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作者それぞれには、小説を書く上での目標がある
かと思います。
仲間内で書いた作品を読みあったり、文学賞での
授賞を目指したり、とひとによって違うのでしょう。
ただ、文学賞の授賞を目指す場合、授賞をゴール
だとは捉えないでほしいのです。
文学賞の向こう側で待っているものにぜひ意識を
向けてほしい。
プロとして活躍して、あなたが書いた作品が次々と
出版されてされて書店に並ぶ。
その光景を想像してみてほしいのです。
文学賞突破マニュアルが文学賞受賞マニュアルで
はない理由が、まさにそれです。
豊富な例文を題材として、文学賞での受賞はもちろ
んのこと、プロとしてベストセラーを連発できるだけの
テクニックなどが満載です。
そして、文学賞突破マニュアルの中身を効率よく短
期間で習得するために小説カレッジがあります。
一度、小説カレッジの詳細を開いてみてください。
あなたの長所をさらに伸ばし、短所を克服できるよう
にカリキュラムしてあります。
これこそ、プロ作家への道の第一歩でしょう。