![ベル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
今回は、バックステッチもとり入れた繊細な刺繍に挑戦されました
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
ごまかしがきかないので、こういう刺繍はある程度数をこなした方にしかおススメしないんですよ
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
小さな花柄デザインがたくさんありますね。
見本の刺繍をお見せしましょう。
いつものバリオンリングステッチと、フレンチナッツステッチが中心です。
と、いうことは、これなら皆さんできそうだということですよ。
こちらは同じデザインの色違いです。
オレンジの方は鮮やかではっきりした感じ、ピンクだとふんりやさしい感じです。
少し色を変えただけで雰囲気が変わります。
あなたのお好きな色を思い浮かべてくださいね。
ちなみにこちらも色違いです。
同系色の濃淡だと、また全然違うデザインに見えるでしょ。
同系3色ぐらいだと、無難にまとめて失敗なくできあがりますよ。
あなたのお好きな色で、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
もう一度、受講者さまの刺繍の全体像を見ていただきましょう。
バランスよく、とっても上手に刺しておられます
![チューリップ赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
たった半年でここまでできるようになられました
![ブーケ1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/052.gif)
今後もご自分の作品に刺繍を取り入れて楽しんでいただけたら嬉しいです
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140908/20/shisyudaisuki/2c/f1/j/t02200220_0400040013060614634.jpg?caw=800)