髭コーチさん来店 No.248

オフ会のような出来事だった。
オフ会といっても、参加者2名。 完全なるマン・ツー・マン状態である。 それもそのはず、オフ会のお相手は、ブログでいつもお世話になっている髭コーチさんなのだから。
私のポジションから言えば、一般的には『接客』と呼ばれるのだろう。 しかし、私には不思議と接客という感じがしなかった。 髭コーチさんとの会話が、例えHIDEの実店舗内であれ、それ以外の場所であれ、それほど大きく変わるものではないと、感じていたからである。
接客というよりもむしろ、現在スパイクを40足以上も保有する、髭コーチさんとの会話を愉しんでいる感じであった。 髭コーチさんは、当店の改装中に来店され、これで来店回数は2回となったのであるが、初めて会った気がしないのは、あっぱれBlogパワーといったところだろうか。
髭コーチさんのお目当ての商品は、実は既に私も履いている、v3.06TT(ホワイト×ブラック)なのである。 たまたま髭コーチさんが来店された時は、赤い服を着ていた為、ホワイト×ブラックのシューズは履いていなかったが、タイミング次第では、瞬間的におソロになるはずのものであった。 髭コーチさんのブログを見る限りにおいては、履き心地は、私が感じたものと大きく変わるものではないような、印象を受けた。 まずは、ひと安心といったところか。
私が髭コーチさんとの会話の中で、印象に残ったのは、パラメヒコのへピーユーザーならではの履き方をしている事だった。 へピーユーザーというには、あまり出遭った事がない唯一無二の存在のように感じた。 それは、パラメヒコを3サイズで履き分けているという事である。
ゆったり履くパラメヒコ、
しっかりと履くパラメヒコ、
タイトに履くパラメヒコ、
こういう言葉で髭コーチさんが表現したわけではないのだが、私が会話の中で描いたイメージは、上記のような感じだったのだ。
実際にこういう履き方を、私自身がした事がないので、スパイク選びの切り口に、これからはもうひとつ幅を持たせた説明が生まれるのかもしれない可能性さえ感じた。 私は、スパイクも、トレシューもサルシューも、ぎちぎちに合わせる派なのであるが、唯一普段履きだけは、ワンサイズ大き目を選ぶのである。 しかし、これとはまた違ったチッピ上での3サイズの履き分けなのである、これに私のスイッチが入ってしまっても、それは職業病上、避ける事が出来ないものなのである。
髭コーチさんから見れば、
『おいおい、あの会話の中からそこにスイッチが入るのか?』
と思われるかもしれないが、私の会話の中に、ちょこちょこっと、その部分に興味を示すものがふくまれていたと思うので、後から思い起こせば、分らなくもない、というところまでは、理解してもらえるのではないだろうか。
髭コーチさんのブログの中で、私が腰が低いとの言葉を見つけたが、多分それは思い過ごしだと思われる。 なぜなら私は、髭コーチさんにこそ、真摯な態度があったと思われるのだ。 これは謙遜でも何でもなく、少なくとも私の周りにいる人間に、そんな事を一度も言われたためしはない。 というよりも、言われるはずがない。 何でもズバズバ言ってしまう私のキャラは、私の周りで固定している私のイメージ図なのである。 髭コーチさんとの最後の挨拶で、年上の髭コーチさんに、
『失礼します』
と言われ、恐縮してしまったほどである。
この挨拶がオフ会最後の言葉であるのだから、どういう風に会話が進められていたのか、多少なりともイメージ出来るのではないだろうか。
おしまい
私はすでに履いている(ケンシロウ風に)
【プーマ】
v3.06TT(ホワイト×ブラック)
サッカーショップHIDE
選手育成 No.189
つい先日の全国高校選手権を見ていると、つくづく「指導者」
かな、と思う。
サッカーだけでなく、他のスポーツ、その他どの現場においても同じ事が言えるのであるが、結局、
「出会い」
と言い換える事ができるのかもしれない。
それと、
「環境」
選手達にとって、
「指導者」
「環境」
というキーワードは、本当に大事なものである。
サッカーショップHIDE
私の周りを見渡して見ると、環境は整いつつあるものの、それでもナイター設備などは、ほとんどといっていいほどない。 小中高校とあわせると、学校は50校を超えるというのに。私の母校は定時制があるので、ナイターが完備されている。 このナイターを私が外部アシスタントをしていたサッカー部が使用しようとすると、「これは定時制のモノであって、県の持ち物です」とくる。 勿論、学校側にも談判し、使用を許可してもらえるようにお願いするも、「それは無理です」だって。 目の前にナイターがあって、定時制の生徒もまだ登校してきていないのに、なぜそれを使ってはいけないのかが分らない。 設備なんてものは、「使ってなんぼ」のものでしょ。 「所有してなんぼ」のものではないはず。 スポーツというよりも体育施設だから、広く開放される事はない。スポーツと体育がまだごっちゃになっているところにも問題はあるが、市が県に働きかけて使用を許可してもらう事は、十分可能だと思うのだが、お役所仕事だからな。 先には進まないだろうな、やっぱり。指導の面に関しては、私の周りでは、U-15まではそこそこの結果を出していると感じる。 U-12でナショナルチームに一度でも所属した事がある選手は、一人や二人ではない。 私の後輩は、小学生とじゃれあいながら高い技術指導を行うのは、かなり得意な方だと思う。 実際にU-12代表選手を育てたし。問題はそれが上につながっていかないところである。 愛知県のU-15までの実績は、全国でも知れわたっているはず。 U-12、U-15などは全国制覇しているのだ。 いい指導なくして、全国制覇など出来るはずがない。 私が見る限り、U-15までは正確な技術、戦術があり、しっかりとしたパスゲームが出来ている。 それがU-18に上がると別世界になってしまうのだ。ここでやっぱり、「指導者」が足りないと感じてしまう。 U-12→U-15→U-18とうまく連携をとってリレーする事が出来たら、愛知のレベルは一気に上がるのではないか。 毎年、毎年選手権を見る度に思う事である。 愛知のこれからに期待したい。サッカーショップHIDE
トヨタカップ クラブ選手権4 No.160

