我が家はもちろん、「土足厳禁」です。日本人(またはアジア人)と結婚しているアメリカ人家庭も、ほぼ漏れなく「土足禁止」を実行しています。
アメリカ人は家の中で靴を脱ぐ習慣がありませんが、一度慣れてしまうと「開放感」「清潔感」がしっかり染み付いて、靴を履いて歩く家の床が、突然「ばっちい、、、、」と感じるのだとか。
ただ、たまに訪ねてくるだけの友人や家族までは感染しないのが不思議です。義理の両親も「清潔でいいわね」と言い、家にくると室内履きを履いてくれるのですが、「にわか土足禁止生活」ゆえ、気がつくと室内履きのまま庭に出てまた入ってきたり、、、、。意味がないっつーの!そういえば他のアメリカ人も、玄関で靴を脱いで家の中に入ってきて、庭にそのまま裸足で出て行くな~。そして、芝や泥のついた足でまた入ってくる........。
「外を歩いた靴は汚い=裸足で外に出れば、その足は汚い」という、こんな簡単な方程式が通用しないようです。
子供が出来てからは特に、赤ちゃんが這いずりまわったり、たまには床を「ナメ舐め」してたりするのを目の当たりにし、土足で生活している所でこれをされたら、、、、と想像し、身震いをしていた私。でも、アメリカ人家庭の赤ちゃんがそうやって育って、別に重い病気になったり、死んだりする訳じゃないので、大丈夫なんでしょう。慣れなんでしょうが、衛生観念が根本から違うんですね。
衛生観念といえばもう一つ。パブリックのお手洗いを使うとき、「ばっちいな」と思うのは万国共通のようです。なので、どこのお手洗いに行っても、便座シートが置いてあります。そして、皆さん必ずそれを使っている様子。でもでも~~~~、なぜトイレの床にハンドバックやジャケットをじかに置くのは「ばっちくない」のでしょうかー。おまけに、そのハンドバックをきっとレストランや自宅ではテーブルの上に何気なく置いたりもしちゃうんでしょー、ねーねー。アメリカのパブリックのお手洗いは、防犯のために下から30cm程あいているので、それがばっちり見えちゃうんだな~。それを見るたびにまたまた身震いする私です。
家の坊ちゃんも、ちゃんと「靴を脱ぐ」という習慣を身に付けてくれました。お家の中に入るとまず靴、そして必ず何故か靴下も脱ぎます。そして、その脱いだ靴下を靴の中に「ナイナイ」してくれます。靴の中じゃなくて、どうせなら洗濯機まで持っていって「ナイナイ」してくれませんかね。
「くっく、ばっちよ~ぉ」
「くつした、ナイナイよ~ぉ」
これはきっと、ジンボリーやその他の室内でするお教室などに行った時に、ママがルーちゃんの靴と靴下を脱がせた後に、そうしていたのを見ていたんでしょうねー。な~んでも見て、聞いて、まねっこしてくれるので、油断が出来ません。気をつけよ~っと。
新しいパジャマが「ロボットみたいだね!」と言うと、
「ルーたん、ロボット!」といってギコギコ歩きを披露してくれた今朝。