ようやっと、ようやっと！！
本調子に戻ってきたよーー！！
はぁぁあぁ、もう年やね。
あれよね。もう40だもん。
なかなか本調子に戻れん
だからさ！
皆も先日の記事で頑張るのも大切とか書いたけどさ。
休むのも同じぐらい大切だって覚えておいてや！
っと、話が変わってしまうから戻そう。
そうそう。
この前ブログで
という鏡よ鏡の魔法をお伝えしたんだけど。
えっ？
読んでないよって言う方は、読んできてねーー。
読んだ、読んだ！
って言うそこのあなた！ホンマに大好きだよーー！
これ。
クライアントさんにもお伝えしているんだけど、その時によく来るお返事に
自分の容姿が好きじゃないんです
っていうやつね。
だから鏡に向かって可愛いとか言えんらしい。
分かるんだよ―分かる！
私も、小さい頃から祖母に「しょうこは、赤ちゃんの時は可愛かったのにね」と言われ、
周りからは、女の子らしく可愛かった妹と比べられ
実の親からは男の子らしいよねって無理やり女の子としての可愛さを封じ込められてきたからね。
自分のことを可愛いとは思えないって言う気持ちは、痛いほど分かる！！！
でもいうよ。はっきり言うよ？！
思えていないのが問題だから、
鏡に向かって言うんだよーー、
このバカやろーーー
自分で自分のことを、可愛いと思えない。
好きだと思えない。
そんなの、悲しすぎるじゃん
私、泣いちゃうよ。
鏡よ鏡の魔法には、世の中は鏡である
っというところもあるの。
自分がどのように自分を取り扱っているのか、がそのまんま周りにも反映されちゃうんだよね。
自分のことを好きじゃない、可愛いと思っていない
なら、
周りの人もあなたを大切にはしないよ？
だからまずは。
自分のことを好きになっていってほしいの。
それには、鏡よ鏡の魔法が、絶大！！
でも、それすらもハードルが高すぎるって言うなら、言葉のかけ方を変えてみて。
可愛いがきついなら、大切だよ、とか大好きだよ、とか。
鏡の前がきつすぎるなら、まずは自分で自分を抱きしめて、大好きだよ、って自分に言うところから。
ちなみに。
私は、自分で自分を抱きしめながら大好きだよって言い始めた時、言うたびに泣いていたよ
よっぽど必要な言葉だったんだろうね
というわけで。
ほんまにここから変わっていけるから、やってみて！！！！
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