだろうなぁと覚悟してたんだけど、日本の半分以下。よかった。
さて、前置きはこのくらいにして、そろそろ海の中へとご案内しましょう。
まず、これがその沈船「Liberty号」。

その船はいまや魚たちのすみかになっていて、無数のお魚たちが見られました。

お気に入り①

お気に入り②(これきれい)

クマノミたち。

(ニモじゃないよ。ニモはカクレクマノミ)
ウミウシかわいい。

そして今日の大物はウミガメ。でかかった!!!

海外でのダイビングを夢見て3年前に取ったライセンス。
ついに夢が叶いました。
$65は超大金だけど、まぁ1万円以下で潜れるのであれば、これからも1回/1か国くらいはいいかなーと思ってます。
ということで、写真もそのうちうまくなると思う(今日はミスショットがたくさん・・・)ので、お楽しみに。
良ければムービーも見てみて♪
バイクでぶーん
40日目。
今朝の朝食。
なぜかバリの宿は朝ごはん付き。
おとといから泊まってるKeke Homestay、
http://www.keke-homestay.com/nihong.html
水シャワー、ファンの部屋で100,000ルピア(1000円)。
(散らかっててごめんなさい)
すごく高い気がするけど、このへんサヌールでは最安のよう。
しかし、今日は満室とのことなので、近くの同じようなところをKekeの人に教えてもらい、宿を移動。
こんなに暑い中、こんなきれいなサヌールの街を、バックパックを背負って歩きたくなかったし、いろいろと動きまわりたかったので、バイクを借りる。
ちょこっと個人情報を書くくらいで、40,000ルピア(400円)を支払い、手続きは終了。
このバイクに乗って、明日のための情報を仕入れたり、街から離れたところにあるローカルレストランに行ったりしました。
これからマーケットに行って、夜ご飯を食べてきます。
再会#3
38日目。
18時35分シンガポール発のJet☆(ジェットスター=オーストラリアの航空会社)でインドネシアのバリへ。
所要約2時間半、料金は110シンガポールドルなので7千円程度。
30日間有効のツーリストビザUS$25(日本円2200円でもok)を購入し、入国審査。
インドネシアも帰りの航空券を所持していることが入国の条件とのことだったが、入国カードに出国便のフライトNo.記入欄があるだけで、航空券の提示等は求められず。
空港から白タクに乗り、前もってメールで予約しておいた宿へ。
宿に着いたのが23時頃。
まずい。
というのも、実はここバリでこの旅3度目の再会を予定しており、この日の夜に待ち合わせをしていたのです。
荷物だけ置いて、その人が泊まっているホテル、バリハイアットを目指す。
地図で見るとすぐ2~3分の距離かと思いきや、全然。暗い夜道を20分ほど歩く。
ホテルのゲートで警備員さんに「Visitor」と書かれた布を腕に巻かれ(さすが高級ホテル、セキュリティがすごい)、中へ。
さて、フロントで呼び出してもらいましょう、と建物の中に入ると、律儀にもロビーのバーで待っていてくれました。
ということで、3人目の再会はこの人。
先のゆうこ・ゆうかに続き、3人目も大学のクラスメイト、くにひこ。
この日21日から、おかあさんとバリ旅行に来たとのこと(孝行息子でえらい)。
酒好きのふたり、この時間にも関わらず街に出ます。
ちょうどお互いのホテルの中間にあるオープンカフェ的なバーで、まずは乾杯。
これまでの写真を見てもらったり、バリでの過ごし方などを話しながらビンタンビールがすすむススム。
ちなみに、ここバリでは、コンビニで買ってもバーで飲んでもだいたい大瓶1本300円くらい。
高い。
閉店の2時まで飲んで、明日の待ち合わせを決め、帰宅。
39日目。
昼過ぎにくにひことクタで待ち合わせ。
ローカル屋台で、辛いナシチャンプルに汗をかきかき、とりあえずお腹を満たし、ヌサドゥアへ。
ヌサドゥアではマスク(水中眼鏡)とスノーケルを借りてスノーケリングをしたかったんだけど、ボートに乗って沖まで出なければスノーケルは出来ないとのことだったので、ビンタンを手に浜辺を散策。
(このTシャツに見覚えがある人もいるのでは)
夜はおかあさんと合流して、ジンバランの海鮮レストランへ。
ジンバランの海沿いには10数軒の海鮮レストランが並び、浜辺に並べられたテーブルで、海を見ながら、波の音を聞きながら、ごはんが食べられます。
ほぼすべてのお店と交渉して歩き、中でもロブスターが1番手頃に食べられるお店をチョイス。
まずは生演奏を聞きながら、
そしてバリの伝統舞踊を見ながら、
ビールを飲みます。
そしてついにお待ちかね。
まずはロブスター。
カニ。
さかな。
どれもビールに合う味付け。最高。
日中は汗だくなのに、夜は過ごしやすくちょうどいい気候。
雰囲気もGood。
ちなみに、くにひこもおれも、たまたま上は茶色のシャツを着て、下はストライプのハーフ丈を履いており、後ろから見たらペアルックとのこと。笑
そんな双子の兄弟と、おかあさんとで撮った1枚。
双子の全身写真もあったので、こちらもどうぞ。
結局全てくにひこにご馳走になってしまい、本当に申し訳ない限り。
しかもふたりの旅行なのに・・
あたたかく迎えてもらって、本当にありがたく、またあったかかったです。
まだあと3日バリで過ごすとのこと。最後まで楽しい旅になりますように。
会えてよかった。本当にありがとう♪










































