福の神を探して
困ったときの神頼みえぇっ
茨城空港から行方へココ
スカイマーク「茨城⇔神戸」線を就航
2010年4月16日より,1日1往復体制で運航される予定です
スカイマークが運航するボーイング 737-800型機
あなたも行方で開運招福
ちょっとユニークで ご利益ありそうな福の神様 |
西蓮寺の寿老人
常陸七福神の長寿の福神
常陸七福神の寿老人霊場ココ
寿老人も背は低く、身の丈三尺(約90センチ)といわれ、長い頭に長い白髭、巻き物をつけた杖を持ち、鹿をつれている姿で描かれる。鹿は玄鹿(げんろく)と呼ばれ、長寿の象徴とされている。ロクは禄に通じることから、延命長寿、福禄の神とされる。
おびんずる様あ~
西蓮寺で一年に7日しか見ることの出来ない
なで仏さま ううう
おびんずる様の体に触ってその手で自分の体をなでれば、病気が治り、頭も良くなれば節々も軽くなる云うおびんずる様の霊験(不思議なご利益)が、尚深く信仰されています
(なで仏)西蓮寺のおびんずる様は、大勢の人に撫でられますので、木造の表面が摩滅した
おびんずる様なのです
おびんずる様は お釈迦様の十六人の偉いお弟子(十六羅漢)の一人で 本当の名はビンドラパーラドバージャと申します若い頃は勝手気ままな暮らしをしていましたが、お釈迦様にめぐり合って発心し、出家修行して神通力を得 阿羅漢(世に尊き人)となりました。それからは、その神通力を用いて、病気の人や体の不自由な人を助け、欲の深い人や意地の悪い人を懲らし、心に悩み事を持つ人の為には仏様の教えを説いて、多くの人を救われました
ひえぇぇぇ~
最初はこわかった
しかし、別名 西蓮寺ばあさんと呼ばれていた女性は、実は、この地の救世主だったの
おびんずる様の記事ココ
西蓮寺 『常行三昧会』ココ
9月24日(木)から9月30日(水)七日七夜の読経三昧が行われている常行堂は、すごい人
~日本唯一 七日七夜の読経三昧~
<お問合せ先>
常陸七福神寿老人霊場
常陸高野 西蓮寺 寺務所
TEL0299-56-0107
FAX0299-56-0174
随願寺十三参り
ココ
北浦地区の行戸虚空蔵尊
別名、虚空蔵さま。3月13日に13歳になった少年・少女がここへ参ると福徳・知恵などを授けられます。この虚空蔵さまにはうなぎの彫刻があり、「うなぎは虚空蔵さまの使い」とされ、この地区の方はうなぎを食べない風習があるそうです。
繁昌の観音様
ココ
安産と商売繁盛
北浦地区の「繁昌の観音様」の名で古くから親しまれ、信仰を集めてきた十一面観音像がまつられています。小さなお堂の小さな観音像ですが、円座をあげて願いごとをするとかなうといわれ、別名「円座観音」。とくに安産にご利益があるそうですが、繁昌にある観音様ですから商売繁盛の観音様としても人気があり、縁日の8月10日は大勢の人 で賑わいます。
新川の観音さま
ココ
子授かりと子育て、水運安全の観音様として麻生の蒲縄地区で大事にお守りしています
エリザベス
神々しい新川観音さまカランカラン
守り慈しんでいる地域の皆さんの郷土愛を深く感じます
祈りを満たし希望を叶える聖地
白帆花咲く 水の国
水の流れも さやさやと
通う船さえ引かれる行方路
一途な願い
あなたの願い叶いますように
福の神を探して
のんびり行方散歩
開運招福のユニークな福の神めぐり