子どもに
あーしろ、こーしろ
私は言わないママ。
だって彼らのことが愛おしいから
彼らの生み出すモノも愛おしくて
それを消したくない💦
親の押し付けは
自分を失わせてしまうことになる
子ども達は何気にいつも
私を見ている、
私が子ども達の環境でもある、
だから
在り方、思考、笑顔も涙も
ありったけ見せて…
それをどう受け取り
どう選択するかは彼ら次第✨
’それ’は自分を失っている
かもしれません
「第二の人生だからこそ」
と言うにはワケがあるんです！
「もう若くないから…」
「主婦しかしてこなかったから…」
「PC操作さえできないから…」
などなど
自信のないお声を
よく耳にするけど…
んーどういう意味だろう？
誰と比べて言ってるのかな？
と思うんです。
「若くないから」
と言うのは、
自分より若い人を見てるから
基準が若いのかもね。
日本は平均年齢高いよ？笑
地域のおじいちゃまは
45歳私のことを
「何でもできる年頃」
とか
「一番綺麗な時」
とか言ってます笑
「主婦しか
してこなかったから」
と言っても、
自分磨きをすると
一番変化起こすよ！
サナギが蝶になるように✨
「PC操作さえ
できないから」
と言うのは、
やっていないだけで
やればできると知ってます。
だって私がそうだったから。
今では「PCは便利だし楽しい」
と思えるようになりました。
できなかったことが
できるようになると
自信が出て
毎日が鮮やかに見えてきて…
その時あなたは今より何倍も輝いてる！
ずっと越えなかった壁は
手前からしか見ていないから
分厚く感じるけど
実は薄かったりします。
明日も
5年後も
10年後も…
モヤモヤしたまま
幸せな振りをしたまま
できないと思い込んだまま
栄光は過去だけのまま
迷ったまま
それらの状態は
自分を失ってると
言えるけど…
本当にそれで
いい？
私は絶対やだな…
自分を見つめて
失った自分を取り戻してこそ
あなたは輝いて
あなたの人生も輝くのですよ！
失った人が得る
輝きは
それまでとのギャップが大きい分
人に影響を与えるから
第二の人生こそ
輝いたら
貢献にさえなる
次はあなたの番です
「でも…」
といつもの癖が出てきたら
その度に一歩進めてみようね。
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