昨夜は、こんにゃく湿布の件で、最後まで書けくなってしまった、きんろす佳豆美です。大変、失礼いたしました。
さて、ウィズリー･ガーデンのカフェは、色んな種類のケーキを売っています。季節によっても、種類が違うし、いつも楽しみ。この種のカフェの割には、なかなかイケルんです。
だから、
絶対、夫は、ケーキ＆カプチーノを所望するに違いない！
→ ならば、予め、ケーキ＆カプチーノとのバランスが取れて、
→ そして、軽めのものに、しておこう。
と思って、かちゃかちゃ作った、ブランチが、これ。
・前日の残り（意図的に、残しておいたんですが）、ゲーム・バード（雉、雷鳥、山鳩）の肉と、ホールミール・ブレッド作った、「クルトン風」が入ったサラダ。
（殆ど食べてしまってから撮った写真で、失礼しています・・・。）
キャロルが終わった後、ガーデン内を少し散歩して、その後、もちろん、予想通り、ケーキ＆カプチーノ（私はカモマイル・ティー）。
今回選んだのは、オレンジピール＆ラヴェンダー・ケーキ。夫は、ミンスパイに心が動いていたのを、粉砂糖がテンコ盛りにまぶしてあるため、却下した結果・・・。夫が可哀想、っていう声が聞こえる気もするけれど、もっと美味しい、ミンスパイ、家でも食べてるから、そんなこと、無いですよ！
いつものように、ショップで立ち読みして、カードなんかを買って、ショップ外に出たらば、
白樺の、先端から少しだけ下の部分だけ、陽で光っている、不思議な光景！
なんだか、バレエの背景を見てるような気分を味わいながら、ウィズリーから、一旦、家に戻りました。
★「はしご」なので、ややあって、すぐ、二つ目のキャロル・シンギングに、出直しました。
さあ、今度こそは、大声張り上げて、思う存分、歌うぞぉ！！！！という思いを胸に秘めて。
行ったのは、友人のＴ夫妻が通う、教会です。
さて、この教会ですが、英国国教会にありがちな、オゴソカさは、ありません。
どういう教会なのか、予告しておかなかったので、戸惑いが、100%アラワな夫。
ロック・バンドの演奏が、ガンガン入る、ミュージカル・チャーチ（と勝手に呼んでいます）で、アメリカ人のゴスペル・シンガーが、これまた、思いいれタップリに、朗々と、歌う・・・教会員は、慣れているので、体を揺さぶって、一緒に歌って楽しんでいるんですが、我々は、かえって緊張！
特に、小さい頃から、正統派の教会に慣れてきた夫には、しごく、しごく、厳しかったようで、気の毒なくらい、居心地悪い気持ちを、全身で発して、緊張で固まっていました。
・・・という訳で、一つ目も、二つ目も、大声で一緒に歌う、という、当初の目的は、まるで果たせず・・・。
かえって、ちょっと、フラストレーション。
このまま帰るのもなんだし、と思ったのでしょう、すぐ近くのカルーチョ（イタリアンのチェーン・レストラン。悪く無い。）に、夕飯を食べに行こう、と、つぶやく夫。
そこまでを予想しての、「食バランス計算」なんて、していなかったので、
むむむ、、、
と思ったけれど、自然の流れっていう感じで、喜んで（！）行きました。
そうして、時計を見たら、もう、９時を過ぎていたけれど、歌えなかった分を埋め合わせるべく、モリモリ、大量に食べました
ではなくて、
ここ、ハーフ・ポーション（半分量）を頼めるんです。
だから、私は、ハーフ・サイズのパスタ。こんな遅くに、しかも、大声で歌わない＝エネルギー発散しないお腹には、ちょうど良い量でした。
（以上、写真無しですが。）
外食することが、わかっていたら、その前後の食事は、予め、外食の内容を想定して、プランすると、一日トータルで、辻褄が合って、胃が重くなったりしませんよ♪
でも、思いがけず、流れで外食になだれ込んだ場合は・・・量に注意して、楽しく食べると、胃腸もよく動いて、消化吸収がよろしいですよ♪
・・・さて、昨日、夫は、仕事から帰った後、「ボーイズ・ナイト」＝「パブ・ナイト」。出かける前に、アロエ・ジュース（その理由は、ここをクリック）を、飲んで行ってもらいました。
＊「もらいました」などと言っているのは、味見したら、まずかったから！
さて、翌朝である今朝、彼は、快調に起きられたでしょうか？！実験結果は、次の記事で、発表（大げさで失礼、、）で、発表します('-^*)/
