こんにちは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
少し前の記事にも書きましたが、
仕事量の多い
霊能者や超能力者は、
エネルギーを使い過ぎるので、
短命になりやすいのですよね
私の知人が、
能力が優秀で、
仕事量の多い霊能者が、
何歳位で亡くなっているのかを
調べたところ、
能力者は、
50歳を越えるのが
難しく、
49歳が節目で、
49歳で死んでしまう人が最も多いと
出たそうです。
49歳ちょうどでなくても、
40代後半で
亡くなることが多く
例えばですが、
霊術団体である大霊道(だいれいどう)を
創設した田中守平(1884~1929)さんや、
岡田式静座法(正座と呼吸法を組み合わせた修養法)を
提唱したヒーラーの岡田虎二郎(1872~1920)など、
40代後半に亡くなっている能力者は多いです
女性の場合は、
45歳越えが難しいとされていて、
空の瓶を「神水」で満たし
その水で病気治しをしていた超能力者の
長南年恵(ちょうなんとしえ・1863~1907)さんも
40代半ばで亡くなっています。
そうなると、
長生きをしている霊能者は、
優秀ではないのかと
なりますが、
仕事量と
自分のエネルギーを上手く
コントロールして、
長生きをしている能力者も
もちろんいます。
又、
男性の能力者は40代後半に、
女性は40代半ばに
亡くなりはしなくても、
大病を患うことが多いです
ただし、
能力者といっても、
先天的に
霊能力や超能力を
持っている場合と。
後天的に
修行などで
能力を身に付けた場合とがあります。
この男性49歳・
女性45歳は、
先天的な能力者のみの
危険ゾーンです
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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