こんばんは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
人間には、
オーラがありますが
性格や感情によって、
オーラの色は違います
性格による
オーラの色の違いは、
過去記事に書きましたが、
人のオーラは、
単色ではなく、
誰でも、
色々な色が混ざり合っている場合が
ほとんどです。
しかし、
青系、黄系、赤系などの
基本の色の傾向はありますし、
青系でも
黄系でも、
赤系でも
濃かったり薄かったりします
オーラの色が、
寒色系か
暖色系かにより、
性格は大別されます。
寒色系の人は
理論的で、
物事を理路整然ととらえ、
理屈っぽいところがあります。
作られた秩序の中にいると
安心する傾向もあります。
日本人は、青いオーラがベースの人が多く、
特に組織に属している男性の８割は
青いオーラです。
暖色系は
情熱的で、
理性よりも感情が勝ちます。
赤い色が鮮明になるほど、
独占欲が強く戦闘的です。
自分の好きなことに打ち込むことを
好み、束縛を嫌います。
ただ、
青系でも、
水色、紺色など色の濃さや
明るさに違いはありますが、
何系の色でも、
色が明るい人は、
こだわりが薄く、
性格も明るい人が多いです
逆に、
色が暗い人は、
物事にこだわったり、
疑り深くなる傾向があります
人のオーラの色というのは、
基本的には
安定しているので、
青いオーラの人が
次の日には
赤いオーラになって
次の日に又、
青いオーラに戻るということは
通常はありません
感情の変化で、
他の色彩が混ざったり
することはありますが、
青がベースの人は、
基本的には、
青いオーラです
そして、
ベースの色が変わる場合も、
時間をかけて
ゆっくり変わっていくことが多いです。
私の場合は、
２０歳位のころまでは、
赤いオーラで
紫が少し混ざっていました
それが、
少しずつ紫の比重が増えていき、
７，８年後位に
紫がベースに変わりました。
それで、
変わったばかりのころは、
明るめの紫だったのですが
紫の色が、
年と共に落ち着いてきて、
今は
渋めの紫がベースです
ただ、
オーラの色が、
急激に
ガラっと、
切り替わる人もいます
それは、
自分にとって、
衝撃的なことが
あった場合です。
例えばですが、
神懸かり的な
体験をしたとか、
UFOに乗ったとか
雷にうたれたとか
あるいは、
自分の人生観が
大きく変わるような
思想に触れて
感動し、
自分の魂の性が、
転換した場合などです
そういうときは、
例えば
青いオーラの人は
瞬間的に
真っ白になり
その後、
早いペースで、
別の色に
変わっていきます。
ただ、
暖色系から
寒色系に変わることは
少なく
変わるときには、
寒色系から
暖色系に
変わることが、
ほとんどであると
されています
又、
他人の感情に
共感する能力が高く、
それでいて、
自分の感情の
コントロールが出来ている人は、
オーラが虹色で
キレイなグラデーションに
なっています。
さらに、
本当に覚醒している人には、
オーラの色がないのです
それは、
感情を超越して
悟っているからです
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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