月読命が語る「1月13日の山羊座新月に願うと叶いやすいこと」

こんにちは～

出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。

教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です　

本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。

初めての方も、よろしくお願い致します。

次回の新月は

1月13日の14時1分に、

山羊座で形成されます

新月のときには、

これから増やしていきたいことを

満月には、

手放したいことを願うのがセオリーです

私は、

新月や満月の前には、

自宅近くの月読神社に行き

願うべきことの

「気付き」をいただくのですが

今回は、

昨年末の参拝になりました

参拝前に、

1月13日14時1分のホロスコープを

自宅で作ったのですが、

非常に重たい星の配置で、

太陽と月が　

第８ハウスに入っています。

第８ハウスというのは、

前世や先祖の因縁や

潜在意識を象意する場所です。

そして、

第8ハウスの太陽と月に、

冥王星がコンジャンクション（重なること）

しています。

冥王星は、

破壊と再生を意味し

本拠地が第8ハウスです。

星は、本拠地にいると、

威力が最大限に強まります　

これは、

今回の山羊座新月は

前世や先祖の因縁のために

「自分には無理だ」

と、潜在的にあきらめていた夢を

「あきらめない」と願い直す

のに最適という解釈になります

そして、

カルマのために無理だと思っていたことを

実現させるための

行動を起こすことを「誓う」ときなのです

そのようにリーディングしながら、

月読神社の拝殿で、手を合わせていたら

月読命様から

更なる「気付き」をいただきました

それは、

今回の山羊座新月は　

実家に戻ることを決意する、

家業やお墓、仏壇を継ぐことを決意する

過去にあきらめた夢や仕事を再スタートすることを決める、

元夫や元妻と復縁したい人は再婚を願う

のに最適ということです

自分の先祖や家、

過去に中断してしまったことへの復活、復縁

に意識が向いている方は、

本気で向き合ってみると良いです

参考記事

『月読命が語る「満月に般若心経を唱える功徳」』

『月読命が「吉夢と凶夢の違い」を伝授』

『月読命が語る「吉夢と凶夢・正夢と逆夢を見分ける注意点」』

『月読命が「人生の方向を間違えているときに見る夢」を警告！！』

今年の１０月以降に。

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