“ジェラード“やっぱ凄いわ。 それにカッコいい。 でもなぜか、”ジェラード“って聞くと、イタリアのアイスクリーム”ジェラート“を思い出しちゃうんだよな。 イタリアのフィレンツェで”ジェラートでも食べませんか?“って声を掛けて来た女の子の事も一瞬にして思い出す。
そんな“ジェラード”だが、本当にオールラウンドプレーヤーだね。 視野が広く、ドリブルもパスも出来て、なおかつゴールまで決めちゃうんだから。
「あんた、サッカー楽しいやろ」
って言いたくなるね。
自分のイメージ通りのプレーが連続しているような感じ。
しかも2点目のゴールシーンなんて、狙いすましたボレーが左ポスト際だよ。 「キーパーもそりゃ、取れんやろ」
それにしても、リバプールはさすがに強いね。 結局ゼロ封だから、負けないサッカーはいつでも出来るって事だよね。 UEFAカップのACミランはよくぞ前半だけで3点も取ったね。 レベル高すぎだな。
解説者がいつかは日本も、っていうけど、アジアにもリーグ戦と平行してUEFAカップみたいのがないと、チーム力って上がっていかないと思うな。 やっぱり何事も経験の積み重ねでしかないから、Jリーグ優勝チームだけがアジアクラブ選手権に出場できても、全体的な底上げの効果って、それほど大きなものではないと思う。
なるべく多くのチームが、海外のクラブチームと凌ぎを削りあうような構想がないと、ヨーロッパや南米の強豪チームに競り勝つのはまず無理だよ。
日本のレベルが低いとかではなく、強いチームが育つ環境にないって事だね。 サッカーはともかく、経済はアジアの時代なんだから、やりようはいくらでもあると思うよね。 現に、世界一を決める大会もすべて日本で行われているわけだから。 大会名がトヨタカップだよ。
日本が優勝するような環境づくりは、スポンサーしだいで何とかなるって。

ジェラードスパイク
+プレデターアブソリュートTRX FG
サッカーショップHIDE