棚田オーナーになるために! | 医食農を日本のビジネスの軸にする仙台宮城東北の経営者

医食農を日本のビジネスの軸にする仙台宮城東北の経営者

医療業界で熱い想いを持っているDRの成長支援財務屋はホームページより。
このページでは自社での実業について書いていきます!

No,606/365
 

起業前の「事業計画」に沿って
結果的にやりたいことやれている!

医療&食&農業でつなぐ
ビジネスデザイナー

宍戸友紀です!


 

〇ぼくがビジネスに取り組んでいる理由

初めての方はこちらをぜひ^^


〇第2フェーズでチャレンジ中

◎食事業→パウンドケーキ専門店
YOU&G(ユージー)」
パウンドケーキ部門リーダー元紀の想い


**TV出演させていただきました!**
(東日本放送 ナマイキTV生放送↓)

 


(TBC東北放送 サタデーウォッチン↓)


(仙台放送 あらあらかしこ ↓)

 

**ここまで**

 


地元の新聞社に
河北新報社があって


地元の情報は
たびたびこちらから取得している

 

その中で
4/21の情報に


下記の情報が!
伝統の金山棚田守りたい
年2万円 オーナー募集」
 


*河北新報社より


早速、取り組みの代表
桜井さん(28歳)に連絡すると・・・


「新聞に載ったことで
1日で終わりました」とご回答いただき


田んぼオーナーの夢が
一瞬で終わりました・・・w
という話ではなく


企画のユニークさで
一瞬で応募が殺到したため
金山棚田のオーナー権は順番待ち


この企画を作り出した
桜井さん(28歳)がすごいと思って
連絡を取ると


桜井さんの取り組みの
ベースとなる考え方と


うちの取り組みに共通することがあり
今後、情報交換していくことに


岩手県一関市なので
仙台から車で1時間程度


農業体験ってしたことなかったから
シンプルにやってみたい
ということと


後継者課題があると思うので
若い世代を農業に取り組みたい
ことがあって


まずは自分が
やってみよう!と考えてました


医療×食×農業って
ビジネスでもなく
生活インフラに必要なことですが


意識的にそれぞれの領域が
相乗効果を発揮していないため


文化を作ろうと
自分のビジネスとして
取り組んでいます


国内後継者課題と
世界人口増加+食料課題
って、取り組み始めると
めっちゃ楽しそうな課題


日本国内は
人口成熟+人口減少社会
となるため後継者不足が課題で


世界は
人口増加+食料生産が
課題となってくる


日本国内の部分と
世界を全体として捉えると


環境が反対のため
全体課題クリアのため
部分課題をどのように解決するか


今はまだ、僕個人では
感覚的な話で・・・


日本って、栄養価高い
食物を作れる環境が
しっかりと整っていると思う


森も土も水も豊かだし
人口が減るため
動植物も生存しやすいかと


って、個人の発想なので
あくまで参考まで^^


ということで
まずは自身が農業をやる


そのために
ユニークな仲間見つけたので
交流してみる!


農業やったら
筋肉ムキムキに
なりそうだなぁ♪


農業で身体鍛えて
仲間たちと運動会したいなぁ♪


よし、次の行動を@仙台

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