「子どもとの時間もお 金も

ぜんぶ叶えたい」

おうち起 業したい人のための

 

40からの生き方に寄り添う

起 業コーチ 美春です

 【個別制】
 
 
 
  


 
 こちらの記事は
本日2本目記事
 
 
現在は募集を締め切っています
次回募集は6月上旬予定

 

 

 
私が小5の時
学校の運動会で鼓笛隊があったんです。
 
どの楽器をやるかは
希望して審査されて決めるやつです。
 
 
私は自分がやりたかった
アコーディオンだったかな?
(鍵盤系だったのは確か)
になったんだけど、
 
目立つのは
たった2名枠の指揮者。
 
 
 
前回の日記記事にも書いた通り
私の両親は忙しかったから
父はそれこそ観に来れなかった人。
母もすぐ帰る感じだったと思う。
 
前回の日記記事はこちら
  下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

でも小5の私は

親に観に来て欲しかったわけです。

 

本当は

アコーディオン担当だけど

「指揮者に決まった」

と親に嘘ついたの。

 

 

 

 

私がアコーディオン担当より

もっと目立つ

選ばれし指揮者になったと言えば

来てもらえると思ったから。

 

 

 

 

 

素直に

「来てほしい」って

言えば良かったんじゃない?

 

って思う人もいると思うけど

 

 

 

 

眉をしかめて

「だってあれやらないといけないんだよ」

とか

「行きたくても忙しいんだよ」

と何度も言われてるから…

 

子どもでも次なる方法を

考えたってわけです。

 

 

 

 

 

当日、

それこそ鼓笛隊整列して

いま始まるというタイミングで

学校に入ってくる両親が見えた。

 

「あ、きてくれた♪」

 

 

 

 

私に気づいた両親の顔は…

 

なんとも

残念な顔してた。

 

 

 

 

 

私は相手が親ながら

自分が恥ずかしく惨めだった。

 

自分の好きなこと、選ぶものは

良いものじゃないってこと?

って思っちゃった。

 

 

 

 

 

演奏が終わって

親のところに思い足で向かう。

 

父は残念な顔のまま

「じゃあパパ行くから」

仕事に戻る意味

 

母は

残念な顔のまま無言。

 

私は

「私ってガッカリな子。嘘つき。」

と心から思った。

 

 

 

 

 

そんな私が変われたのは

親を諦めたから

 

 

 

 

読書の好きな私です。

確か中学生の時に出会った

ある本を読んで気づいたのです。

 

 

 

 

私がおかしいんじゃないのかも?

 

親がおかしいんだ!

 

でも

親をおかしいとは思いたくないな。

嫌いだけど、好きだから。

好きな人をおかしいと思うのは

気持ち良くない。

 

あ!わかった!

私と親の欲しいものが

違うだけじゃん。

 

 

 

 

 

その後も私は

親の求める’すごい’とか’特別’に

なろうとしたことは

1ミリもなく、

 

 

 

「人の違い」

「人の思考」

に興味を持ってきました。

 

 

 

 

 

そして私の子育ても

シンママ初期は

うまくいかない生活で

 

子どもにも

寂しい思いをさせちゃった…

 

おうち起 業に出会うまではね。

 

 
 
 
 
こちら先日の
娘ちゃん
 
すっごいポーズですね~笑

 
 
 
21歳、18歳、15歳

ママはありのままのみんなが
大好きニコニコそれが本当のあなただから。



 
子どもたちみんな
おもしろくて
優しくて
しっかりして
賢くて
いつもよく喋り
笑顔いっぱい
 
に育ってます✨
 
 
 
 
あんな私だったけど
子どもたちを笑顔に

することができるようになりました。

 

 
 
 
また日記書きます。
読んでくださって
ありがとう❤︎
 
 
 
 
今日のメイン記事は
こちら
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