さて、ウィズリー･ガーデンのカフェは、色んな種類のケーキを売っています。季節によっても、種類が違うし、いつも楽しみ。この種のカフェの割には、なかなかイケルんです。
だから、
絶対、夫は、ケーキ＆カプチーノを所望するに違いない！
→ ならば、予め、ケーキ＆カプチーノとのバランスが取れて、
→ そして、軽めのものに、しておこう。
と思って、かちゃかちゃ作った、ブランチが、これ。
・前日の残り（意図的に、残しておいたんですが）、ゲーム・バード（雉、雷鳥、山鳩）の肉と、ホールミール・ブレッド作った、「クルトン風」が入ったサラダ。
（殆ど食べてしまってから撮った写真で、失礼しています・・・。）
キャロルが終わった後、ガーデン内を少し散歩して、その後、もちろん、予想通り、ケーキ＆カプチーノ（私はカモマイル・ティー）。
今回選んだのは、オレンジピール＆ラヴェンダー・ケーキ。夫は、ミンスパイに心が動いていたのを、粉砂糖がテンコ盛りにまぶしてあるため、却下した結果・・・。夫が可哀想、っていう声が聞こえる気もするけれど、もっと美味しい、ミンスパイ、家でも食べてるから、そんなこと、無いですよ！
いつものように、ショップで立ち読みして、カードなんかを買って、ショップ外に出たらば、
白樺の、先端から少しだけ下の部分だけ、陽で光っている、不思議な光景！
なんだか、バレエの背景を見てるような気分を味わいながら、ウィズリーから、一旦、家に戻りました。
★「はしご」なので、ややあって、すぐ、二つ目のキャロル・シンギングに、出直しました。
さあ、今度こそは、大声張り上げて、思う存分、歌うぞぉ！！！！という思いを胸に秘めて。
行ったのは、友人のＴ夫妻が通う、教会です。
さて、この教会ですが、英国国教会にありがちな、オゴソカさは、ありません。
どういう教会なのか、予告しておかなかったので、戸惑いが、100%アラワな夫。
ロック・バンドの演奏が、ガンガン入る、ミュージカル・チャーチ（と勝手に呼んでいます）で、アメリカ人のゴスペル・シンガーが、これまた、思いいれタップリに、朗々と、歌う・・・教会員は、慣れているので、体を揺さぶって、一緒に歌って楽しんでいるんですが、我々は、かえって緊張！
特に、小さい頃から、正統派の教会に慣れてきた夫には、しごく、しごく、厳しかったようで、気の毒なくらい、居心地悪い気持ちを、全身で発して、緊張で固まっていました。
・・・という訳で、一つ目も、二つ目も、大声で一緒に歌う、という、当初の目的は、まるで果たせず・・・。
かえって、ちょっと、フラストレーション。
このまま帰るのもなんだし、と思ったのでしょう、すぐ近くのカルーチョ（イタリアンのチェーン・レストラン。悪く無い。）に、夕飯を食べに行こう、と、つぶやく夫。
そこまでを予想しての、「食バランス計算」なんて、していなかったので、
むむむ、、、
と思ったけれど、自然の流れっていう感じで、喜んで（！）行きました。
そうして、時計を見たら、もう、９時を過ぎていたけれど、歌えなかった分を埋め合わせるべく、モリモリ、大量に食べました
ではなくて、
ここ、ハーフ・ポーション（半分量）を頼めるんです。
だから、私は、ハーフ・サイズのパスタ。こんな遅くに、しかも、大声で歌わない＝エネルギー発散しないお腹には、ちょうど良い量でした。
（以上、写真無しですが。）
外食することが、わかっていたら、その前後の食事は、予め、外食の内容を想定して、プランすると、一日トータルで、辻褄が合って、胃が重くなったりしませんよ♪
でも、思いがけず、流れで外食になだれ込んだ場合は・・・量に注意して、楽しく食べると、胃腸もよく動いて、消化吸収がよろしいですよ♪
・・・さて、昨日、夫は、仕事から帰った後、「ボーイズ・ナイト」＝「パブ・ナイト」。出かける前に、アロエ・ジュース（その理由は、ここをクリック）を、飲んで行ってもらいました。
＊「もらいました」などと言っているのは、味見したら、まずかったから！
さて、翌朝である今朝、彼は、快調に起きられたでしょうか？！実験結果は、次の記事で、発表（大げさで失礼、、）で、発表します('-^*)/
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