こんにちは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
スピリチュアルでは、
アセンション（＝次元上昇）とよく言われますよね
アセンションとは、
どういうことか
というと、
個人の意識を浄化することで
波動を高めて
高次元にアクセスすることです。
さらに、
個人の意識だけでなく、
集団（集合無意識）の波動も上げて
地球を浄化していくこととも
されています。
そして、
今は
ライオンズゲート（８/１２まで）ですが
この時期は、
次元上昇をするのに最適とされています。
この時期は、
地球・オリオンベルト（オリオン座の三ツ星）・シリウスが一直線に並び
銀河系の中心に地球が配置される形になるので、
確かに、
宇宙と地上の人のエネルギーが、
繋がりやすく、
次元上昇しやすいのです
でも、
アセンションとは、
心を成長させて、
波動を高くしていくことなので
ライオンズゲートでなくても、
いつでも出来るので、
焦らなくても良いですし
次元上昇は
特別な人だけが、
出来るのではなく、
意識をすれば誰もが、
５次元や６次元にアクセスをするのが
可能なのです
それは、
人の波動は
誰でも、
一日中
高くなったり
低くなったりを
繰り返していて、
高い波動のときには、
良いことがあったり、
良い情報を得られたりし
低い波動のときは、
争ったり
嫌なことがあったり、
事件や事故に巻き込まれたりします。
同じ人でも、
高い世界と低い世界を
毎日、
行ったり来たりしているのです。
そして、
人に対して、
優しくなれたり、
思いやりがあったり、
夢や目標に向かって
頑張っていたりするときの
波動が高くなっている
自分というのは、
高次元の天界（宇宙や神様の世界）に
無意識的に
アクセスしているのです
自分のダメな部分を自覚しても、
ジャッジや
ダメ出しをせず、
自分を信じて、
自分を赦（ゆる）し、
自分に喜びを与えることが出来る人は、
５次元の世界に
移行することが出来る人なのです
５次元とは、
パラレルワールド（＝平行世界）ですが、
パラレルワールドとは、
どういうことかというと
今の
自分の前には
いくつもの（３次元的な）未来が広がっているということです。
例えば、
今の仕事を続けている自分もいれば、
違う仕事をしている自分もいます。
さらに、セミリタイアをしている自分もいます。
今の収入のままの自分もいれば、
月収１００万円の自分もいます
不労所得で高収入の自分もいます
独身の自分もいれば、
結婚をしている自分もいます
子供を生んでいる自分もいれば
生んでいない自分もいます。
今住んでいる家や土地にずっと住み続けている自分もいれば
他の土地に住んでいる自分もいます・・・・・・、
というように、
今の自分の未来には、
複数の道が広がっていますが、
５次元のパラレルワールドに移行出来た人は、
いくつもの
自分の未来の中から、
自分にとってふさわしい望む未来を
選択することが出来るようになるのです
そして、
繰り返しになりますが、
どういう人が
５次元に入れるのかは
自分を信じて、
赦して、認めて、
自分に喜びを与えられる人です。
（これは、「感謝」や「幸せ」を感じている高い波動に
一日中ならなければならないという意味ではなく、
ネガティブな自分が出ても自分を赦して信じられる自分であるか
ということです）
そして、
５次元は天界の入り口なのですが、
人は、
自分の持っている物や
知識や情報を「分かち合う」ことを行って、
人に喜びを与えると
さらに上の
６次元の世界に行くのです
身近な人に
喜びを与えているうちは、
６次元の中でも
低い階層に居るのですが、
多くの人に提供をすると、
６次元の高い階層に上昇していくのです
参考記事
昨年の１０月以降に。
神社仏閣巡りのジャンルで、人気記事ランキング１位になった記事です
ご興味のありそうなものがございましたら、どうぞ
弁財天が語る「ダイエットに失敗して、お金を浪費する食器棚の収納法」
２０２１年のお願い事が叶うかどうか？を神様に「乗り移って」お答えいただく秘伝
神社の参拝法についての記事です。
いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
現在、神奈川県川崎市麻生区で対面鑑定、電話鑑定を行っております。
最寄駅は小田急線新百合ヶ丘です。
算命学・気学・西洋占星術による鑑定です。
鑑定料は６０分１２０００円です。
ご興味のある方は、aries@mx1.ttcn.ne.jpまでお問い合わせいただくと、数日以内に詳細をご連絡致します。
鑑定のご案内は、こちらをどうぞ
ゆほびかGOLD2月号
「大金運の法則 ２０２１」に掲載されました
