バリの夕暮れ
42日目。
今日はバリの夕暮れを。
バリで夕陽といえばタナロット寺院というところが有名で、前に行ったような気もするんだけどはっきりとは覚えていないので、リベンジしようかとも思いつつ、いろんな人から話を聞くと「ウルワトゥというところもいいよ」とのこと。
ちなみにタナロットもウルワトゥも、海辺に建つお寺。
最後にもう1度宿のおかあちゃんと、ダイビングショップのおにいちゃんに「タナロットとウルワトゥ、夕陽を見るならどっちがいいかな」と相談すると、ふたりとも「ウルワトゥ」との回答だったので、ウルワトゥに決定。
いま泊まってるサヌールから、バイクで1時間弱かな。
寺院の入り口から、猿がお出迎え。
猿が多いところらしい。メガネをかけているツアー客の人たちは、ガイドさんたちの教えに従ってメガネを押さえてる。
メガネ取るんだ、猿ども。
などと思いつつ、海と寺院を眺めていると、誰かがおれのビーサンを引っ張ってる。
だれ?
なに?
と思って振り返ると
猿。ビーサン取られた。
しかもかじってるし。
寺院の人たちが、棒切れや食べ物、飲み物を駆使してなんとかサンダルを回収。
そんなことをしている間に夕陽がちょうど見ごろに。
一丁前に猿も夕陽を眺めてる。
まさに燃えるよう。
薄オレンジに染まった岸壁がまたステキ。
この写真すき。
(仏像ではありません。北欧系の旅行者)
これなんてもはやポストカードのよう。
美しい夕陽を見て、本当に心が洗われる気分でした。
明日は島に行こうと思っているので、もしまたきれいな夕陽が撮れたらお見せするね。
ちなみに、いまBali Pubっていうバーで、音楽を聞きながら、ビールを飲みながら、今日のブログを書いてます。
この店のオーナーはスコットランド人でバリ在住のウィリアム。
毎日ビールをご馳走してもらってます。これじゃあ儲けはないだろうに・・・。
このウィリアム、2年前にバリに来て、8ヶ月前にバーを始めたばかりとのこと。それなのにサヌールではどこの店よりも観光客でいっぱい。
そして隣にはアイルランド人で同じくバリ在住のピーター。
陽気なおっちゃんで超おもしろい。
5日も同じ街に滞在していると、街を歩けば知り合いにで出会えます。
宿の人たちはもとより、ダイビングショップのにいちゃん、カフェのおばちゃん、バーのおっちゃん、バイク屋のあんちゃん、ガイドのおっさん、ローカルレストランのおねえちゃん、時計屋のおじちゃん、ツアー会社のあんちゃんたち、前おんなじとこに泊まってたフランス人などなど。
これはきっと小さいところにコミュニティに長くいるからで、そういうのがまたいいのかもしれません。
この先もひとつひとつの出会いを大切にしていきたいと思います。







