こんにちは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
秋のお彼岸も
終わりましたが、
お彼岸やお盆は、
お墓参りのとき
ですよね
それで、
お墓に行くと、
自分の家の
意識することも多いです。
このブログでも、
まとめの記事を書きましたし、
この記事に
載せた以外にも、
私のブログでは、
墓相のことを
色々と書いています
それで、
墓相の記事を書くと、
「家のお墓は、
墓相が凶相なのですが
もう建ててしまっているので、
簡単に建てかえるわけにはいきません
どうすれば、良いですか」との
ご質問をよくいただきます。
それは確かにそうで、
お墓を建て直すのには、
お金もかかりますし、
お金の問題だけでなく、
自分は建て直したいと思っても、
夫や親戚は
反対だったり、
無関心だったりで、
自分の意見を主張すると
気まずい空気になってしまいそうな
こともありますよね
では、
そういう場合は
どうすれば良いかですが、
可能な限り
カバーをするのがおススメです
例えばですが、
墓地の敷地に
足の踏む場がないようなお墓は、
地方でよくみかけますが、
これは
墓相では、
「後家相」
「出戻り墓」で、
こういうお墓に住む家の
女性は、
結婚の意志があっても、
ご縁がまとまりにくかったり
結婚をしても、
離婚をして
出戻る形になりやすいのです。
それで、
家がこういうお墓であっても、
お墓を動かすことが出来ない場合は、
未婚の女性の部屋を
東南にすると良いのです
東南は、
「縁」を司る方位なので、
自分の子供が
女の子の場合は、
子供部屋にすると、
将来の
結婚運に非常に良い影響が
出るのです。
大人になった女性でも、
良縁を得たい場合は
自分の部屋を風通しの良い
東南の方位にするのが◎です。
又、
相続のトラブルが起こりやすい
墓相もあります
これは、
墓石に建て主の名を連名で
刻んだり、
一基のお墓に、
所帯を持った長男と次男が
入っても、
起こりやすくなります。
こういう場合は、
「相続」を司る
良いです。
可能であれば、
張りや欠けが無かったり、
玄関やトイレなどの水回りが
鬼門の方位にない家に
住むのが理想ですが、
住宅事情を考えると
それも難しいので、
玄関や水回りがある家の場合は、
用いるなどの
用いるのが
おススメです。
上級のテクニックもあります。
このように、
家相や風水でカバーすると
良いのです。
取り入れにくいかもしれませんが、
出来る範囲で
取り入れてみるのが
おススメです
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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