エリザベス わ~い
新しい行方の商品ができるかな
次世代の食文化創造プロジェクトチーム
委員長は大平漬物食品さん
ココ
第2回目の会議です
試食がいっぱい
やった
今年は、2010年3月の茨城空港の外国便就航に合わせグローバル社会にも即した商品の開発を行います
行方の養殖の鯉料理です
大胆な鯉の料理です お味は
Oh 新しい感じだ
感激の晴男くん
歌いたい
これをアジアンテイストに
方波見漬物店さんココ
鯉の養殖
再開です
行方丼ココ
行方バーガーの鯉パックンにも鯉
今年の4月1日鯉の養殖 再開
雄大な日本第2位の湖行方のマンハッタン
霞ケ浦の養殖地帯 あみいけすです
約1年の養殖期間で、りっぱな鯉になります
陸上のおかいけすです
コイヘルペスウイルスによる被害が2003年に発生して以来、禁止されてきた霞ヶ浦のコイ養殖が今月ようやく再開できる事になりました
ウイルスに耐性をもつコイを茨城県内水面試験場が開発したのです
しかし、養殖が途絶えていた5年間で、市場でのシェアを失ってしまった
あらたな需要を掘り起こすなどコイ養殖家と商工会の取り組みは、続く
がんばれ 行方の鯉
行方バーガー こいパックンにも鯉
あららさつまいものクリーム
行方市は全国有数の農業地帯で、年間を通して高品質で多種多様な野菜を70種類、産出している地域です
この野菜の魅力と価値をアピールするにはどうしたらいいのか
うっふっ どんな お味なのかしら
動作もエレガントな野原美人姉妹
ヨーロッパのフランス風のこじゃれたネーミングがいいわきやっ
きやっ
おフランスね~
一同シーン
暴走するエリザベス
アジアもいいけどヨーロッパも素敵よ
農業王国行方は温暖なため、年間複数の作物を栽培できる。ビニールハウスの導入で、真冬でもイチゴや葉物野菜の栽培をしています
加えて、国内最大の消費地である首都圏に近接する地の利がある。
高速道路で1時間30分です
この優位性を生かすには
委員長は大平漬物食品さん
ココ
地場の食材を生かして
世界へ行こう あぁぁ~
晴男くん・・・・・・あぜん・・