占いを仕事とする人達の守り神とは? | 白川葵の開運秘伝 神社仏閣超不思議紀行

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教派神道の神職の資格を持つ占い師のブログです。
出雲大社の系列の巫女を経て、大学の神道学科へ。
算命学・気学・西洋占星術・タロットを習得し、占い館や催事出演で延べ2万人の方を鑑定。
テレビに地上波で50回以上出演。雑誌へも執筆・掲載多数。

こんにちは~晴れ

 

出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。

教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です絵馬 キラキラ

 

本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。

 

初めての方も、よろしくお願い致します。

 

今回の記事は、

占いを仕事とする人達の守り神についてですが、

それは、

月光菩薩ですお月様

 

 

月光菩薩の月光とは、

陰の光ですキラキラ

 

世の中の裏側で、

ひっそりとしながら、

人間が足を踏み外さないように、

後押しして下さる神様なのですお月様

 

裏側の隠れたところから、

光を出して、

人々を守るのです照れ

 

ちょうど、

月光菩薩の立場と、

占いの世界の立場が同じことから、

 

月光菩薩はキラキラ

占いを業とする人達の

守り神とされています真顔

 

 

又、

私は算命学を学んでいたときに

 

占い師は「暦」に携って

いるので、

星(天体)を祀っている神社を

定期的に参拝するのがお願い

自然に対する「返礼」だと教わりました。

 

具体的には、

天之御中主神(オメノミナカヌシ)、

天照大神太陽

月読命をお月様

祀っている神社を参拝するのが、

暦に携る者の礼儀で、

 

これを行わない占い師は、

「占いの次元が落ちていく」とのことですダウン

 

ただ、

伊勢神宮のように、

大きな神社に

定期的に行かなければならないと

いうのではなく、

自分の行きやすい神社で

構わないとのことですニコ

 

それと、

天之御中主神は、

妙見様と習合されているので星

 

妙見菩薩が

祭神のお寺でも良いです。

 

 

参考記事

 

 

 

 

 

それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございましたニヤリ

 

 

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