こんにちは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
人間は、
まず第一に、
「生まれる」というのが
運命の出発です。
一家の中で、
男女それぞれ、
奇数生まれと偶数生まれがあり、
長男長女、
三男三女が奇数、
次男次女、
四男四女が偶数ですが、
奇数児は、
男の子も女の子も、
非常に勝気なところと、
物凄く危ういところの
両面があります
これに対して
偶数児は、
表に出る気質と
内側にある気質が
余り変わらず、
心の中のものが、
ほぼ表に出ます
実に正直なのです。
嫌なことがあっても、
表はにこやかにしているのが
奇数児で、
奇数児と偶数児は、
異なる気質を持っているのです
そして、
婚姻関係にも
法則があり、
奇数同士、
偶数同士が
結婚すると
世界が一緒のために、
うまくいきます
しかし、
奇数生まれと
偶数生まれが
一緒になろうとすると、
親の反対を受けたりして、
駆け落ちのような結婚を
しやすいです
「婚姻の法則」と違う人がいて、
次男なのに、
長女と結婚したとします
すると、
段々奥さんの家系に
男性が引っ張られて、
いつの間にか、
養子に来たような形に
なったりもしやすいです。
次男に生まれたのに、
長女と結婚したので、
長男的な役割をするのです
又、
自分は次男に生まれたけれども、
あるときに、
長男のお兄さんが死んでしまったと
いう場合があります。
すると、
自分は次男で偶数児だったのに、
兄が亡くなったことで、
長男的な役割を持つ、
奇数児に変化するわけです
結婚前であれば、
自分は次男なのに、
長男的となり、
結婚相手が
長女のような奇数生まれに
なりやすくなります。
又、
結婚後に
お兄さんが亡くなると
それまで次女との
結婚生活を送ってきた次男は、
長男的な役割となり、
流れが変わります。
それにより、
次女のお嫁さんが
苦労することもあります
奇数児同士、
偶数児同士が
結婚することを正婚といい
奇数児と偶数児が
一緒になることを
偏婚といいますが
この二つでは、
偏婚の方が、
離婚率が高くなってきます
又、
夫婦の仲が悪くなる確率も高いです。
正婚は、
離婚率が低いのです
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
現在、神奈川県川崎市麻生区で対面鑑定、電話鑑定を行っております。
最寄駅は小田急線新百合ヶ丘です。
算命学・気学・西洋占星術による鑑定です
鑑定料金は
６０分１５０００円・
９０分２１５００円・１２０分３００００円です。
鑑定をご依頼の方は、aries@mx1.ttcn.ne.jpまで
お申込み下さいませ。
鑑定をメールでお申込みいただいた方には、返信をしておりますが、
返信メールが届いていないことがあるようです。
お手数ですが、お申し込みの方はお電話番号もお書き添え下さい
ラインをなさっている方はよろしければIDもご記入願います。
（再度の鑑定依頼の方もお電話番号、ラインIDをご記入下さいませ）
返信メールを送っても４８時間以内に返信をいただけない場合は、
SMSかラインで再度ご連絡をさせていただきます。
鑑定のご案内は、こちらをどうぞ
ぶんか社「あなたが体験した怖い話」で
霊視鑑定をやっています
