小説の書き方教えます -16ページ目

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

小説カレッジの詳細

http://shiryukei.sakura.ne.jp/college



作者それぞれには、小説を書く上での目標がある

かと思います。


仲間内で書いた作品を読みあったり、文学賞での

授賞を目指したり、とひとによって違うのでしょう。




ただ、文学賞の授賞を目指す場合、授賞をゴール

だとは捉えないでほしいのです。


文学賞の向こう側で待っているものにぜひ意識を

向けてほしい。


プロとして活躍して、あなたが書いた作品が次々と

出版されてされて書店に並ぶ。


その光景を想像してみてほしいのです。




文学賞突破マニュアルが文学賞受賞マニュアルで

はない理由が、まさにそれです。


豊富な例文を題材として、文学賞での受賞はもちろ

んのこと、プロとしてベストセラーを連発できるだけの

テクニックなどが満載です。


そして、文学賞突破マニュアルの中身を効率よく短

期間で習得するために小説カレッジがあります。


一度、小説カレッジの詳細を開いてみてください。


あなたの長所をさらに伸ばし、短所を克服できるよう

にカリキュラムしてあります。


これこそ、プロ作家への道の第一歩でしょう。

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写真家や画家は画像で表現し、ドラマや映画は

映像と音で表現します。


小説はというと、もちろん文章ですよね。文章で

か表現する手段がありません。


それだけに、文章の上手下手は作品の優劣に

直結しています。




でも、ある程度書き慣れてくると、自然と上手く

なってくるのも文章というものの特徴です。


普段からとくに意識をせずに使っている日本語

で書くのですから、書く頻度が増えれば増えるほ

ど、上達は早くなる。




とはいえ、研ぎ澄まされた文章を書こうとすると、

やはり訓練が必要でしょう。


文章上達に特化した訓練をしなくてはなりません。




子竜が提唱します訓練法は、国語辞典を読む、

という方法です。


電子辞書ではなく、本になっている辞書を使い、

毎日任意のページを開いては、両ページをくま

なく読み上げます。


できることなら、言葉の用例まで記載されている

辞書がいい。


知らなかった言葉を覚えたり、意味を覚え違いし

ていた言葉の修正にもなります。




こうして新たに覚えた言葉を作品で使ってみるこ

とで、語彙豊かな作者へと変貌できるのです。


教はあ行、明日はか行、といった感じで、偏りを

避けながら、実践してみてください。

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たとえ書きたいテーマや人物があったとしても、あ

なたの好みだけで書いてしまってはいけません。


小説作品とは、書き手と読み手とが存在してこそ

成立する芸術なのです。


書きたいテーマを読者にも興味を持っていただい

て、飽きさせない創意工夫を必要とします。




文学賞の授賞を目指しているアマチュア作者さん

たちの多くは、もっとも大切なことを忘れたまま執

筆しています。


文学賞の選考委員という人たちが最初の読者で

あることを。


つまり、読者への配慮こそが大切なのです。




よくある失敗として、読み手の感覚の中で人物の

名前とプロフィールとが一致しないことが挙げられ

ます。


たとえば、名前は度々出てくるのだけど、主人公と

どういう関係なのかが冒頭の頃に一度しか記述さ

れていませんと、読者には冒頭あたりまで遡って調

る手間がかかります。


どういう関係で何の職業なのか、を読者へ印象付け

るだけの配慮をしましょう。


選考委員をイライラさせたら、その時点でアウトです

からね。