小説の書き方教えます -15ページ目

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

小説カレッジの詳細

http://shiryukei.sakura.ne.jp/college



小説の通信講座は数ありますが、文学賞突破マ

ニュアルほどの教科書を準備しているところは聞

いたことがありません。


何をどのように書き、どのようなテクニックにてプロ

が作品に挑んでいるのか。


プロの考え方やスキルのすべてを網羅しております。



それほどの教科書なのですが、全五巻のうち第一巻

だけはご希望の方に無料でお渡ししております。


主な内容ですが、


第一巻ではプロへの道を切り開くためのさまざまな

考え方や、どのような作品をどのように書けば道が

開けるのかを、子竜の実例をもって解説しております。


第二巻以降は、そう書くために必要なテクニックや

技術的な諸問題の克服法を、豊富な例文を用いて

説いております。




これまで文学賞突破マニュアルをご購入いただき

ました方々が口々に言うには、「第一巻こそすべて」

だそうです。


実際にも、第一巻を何度も熟読した人が、念願の一

次選考通過を果たし、それどころか、一気に四次選

考まで進んだという実例が数多くございます。


また、なぜ一時選考すら突破できないのか、という

悩みが解消されて、上位選考の常連になった方も

おられます。




タダなら、とりあえず貰っておこう、でいいのです。


あなたに開眼していただけるのであれば、マニュアル

を作った者として、これほど嬉しいことはありません。


ご希望の方は、当ブログの専用メールフォームより、

件名を「第一巻希望」でお願いいたします。

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まったく練習というものをしない作者がいます。


ひたすら作品を書くだけで、そのまま文学賞へ

応募を繰り返す作者。


ちょっと待ってくださいな。


そんなことをしていては、いつまで経っても上達

など望めませんよ。




練習なしで試合? しかも全国大会に臨むなん

て、スポーツ選手が聞いたら怒りますよ。


いや、もしもスポーツだったなら、怪我は確実で

すし、命の危険すらありますよね。


スポーツじゃなくても、ブラスバンドはちゃんと練

習しますし、茶道ではいきなり客を招いたりしま

せん。


どの道でも、必要な練習というものはしています。

なぜ小説の執筆だけは例外にしてしまうのでしょ

うか。




小説の執筆に必要な練習としては、もっとも効率

的に習得できるものとして、描写が挙げられます。


作品作りの段階のみで描写を書いたとしても、い

ろんな風景や人物を核わけではありませんから、

なかなか上達しません。


どこかへ旅行に出かけるとき、カメラで撮影をす

と思いますが、作者としての資質の高い人なら

原稿用紙も所持していて、気に入った風景などを

描写することでしょう。


旅行じゃなくてもいい。近所の散歩に原稿用紙を

持って歩く作者はどれほどいるのでしょうか。




子竜は、どこへ行くにも小さなノートとペンは持参

します。


立ち寄った喫茶店や居酒屋の店内風景を描写し

たり、道端に咲いている名も知らない草花にも描

写を試みています。


最近では、頭の中で描写文を組み立てて、直接

原稿用紙に記述することはしなくなりました。


とはいえ、描写することに慣れてきたからこその

段階でして、最初はやはり直接の記述をオススメ

します。




今すぐに描写の練習を始めましょう。


数ヵ月後には間違いなくご自身でも気付くくらい

に上達しておりますよ。




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多くの作者が主人公視点のみの一人称小説の

短編を書いて、文学賞に応募しているようですね。


しかも、応募先で圧倒的に多いのが、出版社系

ではなくて新聞社系です。




趣味で書くだけならそれでいいのですが、プロ作

家を目指すならば、出版社系の長編で挑むべき

なのです。


なぜなら、原稿の分量が圧倒的に足りませんの

で、単行本として出版できないからです。


それなら短編集を、と言いたいところですが、短編

集は売れないことを出版社がよく知っていますので、

やはり長編を書くしかありません。




長編を書くには主人公視点だけの一人称小説では

無理があります。


主人公がいる場所でしか物語が進行しませんから、

頻繁に移動したり誰かが訪ねてきたりする必要が

出てくるのです。


場所が変わるたびに風景描写。誰かが訪れるごと

に人物描写をしていては、ストーリー展開のテンポ

が悪すぎますよね。


やはり、多人数視点の三人称が書けないと、内容の

濃い作品にはならないわけです。




多くの小説教室において、一人称小説を書くよう指

導しているらしいのですが、一人称から学び始めると

三人称が書けなくなってしまうのです。


その理由は、たとえが適切かどうかはわかりあせん

が、ある非突然に自己チューだった人が家族や友人

の心配までしなくてはならなくなるようなものです。


つまり、同時進行している裏の物語をも意識しなくて

はなりませんので、最初から三人称を書いて慣れて

いるほうが断然いいのです。


子竜のところでは、最初から三人称で書くよう推奨し

ております。


小説カレッジの課題には、そのためのカテゴリーが

ちゃんとありますよ。