霊能者が最も亡くなりやすい年齢は? | 白川葵の開運秘伝 神社仏閣超不思議紀行

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教派神道の神職の資格を持つ占い師のブログです。
出雲大社の系列の巫女を経て、大学の神道学科へ。
算命学・気学・西洋占星術・タロットを習得し、占い館や催事出演で延べ2万人の方を鑑定。
テレビに地上波で50回以上出演。雑誌へも執筆・掲載多数。

こんにちは~星空

 

出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。

教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です絵馬 キラキラ

 

本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。

 

初めての方も、よろしくお願い致します。

 

 

少し前の記事にも書きましたが、

仕事量の多い

霊能者や超能力者は、

エネルギーを使い過ぎるので、

短命になりやすいのですよね汗

 

 

私の知人が、

能力が優秀で、

仕事量の多い霊能者が、

何歳位で亡くなっているのかはてなマーク

調べたところ、

 

能力者は、

50歳を越えるのが

難しく、

 

49歳が節目で、

49歳で死んでしまう人が最も多いとチーン

出たそうです。

 

49歳ちょうどでなくても、

40代後半で

亡くなることが多くあせる

 

例えばですが、

霊術団体である大霊道(だいれいどう)を

創設した田中守平(1884~1929)さんや、

 

岡田式静座法(正座と呼吸法を組み合わせた修養法)を

提唱したヒーラーの岡田虎二郎(1872~1920)など、

40代後半に亡くなっている能力者は多いです真顔

 

 

女性の場合は、

45歳越えが難しいとされていて、

 

空の瓶を「神水」で満たしタラー

その水で病気治しをしていた超能力者の

長南年恵(ちょうなんとしえ・1863~1907)さんも

40代半ばで亡くなっています。

 

 

そうなると、

長生きをしている霊能者は、

 

優秀ではないのかはてなマークえー

なりますが、

 

仕事量と

自分のエネルギーを上手く

コントロールして、

長生きをしている能力者も

もちろんいます。

 

又、

男性の能力者は40代後半に、

女性は40代半ばに

亡くなりはしなくても、

大病を患うことが多いです病院

 

ただし、

能力者といっても、

 

先天的に

霊能力や超能力を

持っている場合と。

 

後天的に

修行などでメラメラ

能力を身に付けた場合とがあります。

 

この男性49歳・

女性45歳は、

先天的な能力者のみの

危険ゾーンです真顔

 

参考記事

 

 

 

 

 

それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございましたニヤリ

 

 

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