6月7日の日曜日、柏市中央体育館で第7回総合武道交流演武大会が、開催されました
太極拳、剣術、合気柔術、中国武術、空手、居合、棒相撲など、およそ25の流派・団体が集って演武を披露
文字通り、武を通した交流の場に、
私たち我孫子道院も、ご縁があってお声がけいただき、毎年参加させていただいております
これだけ幅広い武道・武術の流派が一堂に会し、交流演武会を行うのは非常に稀な機会であるがゆえに、
限られた時間の中で、「少林寺拳法らしさ」をどう表現するか、毎回頭を悩ますところではあるのですが……
今回は小学生の組演武、中学生の組演武、親子演武、一般級拳士の組演武に加え、
一般部の団体演武とその解説
最後に、少年部と一般部の拳士合同の12人による団体修練演武を披露する構成にいたしました

そもそも演武というのは、基本、法形、乱取りと並ぶ、少林寺拳法の修練体系のひとつ
この演武に意義について、開祖は
「少林寺拳法のもっとも大きな特徴は、法形組演武を通じて人格を陶冶し、相手とともに進み、相手とともに上達を楽しみ、自他共楽の道として楽しく修行できることにある」と述べています
その「相手とともに進み、相手とともに上達を楽しむ」という部分が伝われば、
と考えてこうした構成にしたつもりですが、いかがだったでしょうか?




自画自賛ではありますが、そうした少林寺拳法らしさは、表現できたと自負しております
もちろん、他の武術の方々の演武を拝見するのも大変勉強になりました
各流派が大事にしている理合や理法は、口伝や面授面受でしか学べないでしょうが、
積み重ねてきた修行の厚みには敬意を表しますし、
武を通して、自分を磨き上げていく姿勢に共感し、感銘を受けました


主催の九十九式太極拳の会・代表師範の岡部武央先生をはじめ
ご一緒させていただいた各流派の先生方や、ご門下の方々に厚く御礼申し上げます
ありがとうございました
再拝 再合掌
本日の「身体の知能指数」 (PQ=physical quotient)
『109』