HIDEのブログ -3ページ目

守りを堅めて、世界のトップを目指す

わたしがゲームをディフェンス目線で見ている事は、前回のブログで述べましたが、時々、どこを攻められたら嫌かな、という視点で攻撃側を見る事があります。

これもディフェンス側から見たゲームである事に変わりはありませんが、ちょっとだけ違うのは、この場合、完全に自分がピッチ内に立ったイメージでゲームを見ている事です。

あくまで感覚的な表現なので、全然違いが分からない、言葉ではうまく伝わらないのを承知で語っているわけですが、ディフェンスの最終ラインから相手の最終ラインを見る感覚です。

ホントにピッチに立った場合は、そんなに冷静に見られるわけではないですが、テレビ画面で観戦している最中は、いつもオフ・ザ・ボール(ちょっと専門的な言葉ですいません)の状態ですから、冷静に周りを見る事が出来ます(当たり前ですけど。。。)。

ディフェンスの選手は誰でもそうだと思いますけど、やっぱり相手の攻撃を受けてるだけじゃー全然面白くないんですよね。

パスカットしたら、ここへ、という守り方や、1対1で競り勝ったらボランチへ、とかやっぱり攻撃の事を考えながら守るというか、受けるわけですね。

だから、ついつい相手の最終ラインが気になる。相手の最終ラインを休ませないためにも、一番速い攻撃を狙いながら受けている選手がほとんどだと思います。

そんな視点でバルサ戦を見ていると、ほんとに嫌になる。簡単にいうと楽しみがなくなる。

それで、そこから見つけた唯一の攻撃法が縦への突破かな、と。

唯一バルサのマークがずれるのが、サイドバックが縦に抜かれた時です。もちろん他のタイミングでもずれる事はありますよ。

ただ、縦への突破の時が確立が高くなる。まあ、それはバルサではなくても、縦に抜かれれば、当然次の選手がカバーリングに入るわけですから、ポジションもずれるし、数的不利になるわけですから、当たり前と言えば当たり前なんです。

でも、その当たり前の瞬間が、バルサには本当に少ない。なので、マンUのナニが縦の突破を繰り返せるなら、唯一マンUにバルサに勝つ勝機があるのではないかと考えて、ツイッターにつぶやいたわけです。

ナニだけでは得点は難しいですが、マンUにはルーニーというフィニッシャーがいる。しかも、いつも点を取りたがっている。

この辺りまでは特にゲームに入り込んでいなくても、普通の流れで見ています。もう過去からの習慣なので、これ以外の見方は出来ないと言ってもいいくらいです。

少し無理無理な語りになりますが、わたくしのディフェンス目線で見ると、長友選手は世界No.1サイドバックになれるんです(今はまだちょっと攻撃の精度が低いですけども。。。)

レオナルド監督が保守的に使い続ける選手は、攻撃出来るサイドバックですよね。でも、長友は守れるサイドバック。守れて攻めれるサイドバックなんです。

ゲームを0封しようと思えば、長友選手が先発になりますし、攻撃を重視すれば、長友選手は控えに回ります。
そしてシャルケに5失点し、セカンドレグはもう必要ない結果が出ました。

レオナルド監督は、”攻撃は最大の防御”をいまだに実践している指揮官です。わたしの評価が上がらないのも、少しだけ理解してもらえると思います。

その対になる人がモウリーニョ監督です。FCポルトでビックイヤーを獲得するには、攻撃重視では勝ち上がれません。常に負けないゲーム、世界のスーパースター達が繰り広げる創造力あふれる攻撃を0封する戦い方が必要になります。とにかく受け切らないといけないんです。

攻撃にはタレントが要りますが、ディフェンスは攻撃ほどタレントは要りません。ゲームごとの調子に左右されにくいのもディフェンスです。

ディフェンスは地味ですけど、ここを強化するといきなりチーム力が上がります。日本は特にいい例じゃないですかね。

オランダvs日本は1-0でしたが、オランダvsブラジルは2-1です。今日本とブラジルが戦えば、どちらが勝っても1-0の試合になると思います。

もしかしたら日本がブラジルに勝つかもしれないシナリオが、うっすら見える時点で、日本は強くなっていると実感出来ます。

日本のディフェンス力、日本のチーム力を世界が認め始めているところからも、守りから入れるチームは、やはり世界の上位に行ける可能性は、非常に高いと言いきれます。

何と言っても、日本はアルゼンチンを完封したんですからね。

もう1回見ときますか

ディフェンスからサッカーを見る

この頃はサッカーの映像を消化するのを日課にしているのですが、その分本を読んだりする時間は激減しましたね。

Numberも一応買うには買うんですけど、いつでも読めるように持ち歩くだけ。全然消化していかない。なんか、バックにもれなく入っているマストアイテムみたいになってます。アクセサリーとも呼べそう。

