ぶたもなまずもドンとこい
行方バーガー第3弾
行方観光物産館こいこいで
ココ
うわっ
今度はコイ
ヘイ お待ち
こいパックン
開発を担当したのは、道の駅たまつくり
「レストラン玉水苑」の浅野料理長
「鯉のポタポタ焼丼」の味付けをベースに
工夫を重ねました
うふっ
茨城新聞に掲載されました
今回の「こいパックン」は、地元の養殖ゴイ
の切り身を甘い照り焼き風に仕上げた
川魚特有のくさみを取った上に、小骨も丹念
に切り、食べやすい商品となっています
ヘルシーなバーガーの出来上がり
鯉のうまさを引き出しわさび菜のシャキシャキ
感も最高 自慢できる味よ
380円で楽しめる農商工連携の味覚
なんと
こいこいは3種類OK
ぶたもなまずもドンとこい
のぼりの準備を進める久美ちゃん OH
エリザベス様行方バーガー
頑張るぞ
ベースは「鯉のポタポタ焼丼」 ココ
【鯉のパティの作り方】
LESSON。1
3キロ程度の養殖コイを3枚におろします。
2枚の身の川魚の特徴で食べるときに面倒で嫌われる小骨を柳葉包丁で切ります。ポタポタ焼きの切り身では厚すぎるので半分(1cm)に切ります。その切り身に片栗粉をまぶし、油で揚げ、フライパンで企業秘密のタレをつけて、からめながら焼き上げます
LESSON。2
こだわりのパンに鯉のパティと行方独特のわさび菜と玉葱スライスをはさんで、
パックン
鯉は縁起もの
霞ケ浦の地元の伝統産業・鯉の消費拡大を
飛躍させるバーガーよ
雄と雌の鯉の腹合わせを水神様に
漁師が多かったこの地域では、
めでたい席に、必ずといっていいほど
鯉の腹合わせを貢物としています
男女の結納の席にも登場します あ
ちょっと 恥かしいわ
うううー
いよいよ、お客様をお迎えいたします
バルコニーで霞ケ浦を眺めながら
食べてね すごく いいムード
うわっ
全国に吹き荒れるバーガー旋風
いくぞ 行方バーガー
こいパックン

