このブログ記事も4月1日から2ヶ月半も頑張って書き続けてきた。
生活ネタがたまっていたのと、新年度の漢字教材が新しくなってそれを少し書いたことと、
長野県・栃木県へ授業&研修会に行ったことなどがあったから書けた。
でも、裏では4月も5月もそれなりに忙しく、締め切りが迫るものもあったりで、綱渡り状態。
6月からも締め切りに追われる状態になり、余裕がなくなりつつある。
そこであと少しだけ生活話題を書きためて、またしばらく小休止させてもらおうと思います。
どうでもいい話題でとっても短いけど、今だからこそと思うものが、あと4話くらいある。
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まずは、入梅の頃の年に一度の楽しみを。
今年もたわわにビワが実った。
少々小ぶりだが、剪定や世話など何もせずに放ったらかしにしておいて、この量。お見事!
この庭木一本だけのビワには特別な思い出がある。
娘が5歳の時、保育園の給食に出たビワの種を大事そうにポケットに入れて持ち帰った。
それを庭に植えて・・・、35年前の話だが、毎年6月に実るビワを見ながら感慨に浸る。
その思いと楽しみを翠ちゃんと晴くんが受け継いでくれている。
今週は熟したオレンジ色になり、どれも甘くなってきた。
今年は不思議とカラスについばまれていない。
カラスが減ったのかなあ~? そんなはずはないよね。
今週を”ビワ週間”と名付けて、朝食・夕食にせっせと食べています。
ちまたでは高級品のビワ、朝からこんなにいっぱい食べられるなんて贅沢だね。
翠ちゃんもいっぱい食べてくれるが、朝で髪形が乱れているから写真はパス。
もう小学生のお嬢さんだからね。