毎日毎日これでもか、って思えるほど映像見ていると、だんだん自分のなりの見え方でゲームをとらえるようになる。

わたくしは基本的にディフェンスを中心にゲームの流れをとらえるのですが、雑誌等はだいたい攻撃中心にゲームをとらえます。そしてシステム論が多いかな。

実はわたくしは、あまりシステムは気にしないんですよね。

なぜかと言うと、現代サッカーはセットプレーから失点するケースが最も多いとされています(データを取ったわけではないので微妙と言えば微妙ですが)。

なので、FK、CKへの対応がうまいチームは失点を少なくする事が出来ます。

その際、システムってあまり関係ないような気もするんですよね。

たしかにシステムでうまく対応出来る局面もあるので、相手の攻撃を受け止める意味において、うまくはまれば、FK、CKの回数も減らす事が出来る。

セットプレーを受ける回数が減れば、失点の機会も減るわけですから、システムによる優位性も確かに勝敗を分ける分岐点になると思います。

でも、本当のところは勝利への執着心であったり、個人の意識の高さであったりします。まあ、バルサにように組織力でも個でも強いチームに対しては、ある程度チームの戦い方を統一しておかないといけない局面は多いと思いますが、それでもシステム以外での個の対応が、大きく影響していると考えています。

わたしが良く見に行くグランパスなどは、4-4-2のシステムで優勝したわけですが、楢崎選手がいなかったら優勝出来なかったと思います。それくらい決定的な場面でビックセーブを連発しているんです。

いくら4-4-2でも、楢崎選手の代わりに、わたしがGKだったなら、とイメージしてもらえると分かり易いと思います。それは3-4-3でも同じですよね。

そういえば、南アフリカワールドカップの日本の試合、システムで守り切ったという人はいないですよ。明らかに勝ちたい執念が個の役割を高めた感じでしたよね。

なので、攻撃的な目線から語られるシステム論は、私の視点にはないので、観戦記などで違和感を覚える人がいるかもしれませんが、何となく覚えておいてくれたら幸いです。

ただ、守備力はゲームごとに変わるという事はあまりなく、監督力を含めたチーム力を凄くよく表していると思います。

これはサッカーだけに限らず、すべての対人競技において、当てはまると思います。守れる奴は思いっきり攻められる。

攻撃が最大の防御の時代は、少し競技自体の完成度の低かったときのものと、とらえてもいいんじゃないでしょうか。

今年のインテルなんかはやっぱり一番分かりやすいんじゃないでしょうかね。リーグでは3位ですが、昨年のディフェンス力とはかなりの違いがあります。

モウリーニョとレオナルドの監督力の違いがそのまま出てるんじゃないでしょうかね。

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飛び入り参加WEEK5

20キロも体重が増えたわたくしの友人は、小学校の頃はサッカーで、中学校はハンドボールをしておりました。

わたしが彼をジャイアンと呼ぶのは、態度のデカさや声のデカさだけではなく、運動神経もめっちゃいいからなんです。

中学時代はハンドボーラーでしたが、中2で全国大会に出場し、チームの得点王。要するにエースです。

ジャイアンは空き地で野球やっても三振とかしないで、ホームランかっ飛ばしてましたよね、そんな感じなんです。

でも、この試合に限ってはハンドボーラーの動きはフィットしていませんでした。手でやる球技と足でやる球技は基本的にポジションの取り方が違うんです。

ハンドやバスケなど手でやる球技は、ディフェンスの背後に入っても、空中やサイドからのバウンドパスで、背後にパスを送れるんですよね。サッカーはそれは出来ない。

ループパスなんかも使えるには使えますが、ディフェンスのすぐ真裏とかにポジショニングするもんだから、またの間しかパスコースがないんですよ、私からジャイアンにパスを通そうとすると。

そして相手は小学生。股の間の空間がこれまた狭い。

ディフェンスの背後で呼ぶ声は聞こえるのですが、パスコースは全く遮断されています。そりゃそうですよね、自分から真裏に入っているんですから。

というわけで、翼君と岬君のコンビにはどうやってもなれないのはあっという間に理解しましたから、サイドを突破するタケシにでもなってもらおうかなと。

ちょうど名前も同じですし。
学年は同じですけど。

スパイクが両方ともプーマだから、元々翼&岬君にはなれねーか。

つづく。

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