●子どもにどんなものを食べさせたら良いのか、頭を悩ませています。


こんにちは。キンロス一美です。


5月日本セミナー


「今すぐ毎日の食事に使える!病気にならない食べ方【基礎篇】」


への参加意向とともに、きっと、そうそう、と同意する方が多そうなメッセージを、Sさんから、いただきました。



子どもが野菜嫌いで、今後の成長や健康に影響がないか心配で、どんなものを食べさせたらいいのか、食事作りに頭を悩ませてます。


download (2)


偏った知識で、子どもにあれこれ食べなさいと言うよりも、正しい知識を身につけて子どもに料理を作ってあげたい。


そして子どもが自立したときに、自分で身体に良い食事を自分で選べるように、今のうちから教えてあげられたらいいな、と思いました。


子ども(幼児~小学生)向けのお勧めメニューも教えていただけると、嬉しいです。



【Sさんへ♪】


わかります、わかります!!!


妊娠、出産、育児、つまり、自分じゃなくて、「子どものため」を思ってこそ、食生活の見直しに真剣になれる・・・母親って、そんなものですよね。


私自身が、その口でした。


でも、子どもは、得てして、親の心、子知らず?!


子どもには、子どもなりの理由もあるのでしょうが、親の気持ちも分かってほしいですよね。


そうそう、今でも覚えているのは、子どもが3~4才の頃のこと。

フルタイムで働いていたのですが、残業の時など、ベビー・シッターさんに、保育園に迎えに行ってもらって、自宅で私が帰るまで、一緒にいてもらってました。


夕食は、手作りのものを用意しておいたのですが、ある日、すごく断面が美しいテリーヌを、手間ひまかけて作っておいたのに、娘は全く、手を付けず!


download (3)


(ちょうど、こんな感じだったかな♪)


ショック!!娘に喜んでもらおうと、あんなに一生懸命作ったのに!


ベビ・シッターさんも、いたく同情してくださったのですが、良く考えてみると、自己満足そのもの。。


何だか、興奮して(!)、脱線してしまってますね・・・すみません!


ご意向を踏まえて、作成中のレジュメを横目で点検したところ、


はい、大丈夫♪


お役にたつ内容のはずです。^^


三つ子の魂、百まで、と言うのは、本当だと思います。

子育て時は、それなりに、食を大切に考えていたかな、と思うのですが、成人した娘は、やはり、それなりに、食の大切さをわかっているみたいですしね。


「今すぐ毎日の食事に使える!病気にならない食べ方【基礎篇】」


Sさん♪ セミナーでお目にかかれるのを楽しみにしています!!


このセミナー、3月27日午後8時配信の無料メール塾で、募集開始です♪





ロンドン全域(フィンチリー、イーリング、グロスター・ロード、ドックランド、ハムステッド等)、ロンドン郊外(キングストン、リッチモンド、ステインズ、ウインブルドン、ブラックネル等)、ロンドン圏外(バーミンガム、ケンブリッジ、ブライトン、シャフツベリー、スコットランド、ドイツ等)からも、お越し頂いています。