◆おもちゃの魅力にとりつかれています


◆子供たちと積み木の話※月齢は第一子のもの

◆購入したオススメおもちゃを載せてみました。


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息子は工作が好き。

お菓子ケースや
本のカバーなど、
とにかくなんでも
「工作に使いたいから取っておいていい?」
と言います。


おかげで家のおもちゃ棚には
気がつくと紙ごみが山ほど…


園でよく「身近にあるもので作ろう」というテーマで森で拾ったどんぐりや葉っぱなどを使って工作をしているのでその影響が大きいのだと思います。


「工作する!」と言って
ノリ、テープ、はさみ、クレヨンを持って
二階にこもり(妹に邪魔されたくない)、
完成すると見せに来てくれます。



正直、ノリとか勝手に持っていかれると
どこに塗られるかわからないから
やめてくれェー!と言いたくなる気持ちがある日も多い照れ
それをぐっとこらえてます…滝汗



⬇︎「花火を作る」と言って
一枚に一色ずつクレヨンで色を塗り
床に並べていたところ。


⬇︎トナカイを作ったそうな。


⬇︎折り紙で自作の絵本を作っていた。


⬇︎表紙。10ページくらいの大作でした照れ


これら全部、在宅勤務で放置していた間にひとりで勝手に作ってきたものたち。


「できた!!ママみて!!と言って
持ってきてくれるこれらの作品をみるとよーくわかる。


このコ、
没頭するのが好きなんだワきっと…って。
黙々と作業する系のことに
ハマるタイプかも。
クレヨンを塗り続けるとか、
ハサミで切り続けるとか…



息子も以前、
自分から訴えてきたことがありました。


「幼稚園の延長保育の時間帯は
折り紙やクレヨンを好きなように使えるから
今日はずーっと工作していたかったの。

誰にも邪魔されたくないの。

「何描いてるの?」って
途中で見られるのもイヤなの。
完成するまで一人で作りたいの。」

って。


延長保育の環境でそれを実現するのは難しそう…滝汗
ということで家にいる時は
必要があれば準備だけ手伝い、
あとは何も言わないように気をつけています。
在宅勤務と利害一致☆


※息子の工作中、娘は出来るだけひとり遊びができるようにしている…積み木や本、たまにテレビなどで。


そこでふと思う、
学習机問題。


我が家は机を買わなくていいように
ワークスペースを作りましたが
独立スペースではないんだよね。


やっぱり集中できるように
個人の学習机を買って
そこでずーっと没頭できるようにしてあげたほうがいいのかなあ…と、迷い始めています。


小学校入学までもう少し検討する予定ですが
少しずつ下調べを始めたいなと
工作の話から机の検討に至ったのでした。


1年間迷いそう…!


ちなみにハサミはこれを使っています。

⬇︎


クレヨンはこれを使っています。
持ちやすい。
⬇︎



息子の作品を飾るモノを買ってこなければチューリップ


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魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま

⬇︎白木積み木は迷いに迷ってコレを購入しています。